秋の写真を撮るなら金曜日までにって今朝天気予報のおじ様が言ってたので、
近くの公園のイチョウをパチリ。
さて、またまたKikuさんから
今度はオーストラリアのプールの様子をご紹介いただきましたので、
アップさせてもらいますね~。
(自分の記事はないのか?!とお叱りを受けそうですがお許しを)
ブリスベンは日本より1時間早い時差があります。さらにこれから夏ですからどんどん夜明けが早くなってきていてもう5時過ぎには明るくなります。
さてオーストラリアのプールですが、通常平日は朝の5時からオープンしています。そして学校前や仕事前の人たちが泳いでいます。私は、たまに日本に帰っているときに、プールの開くのが10時というのにずいぶんと面食らいます。国民目線になっていないのではないかと。
朝の5時~!すばらしいですねぇ。
いいなぁ。
あ~でもどちらかというと、土日に早くオープンしてくれたほうが
私はいいかなぁ。主婦は朝が何かと忙しいので。
プールは公営私営を合わせていたるところにあります。ブリスベンは亜熱帯ですから外プールも多いですが私が練習しているのは室内です。50メートルプールでして深さも2メートルあります。ですから日本のように飛び込み禁止なんてことはありません。それにレーン幅が広いのですれ違ってもぶつかりません。レーンとは日本でいうコースのことです。泳ぐときは時計回りです。(日本の逆)
時計回りっておもしろいですね。
そうそう、前に公営のプールで外国人の少年がプールに飛び込んだとたん、
(足からですよ)監視員から「NO Jumping!」と即座に注意されてましたっけ。
そうですか~、深くて、レーンが広い!
日本の、しかも民間のプールでは望むべくない…。
水温はだいたい27度。水泳大会があるともう少し下げて25、6度になります。(日本で泳ぐと疲れるのは水温が高すぎるからです)
その通りですね。
最近は歩くだけのお年寄りも多いので、どこのプールも水温が高いです。
いつも通っているプールも29~30度前後と思われます。
さすがに、「辰巳」や「なみはや」は低かったですが。
公認の大会のときは確か温度設定が決まっていたので、
いくらかは低くするんでしょうね。
いろんな面で日本で異なりますが、プールサイドも平気で土足で歩きます。小さな子も50メートルプールで勝手に遊んでいます。監視員はいますが日本ほど多くなくてほとんどなにも注意しません。自己責任という思想が徹底しているからなのです。帽子をかぶるかぶらないも自由です。(日本で泳ぐと、いろいろうるさいなあと感じることがあります)
日本は何か事故があるといっせいに管理者を責め立てますからねぇ。
気をつけて見ると、プールの壁は注意事項を書いた張り紙がいっぱいですよ。(笑)
プールサイドを土足ですか?
それだけはちょっとでしょうか。
日本人の感覚としては、プールサイドとお風呂場は
靴を脱いでほしい…。(笑)
(お風呂場は関係ない?)
いやぁ、おもしろいですね。
国によってプール事情もいろいろなんでしょうねぇ。
日本が細かいことにうるさいってのは非常によくわかる気がします。
オーストラリア以外の国、ヨーロッパとか、ロシアとか
あ、中国とかではどんな感じなんでしょう?
世界マスターズとかで行ける日がきたら(ン十年後?)いいですが。
Kikuさん、昨日に引き続き、興味深いレポート、
ありがとうございました!
近くの公園のイチョウをパチリ。
さて、またまたKikuさんから
今度はオーストラリアのプールの様子をご紹介いただきましたので、
アップさせてもらいますね~。
(自分の記事はないのか?!とお叱りを受けそうですがお許しを)
ブリスベンは日本より1時間早い時差があります。さらにこれから夏ですからどんどん夜明けが早くなってきていてもう5時過ぎには明るくなります。
さてオーストラリアのプールですが、通常平日は朝の5時からオープンしています。そして学校前や仕事前の人たちが泳いでいます。私は、たまに日本に帰っているときに、プールの開くのが10時というのにずいぶんと面食らいます。国民目線になっていないのではないかと。
朝の5時~!すばらしいですねぇ。
いいなぁ。
あ~でもどちらかというと、土日に早くオープンしてくれたほうが
私はいいかなぁ。主婦は朝が何かと忙しいので。
プールは公営私営を合わせていたるところにあります。ブリスベンは亜熱帯ですから外プールも多いですが私が練習しているのは室内です。50メートルプールでして深さも2メートルあります。ですから日本のように飛び込み禁止なんてことはありません。それにレーン幅が広いのですれ違ってもぶつかりません。レーンとは日本でいうコースのことです。泳ぐときは時計回りです。(日本の逆)
時計回りっておもしろいですね。
そうそう、前に公営のプールで外国人の少年がプールに飛び込んだとたん、
(足からですよ)監視員から「NO Jumping!」と即座に注意されてましたっけ。
そうですか~、深くて、レーンが広い!
日本の、しかも民間のプールでは望むべくない…。
水温はだいたい27度。水泳大会があるともう少し下げて25、6度になります。(日本で泳ぐと疲れるのは水温が高すぎるからです)
その通りですね。
最近は歩くだけのお年寄りも多いので、どこのプールも水温が高いです。
いつも通っているプールも29~30度前後と思われます。
さすがに、「辰巳」や「なみはや」は低かったですが。
公認の大会のときは確か温度設定が決まっていたので、
いくらかは低くするんでしょうね。
いろんな面で日本で異なりますが、プールサイドも平気で土足で歩きます。小さな子も50メートルプールで勝手に遊んでいます。監視員はいますが日本ほど多くなくてほとんどなにも注意しません。自己責任という思想が徹底しているからなのです。帽子をかぶるかぶらないも自由です。(日本で泳ぐと、いろいろうるさいなあと感じることがあります)
日本は何か事故があるといっせいに管理者を責め立てますからねぇ。
気をつけて見ると、プールの壁は注意事項を書いた張り紙がいっぱいですよ。(笑)
プールサイドを土足ですか?
それだけはちょっとでしょうか。
日本人の感覚としては、プールサイドとお風呂場は
靴を脱いでほしい…。(笑)
(お風呂場は関係ない?)
いやぁ、おもしろいですね。
国によってプール事情もいろいろなんでしょうねぇ。
日本が細かいことにうるさいってのは非常によくわかる気がします。
オーストラリア以外の国、ヨーロッパとか、ロシアとか
あ、中国とかではどんな感じなんでしょう?
世界マスターズとかで行ける日がきたら(ン十年後?)いいですが。
Kikuさん、昨日に引き続き、興味深いレポート、
ありがとうございました!