俳句5月例会 2019-05-26 16:11:07 | お仲間たちと 句は作者それぞれのこころの情景を17文字に写す。 ある人は心が余り(どこかで聞いたような)、ある人は分かってもらいたいばかりに。 日記や記念日の個人的なものがあれば、思い出もあり。その人らしい句に会うと嬉しい。句会は面白い。 「婆さんのゆらりゆらりと牡丹かな」を添削いただきました。 「お婆さんゆらりゆらりの牡丹花」、見た状態から高齢女子の生きざまへと句が変わる。 奥が深い