こんばんはちひろです
今回も写真多めです
片付けをしていて、現在10ヶ月経ちました。
1歳、3歳の子のお世話をしながらなので、子どもが熱をだしたり、夏休み、冬休みがあれば一度中断したり、自分もエネルギーチャージしながらゆっくり進んできた片付け
こんまり流は片付け祭りなので、一気に終わらせること、またはその期限を決めることが大切ですが、この終わりを決めることは確かに大切だなと実感しています
でないと日々の仕事や育児や家事、何か疲れちゃってやりたくなーい!!
に飲み込まれて、誰もお尻を叩いてはくれる人がいない(今はコンサルタントの中畑さんがおりますが)
でも終わりがあると、人って意識するというか
私の場合、よし!今この時間があれば、ここの片付けができる!
と一気にドカッとできなくても、ここだけでもやる、という風にゆっくりと、でも確実に進むことができました
今回はリビングです
玩具、絵本が多くて困っていました
ありのままのリビング
おもちゃや絵本を全部出していきます
下の子のために残った本はこのくらいの冊数でした↓
こちらは上の子に残した本↓
手放した本は20冊くらいでした
おもちゃは仮でジップロック収納にしました
中畑さんの提案で、ジップロックにはひらがなでおもちゃの名前を書くといいよ
ひらがなの勉強になるから
と、言われ実践
すると娘からこれ、何て書いてあるの??
と、興味を持ってもらい、片付けしながら、ひらがなの勉強もしています
片付いたリビング
我が家はジョイントマットをリビングに敷いて3年経ったのですが、子どもが走ったり、ジャンプしたりするとジョイントマット同士に隙間ができて、マットの下のゴミだらけになった床も気がかりでした
お友達が遊びにきても恥ずかしい
そこで、このジョイントマットを子ども達が寝た後、夜な夜な外し、床を掃いて、モップをかけ、さらにジョイントマットを浴槽につけオキシで洗う作業をしました
夫が笑
60枚以上ありましたが、一人で行ってくれて、マットは私が干し、夫婦で夜の共同作業をしたりしました
おかげでリビングはピカピカ〜
子どもたちがいると作業はできないので、夫の協力無くてはできませんでした
よかった
これでお友達を呼べる
こちらは納戸の部屋です。
我が家では、ふるさと納税の返礼品は消耗品と決めているので、ティッシュがいっぱい
置き場所を見直すことにしました
防災用の保存食もこの部屋に大量にあったので、賞味期限をチェックし、賞味期限に近い物は普段の食事で消費し、まだまだ保存できる物だけ残しました
手前の段ボールも、邪魔だったので処分
ティッシュはもっと使いやすくリビング近くの廊下の引き出しにもセットし、残りは納戸へ。
大分スペースがあきました
少しずつスッキリしていってます