私にとって、この旅一番の目的地だったアマルフィーの土?石?を、今踏んでいます。
この地は、私の思った通りの所だったでしょうか・・・・・いいえ、実は違っていたのです。
私には、高級ホテルや、有名ブランドのお店等が並ぶ、あくまで美しい観光地のイメージが強かったのです。
でも、そんなものにあこがれた、わけではありませんよ。
美しい海と、切り立った崖に林立する、昔の人達が造った街や住居が、自然と溶け込んだ眺め
それが、あまりに美しくて、目を見張ったのでした。
でも、これまでイタリアと言う国を、少しの間でしたが旅してきて、岩や山の上、あるいは
海の傍の崖の上などに、たくさんの砦や小さな石の村等を、見て来ました。
そして、アマルフィーは、その究極なのだと感じたのです。
しかし、けっしてがっかりしたわけでは、ありません。 むしろその逆ですよ。(^^)

では、アマルフィーの繁華街を歩きましょう。

路の上に住居があります。 昔からずーっとあったのでしょうね。

バッグや、土地のリキュール酒を売っている、小さなお店が軒を連ねています。

狭い道ですが、ホテルやレストランなどもあります。

まだ歩いていたかったのですが、時間が少なくて、そろそろ引き返します。

男性諸君、女性に買ってあげるなら、これが一番ですよ。(後は、花かバッグ、服)=^-^=うふふ

時々、こんな横道があります。 生活空間です。

TVでも取材された、一番の繁華街ですが、生活感たっぷりです。
ドゥーモの前に来ました。ここでちょっと

記念撮影、と思いきや、花婿花嫁さんが、降りて来ました。
サングラスをかけた、太目の花嫁さん、実におおらかです。
厳粛という言葉は、ドゥーモの中だけなのね。

鐘楼が青空に映えますね。
海の方へ降りて来ました。

明るくて、気持ちがいいです。

海に向かって、右

左、小さな入り江になっていて、猫の額程の砂ではなく、砂利の浜もあります。(↑4つの写真)
そこに夏は、裸の人々がぎっしりと横たわり、肌を焼くのだそうです。
こちらでは、肌が黒く焼けていない、白い人は貧乏人なんですってよ。

一緒に旅をして来ました。 記念写真をと思っていると、

先ほどの花嫁さんが、後ろの花婿さんを従えて、現れました。
これから、海を背景に記念撮影なんでしょうね。 ねっ ふと目でしょ

そろそろ、バスに戻ります。
アマルフィーの海岸にさよならを

もう一度行くのなら、船からの眺めが見たいですね。(ヘリは無理だから…)

さようなら。
後はローマへ向かい、ひたすらバスが走ります。

夕食は、途中のレストランで、 そうそう、またパスタだよん。

体育館の様な大きなロビーのホテルで、長い一日にピリオドです。
イタリアの遺跡、世界遺産の数々には目を奪われましたが、そこには必ず、
人々の生活の臭いがしました。
アマルフィーも、そうでした。
あんな住みにくい土地に、葡萄をはじめレモンなどの柑橘類、野菜などが段々状に植えられていて、
小さな店や、宿等を営み、暮らしているのでした。
大観光地で、地価は目が飛び出る程だと、言う事ですが、昔からの建築物を守り
近代的なホテルなどの建物は、まったく見当たりませんでした。
日本とかなり違う、価値観や意識だと思います。
人の気質では、ことに南イタリアは、陽気な明るい人達が多かったように感じました。
後は、ローマを残すのみとなりました。 皆さん、最後まで見て下さいね。
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この地は、私の思った通りの所だったでしょうか・・・・・いいえ、実は違っていたのです。
私には、高級ホテルや、有名ブランドのお店等が並ぶ、あくまで美しい観光地のイメージが強かったのです。
でも、そんなものにあこがれた、わけではありませんよ。
美しい海と、切り立った崖に林立する、昔の人達が造った街や住居が、自然と溶け込んだ眺め
それが、あまりに美しくて、目を見張ったのでした。
でも、これまでイタリアと言う国を、少しの間でしたが旅してきて、岩や山の上、あるいは
海の傍の崖の上などに、たくさんの砦や小さな石の村等を、見て来ました。
そして、アマルフィーは、その究極なのだと感じたのです。
しかし、けっしてがっかりしたわけでは、ありません。 むしろその逆ですよ。(^^)

では、アマルフィーの繁華街を歩きましょう。

路の上に住居があります。 昔からずーっとあったのでしょうね。

バッグや、土地のリキュール酒を売っている、小さなお店が軒を連ねています。

狭い道ですが、ホテルやレストランなどもあります。

まだ歩いていたかったのですが、時間が少なくて、そろそろ引き返します。

男性諸君、女性に買ってあげるなら、これが一番ですよ。(後は、花かバッグ、服)=^-^=うふふ

時々、こんな横道があります。 生活空間です。

TVでも取材された、一番の繁華街ですが、生活感たっぷりです。
ドゥーモの前に来ました。ここでちょっと

記念撮影、と思いきや、花婿花嫁さんが、降りて来ました。
サングラスをかけた、太目の花嫁さん、実におおらかです。
厳粛という言葉は、ドゥーモの中だけなのね。

鐘楼が青空に映えますね。
海の方へ降りて来ました。

明るくて、気持ちがいいです。

海に向かって、右

左、小さな入り江になっていて、猫の額程の砂ではなく、砂利の浜もあります。(↑4つの写真)
そこに夏は、裸の人々がぎっしりと横たわり、肌を焼くのだそうです。
こちらでは、肌が黒く焼けていない、白い人は貧乏人なんですってよ。

一緒に旅をして来ました。 記念写真をと思っていると、

先ほどの花嫁さんが、後ろの花婿さんを従えて、現れました。
これから、海を背景に記念撮影なんでしょうね。 ねっ ふと目でしょ

そろそろ、バスに戻ります。
アマルフィーの海岸にさよならを

もう一度行くのなら、船からの眺めが見たいですね。(ヘリは無理だから…)

さようなら。
後はローマへ向かい、ひたすらバスが走ります。

夕食は、途中のレストランで、 そうそう、またパスタだよん。

体育館の様な大きなロビーのホテルで、長い一日にピリオドです。
イタリアの遺跡、世界遺産の数々には目を奪われましたが、そこには必ず、
人々の生活の臭いがしました。
アマルフィーも、そうでした。
あんな住みにくい土地に、葡萄をはじめレモンなどの柑橘類、野菜などが段々状に植えられていて、
小さな店や、宿等を営み、暮らしているのでした。
大観光地で、地価は目が飛び出る程だと、言う事ですが、昔からの建築物を守り
近代的なホテルなどの建物は、まったく見当たりませんでした。
日本とかなり違う、価値観や意識だと思います。
人の気質では、ことに南イタリアは、陽気な明るい人達が多かったように感じました。
後は、ローマを残すのみとなりました。 皆さん、最後まで見て下さいね。



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イタリアは今、政情も、経済も不安定です。
人ごみはスリが多く、またひったくりも横行しています。
それでも、とても綺麗な国です。
気に入りましたよ。
見る分には、さほど怖くないけれど
実際に住むのは、(住めないけれど)怖いようなきがしますよ~。
海からの眺めが見たかったな~。
もうすぐ終わりです。
その次は、何をUPしようかしら。
アレンジも、少し貯まりましたよ。
カナダの時もそうでした。
編集も、楽しいよ。
今度は何時来られるの?
待ってっるよ。
期待と違っても、古いものは自然の風景に溶け込んで
とても綺麗です。
今は、大変だけれど、未来があるからね。
是非、行って下さいね。応援してます。
撮影隊、2~3人と、この新郎新婦さんだけでした。
あの大聖堂の階段から、下りてくるのはどんな気持ちなんでしょうね。
建物は当然違いますが、雰囲気は何となく日本的だと感じました。
美しい海岸です。
世界で一番美しい海岸と云われるゆえんでしょうね。
切り立った断崖絶壁の建物、
エメラルド色の海、素晴らしい海岸線です。
お陰さまで、
「長靴形のイタリア半島」が少し判ったような気がします
毎回本当に上手にまとめられているので、とても良く解りますよー。(^_^)
写真で見ていると怖いくらいの場所に家が建っていているけれど 実際に見ると そうでもないのかしら?
日本のように 地震が多い国だと怖いよね!
いよいよ終わりに近づきましたね。
最後も楽しみにしていますよ~!
お疲れを 出さないようにしてね。
突飛な例なんでしょうか?
どうどうとしてますね。 けっして体型だけではなくよ。
こんな凄い大聖堂で、お式が出来るのは素敵かな。
でも、足がすくみそう。
旅もいよいよ終わりですね。
よい記念のブログになりそうです。
頑張ったね。
アマルフィーにとうとうやってきたのねO(≧▽≦)O ♪
私は、恥ずかしながら 去年だったかな・・ 映画を見て知りました。
いつか行ってみたいと思ったけれど
期待を裏切らなかったようですね。
私も数年後 後に続きたいと思いま~す!
汚しても。。い~のが。。アタリマエ。。
だったのヲ。。思ひだした!(=゜ω゜)ノ