【1歳6ヶ月】
またまたブログから遠ざかってしまいました!
7月はバタバタしていましたが、
8月はしっかり書いていきたいと思います。
息子の言葉の発達について、1歳半のボキャブラリーを書き留めておきたいのです。
発音できてない幼児語で一生懸命伝えようとする姿のかわいいこと。
ずっと覚えておきたいです。
息子はアメリカに暮らしながらも、
今のところ順調に日本語を覚えてくれています。
(まだ英語環境にさらしていないので当然だけど)
自分からしゃべる言葉のリスト:
【乗りもの編】
ブーブー
でんしゃ
ばしゅ(バス)
バー(バイク)
タクシィー(タクシー)
タイヤ
タック(トラック)
しゅ しゅ しゃ(ゴミ収集車)
ピッカッコッコ(ピックアップトラック)
【人物編】
ママ
パパ
ババ(日本とセルビアのばぁば)
ジジ(日本のじぃじ)
ダダ(セルビアのじぃじ)
せんしぇ(デイケアの先生)
ベイビー(赤ちゃん)
イジ(お友達イザベルのあだ名)
エミ(お友達エマーソンのあだ名)
【食べ物編】
マンマ(ごはん)
パン
コーン
じんじん(にんじん)
パシュタ(パスタ)
バナナ
ビービー(ブルーベリー)
ブォー(ぶどう)
なし(梨)
桃
ポテティ(ポテト)
【日常生活編】
だいじ(鍵やクレジットカード)
ナイナイ
あちち(熱い)
あっち(方向)
バイバーイ
ねんね
あった
抱っこ
アンヨ
もっと
ネジ
あれ?あれ?
いっぱい
いたい(痛い)
【一般名詞編】
ボール
ボットロ(ロボット)
はこ
いし
お花
はっぱ
あな(穴)
はな(鼻)
おめめ
みみ
くち
ホッピ(ほっぺ)
ふた
くっく(靴)
パンチュ(パンツ)
ザーザー(水)
コーン(工事現場の三角コーン)
【動物編】
ワンワン
ミャー
モォー
ポッポ(はと)
むし
【二語文】
ママ だけ(息子が触ると危ないもの全般)
ママ いっしょ
ママ だっこ
ブーブー いっぱい
【フレーズ?】
いない ない ばぁ!
お手てポン!(服を着せる時に私が使うフレーズを覚えた)
あんよポン!
あたまポン!
----
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7d/f6a30c0d8d4514a8adda9524bf4e7236.jpg)
あいかわらず、車のおもちゃが好きで、
いつも手に持っています。
こどもの言葉の発達、観察していると本当に興味深いです。
時々、鳥肌が立つ思いをするほど。
今日新しく語彙に加わった「ピッカッコッコ」だって、
最初は何言ってるのかさっぱり見当がつかなかったのです。
でもデイケアからの帰り道、一生懸命指さししながら、
「ピッカッコッコ」「ピッカッコッコ」
というのでよく見てみると目の前にピックアップトラック!
もしかして、ピックアップトラックと言ってるつもり???
その後も別のピックアップトラックとすれ違いざまに、
「ピッカッコッコ!」というので確定しました。
なるほどねー。
私はピックアップトラックなんて教えたことはないのです。
でも息子は絵本の中で見ているから知っているんですね。
絵本で見たものを、現実の世界で見つけて声に出して言ってみてるんです。
おもしろいなぁ。
息子にとっては絵本も大切な環境なんだろうなと思いました。
ちなみに息子は、母親からは日本語、父親からはセルビア語、
デイケアでは主に中国語>日本語>英語、、という多言語のなかで育っています。
混同するだろうなという親の心配をよそに、
今のところ私には日本語で、フィリップにはセルビアので、デイケアでは中国語で、
というふうに、まだまだ単語レベルですが一応言語をいちいち切り替えて話してくれるんですね。
これについてはまた別の記事で書きたいほど。
いやはや本当に興味深いです。
またまたブログから遠ざかってしまいました!
7月はバタバタしていましたが、
8月はしっかり書いていきたいと思います。
息子の言葉の発達について、1歳半のボキャブラリーを書き留めておきたいのです。
発音できてない幼児語で一生懸命伝えようとする姿のかわいいこと。
ずっと覚えておきたいです。
息子はアメリカに暮らしながらも、
今のところ順調に日本語を覚えてくれています。
(まだ英語環境にさらしていないので当然だけど)
自分からしゃべる言葉のリスト:
【乗りもの編】
ブーブー
でんしゃ
ばしゅ(バス)
バー(バイク)
タクシィー(タクシー)
タイヤ
タック(トラック)
しゅ しゅ しゃ(ゴミ収集車)
ピッカッコッコ(ピックアップトラック)
【人物編】
ママ
パパ
ババ(日本とセルビアのばぁば)
ジジ(日本のじぃじ)
ダダ(セルビアのじぃじ)
せんしぇ(デイケアの先生)
ベイビー(赤ちゃん)
イジ(お友達イザベルのあだ名)
エミ(お友達エマーソンのあだ名)
【食べ物編】
マンマ(ごはん)
パン
コーン
じんじん(にんじん)
パシュタ(パスタ)
バナナ
ビービー(ブルーベリー)
ブォー(ぶどう)
なし(梨)
桃
ポテティ(ポテト)
【日常生活編】
だいじ(鍵やクレジットカード)
ナイナイ
あちち(熱い)
あっち(方向)
バイバーイ
ねんね
あった
抱っこ
アンヨ
もっと
ネジ
あれ?あれ?
いっぱい
いたい(痛い)
【一般名詞編】
ボール
ボットロ(ロボット)
はこ
いし
お花
はっぱ
あな(穴)
はな(鼻)
おめめ
みみ
くち
ホッピ(ほっぺ)
ふた
くっく(靴)
パンチュ(パンツ)
ザーザー(水)
コーン(工事現場の三角コーン)
【動物編】
ワンワン
ミャー
モォー
ポッポ(はと)
むし
【二語文】
ママ だけ(息子が触ると危ないもの全般)
ママ いっしょ
ママ だっこ
ブーブー いっぱい
【フレーズ?】
いない ない ばぁ!
お手てポン!(服を着せる時に私が使うフレーズを覚えた)
あんよポン!
あたまポン!
----
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7d/f6a30c0d8d4514a8adda9524bf4e7236.jpg)
あいかわらず、車のおもちゃが好きで、
いつも手に持っています。
こどもの言葉の発達、観察していると本当に興味深いです。
時々、鳥肌が立つ思いをするほど。
今日新しく語彙に加わった「ピッカッコッコ」だって、
最初は何言ってるのかさっぱり見当がつかなかったのです。
でもデイケアからの帰り道、一生懸命指さししながら、
「ピッカッコッコ」「ピッカッコッコ」
というのでよく見てみると目の前にピックアップトラック!
もしかして、ピックアップトラックと言ってるつもり???
その後も別のピックアップトラックとすれ違いざまに、
「ピッカッコッコ!」というので確定しました。
なるほどねー。
私はピックアップトラックなんて教えたことはないのです。
でも息子は絵本の中で見ているから知っているんですね。
絵本で見たものを、現実の世界で見つけて声に出して言ってみてるんです。
おもしろいなぁ。
息子にとっては絵本も大切な環境なんだろうなと思いました。
ちなみに息子は、母親からは日本語、父親からはセルビア語、
デイケアでは主に中国語>日本語>英語、、という多言語のなかで育っています。
混同するだろうなという親の心配をよそに、
今のところ私には日本語で、フィリップにはセルビアので、デイケアでは中国語で、
というふうに、まだまだ単語レベルですが一応言語をいちいち切り替えて話してくれるんですね。
これについてはまた別の記事で書きたいほど。
いやはや本当に興味深いです。