こんにちは、れいからりょうたとれいに続き、長距離歩行同好会に入会したと紹介されました、村山です。
はてさてなんのことやら。まったく見当もつきません。僕が入っているとすれば、まりこ会と掛本一派の2つなのですが、、、
前置きはここまでにして、今日はひろゆきという生物についてダラダラと書いていきたいと思います。
落ち着いてください、落ち着いてください。座布団を投げないでください。なぜにひろゆきなのか、批判したい気持ちはわかります。ですがここは一旦我慢してお付き合いください。読み終わったあと少しだけ幸せになっていると思います。
さあ、まず初めに概要から
名前:笹岡宏行(ささおか ひろゆき)
学部学科:法学部政治学科
年齢:20歳
誕生日:7月7日(七夕)
出身高校:立教新座
高校時代の部活:ボート部
好きなアイス:あずきバー
趣味:資格勉強(これは嘘)とピアノ(これは本当。僕のじいちゃんが贈ってくれたキーボードを弾いています)
ひろゆきを紹介するときに外せないのはその経歴です。彼は日本で3校しかない男子小である立教小学校出身で、かれこれ12年間立教(かつ男子校)で過ごしています。
12年ですよ、すごくないですか?人生の半分以上を男子校で暮らしているのです。
そんな男が大学に入って急に寮生活を始めたんです。ちゃんと生活できているか疑問に思いますよね?
意外も意外、難なく生活しているのです。同じく立教新座出身のボブ(利根川。男子校歴6年)の方が女性と話せません。もっというとお茶会というひろゆきを中心とした派閥(掛本一派の敵対組織。男女数人が所属しています。)があるんだとかないんだとか。まあ要するにひろゆきは男子校12年を感じさせないのです。
というのが寮内での認識だと思います。ですが、彼は実はしっかり男子校出身の要素を持っているのです。それはマネさん(特に他学年)に話しかけることができないところです。
「え、そんなことないよ」と、思う方もいるかもしれませんが、少なくともひろゆきはそう思っています。でもなぜだか、そのような印象はないのです。これはひろゆきが醸し出す、あの独特な雰囲気に秘密があるのではないかと考えます。ここからはその秘密について考察していこうと思います。
それでは僕とひろゆきの普段の会話の中からその秘密を探っていきましょう。
ひ:ひろゆき、筆:筆者
ひ:おー오빠(オッパ)
(ひろゆきは朝鮮語選択でよく韓国語で話しかけてきます。)
筆:おー오빠어떡해(オッパオットケー)
(筆者は中国語選択であり、意味はよくわかっていません。)
ひ:ご飯の量어떡해(オットケー)
筆:1.5ハットケー
(寮で出るご飯は量を選べて1.5はまあそこそこ多い量です。)
ひ:진짜(チンチャ)?
筆:진짜감사합니다(チンチャカムサハムニダ)
いかがでしょうか。
いや、マネさんじゃなくてもまともに会話していないやないかい!
あの雰囲気の秘密についてはよくわかりませんでしたが、ひろゆきという生物の特殊性については少しは理解いただけたでしょうか。他にも特殊なところはあります。
ひろゆきは男子部では基本上裸で坊主です。寒くないのでしょうか。
ひろゆきの返事は「イン!」がほとんどです。脱力タイムズというテレビ番組の真似をしています。
ひろゆきの口癖は「違うよねえ!」です。これは2年男子部みんな言っています。響はワンピースひろゆきモノマネができます。
ひろゆき家は仲がいいです。お母様(京子さん、立教ボート部応援団の次期団長)は毎試合応援に駆けつけてくださりますし(お父様や、お姉様も)、逆にひろゆきは京子さんの生誕祭に参加しています。京子さん誕生日おめでとうございます。
特殊ですね。
ひろゆきについて書いていないことはたくさんありますが、この辺で終わりにさせていただきます。
次回の日記を書きますのは、応援団から移籍してきたという異色の経歴を持つこの御方。
埼玉県私立立教新座高等学校出身、経営学部国際経営学科、2年山田悠で御座居ます。
------------------------------------ホテルメトロポリタン等を運営する日本ホテル株式会社様に、立教大学体育会ボート部は応援いただいております!
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