こんにちはハルナです
クリスマスシーズンに、ディズニーシーへ行ってきました
アレンデール城
今年6月にオープンしたエリア、ファンタジースプリングスずっと気になっていました
アナ雪、ラプンツェル、ピーターパンのアトラクションがあって、どれも面白かったのですが、
とくにアナ雪のアトラクションが、一番感動しました
適度に登ったり、落ちたりもして、ドキドキしました
ラプンツェルのこのシーンで流れる「♪輝く未来」、素敵な曲です
フリン・ライダーの声がイケメンでツボです
大人になって、旦那さんとディズニーに行くようになったのですが、
「この建物は、どうやって作られてるんだろうね~」
「このアトラクションのタイミングとか、すごいよね」
「本当に、技術がすごいよね」などなど・・・
テーマパークを作り上げている、大人たちの力に感動しています
とくに、ディズニーシーは、夜の雰囲気がステキ
クリスマスツリーもキレイでした
いつも長野にいると、田舎なので(笑)、人がたくさんいる都会的なところに出たくなります
いろいろな服装をしている人、いろいろな年齢層の人に交じって、歩いているだけで、楽しい
長野は車社会なので、街を歩くということがほとんどなくて、刺激をもらう機会が少ないです
田舎と都会、いいかんじに、バランスをとると楽かな、と思いました
年越しは、ゆっくり長野で過ごします
このお正月休みに、GWの旅行の計画を立てているのですが、飛行機の席が半分くらい埋まっていてみんな早いですね~
年始の、買い物も楽しみです
2025年は、旅行へ行く仕事もほどほどにがんばる楽しいこともいっぱいな一年にしたいです
寒いので、暖かくして、よい年をお迎えください
本年も、ありがとうございました
こんにちは、裕美です☆
2024年、私にとって影響が大きかった2冊の本のご紹介です
外側から&内側からそれぞれビューティに効くと感じた本です
今までRuricafeブログを読んでくださっている方には、
繰り返しになってしまいますが
まずは『外側からのアプローチ』
年始にこちらの本を読み、洗顔後のシートパックの習慣がつきました
最初は、夜だけだったのですが、
お友達から
「ブログ読んで、あの本買ったよー!朝、夜やってる~やっぱりお肌の調子が違うね」
と話してくれて、
それ以降、私も朝・夜の2回行うようになりました
また、この本を参考に、ビオールオーガニックのクッションファンデもデビュー
「クッションファンデはいいよ」と複数の人から勧められて知ってはいても
スポンジを洗うのが面倒かな?などの理由で、なかなか始められていなかったのですが、
やっぱり使ってみると、カバー力がありながら艶も出るので、
もう手放せない美容アイテムになりました
MEGUMIさんが、シートパックの次に勧められていたのがクレイパック。
私は、アルソアのクレイパックが好きなので、時々利用していたのですが、産後はめっきり遠ざかり💦
でも2025年は、クレイパックも良い美容習慣として定着できるよう
意識していきたいと思います
週1回続けていけたらいいなと思っています。
子どものお友達女子からは「○○君のママかわいい」と言ってもらえていて
そう言われると嬉しいので、引き続き頑張りたいと思います
一方、『内側からの美しさアップ』のアプローチ
私も美のためにこの本を選んだわけでなく、なにげなく手にした本ですが・・
読んだ方ならわかる!この本が内側からの美につながること。
心の悩み・葛藤が溶けると、自然と人って顔色が良くなりますし、
さらに、自分の欲しい現実、全てが手に入ればみるみる輝きはじめます
A面人生の方には、あまり響かない本かもしれませんが、
転換期や、すでにB面人生に入っている方には、もうすごい本かなと。
繰り返し読んでいますし、これからも読みたい本です。
実は、子どもが大きくなった時にも読ませたい本なのです
今まで読んだ本のなかで、納得できなかったスピリチュアルな考えがいくつかあったのですが、
それを書いている人はその上限までしか見えていないからそうであって(だから私も心底腑に落ちない)
スタントン菜穂さんは、それ以上のところを知っている方でした。
今まで、スピリチュアルな本をいくつかかじってきましたが、これは最上位な出会いでもありました
まず地球には重力があって、ものが上から下に落ちるように、
ヒトの気持ちも同様に下に落ちる仕組みを知って、
それは私が悪いのでなく、
ネガティブでもなんでもなく、ただただ地球の仕組みなんです。
私も暗く考えてしまう時には「ハッ」と気づいて、修正できるようになったことも大きいです
この本が響くであろうお友達にはすでに4人くらいに紹介したのですが、
今までの精神的な病気が治ったこと、
すごいことが叶った!など嬉しい報告ももらっています
私が、外側の美容だけでなく、
精神面の本をいくつか読んで追究してきたのもキレイの向上に役立っていたんだなと感じます。
心と身体の両面すべてが「キレイ」を作ることをこれからの人生でも体現していきたいです
パーソナルカラーも味方につけてますここ↓↓ではイエベとブルベの写真スポットがありましたが、自分が映えるようパーソナルカラー・イエベの前に直行w
今年もあと少しですね!
コロナ禍を経て、年末年始やお盆は帰省しなければならないという概念が私たち家族の中で変わったので、
仙台でゆっくり過ごします。
お休み中には、お買い物、新しい美容院開拓、モーニング、日帰り温泉、カフェ開拓をしたいです
みなさま、Ruricafeブログをいつもご愛読くださりありがとうございます。
良いお年をお迎えください
2025年もどうぞよろしくお願いします
こんにちは、裕美です♡
ハルナちゃんのブログを見て、思い出した今朝の出来事・・・
甥っ子にプレゼントするクリスマスのギフト菓子BOXを家用に1箱購入したので、
開けたところ、「レーズンチョコ」が入っていました。
私は、レーズンとチョコの組み合わせはそこまで好きではないので、
(私も長女なのですが・・)
自分が他の好きな味をたくさん食べられるように笑
また、夫はお菓子の好みにこだわりがないので、
さりげに、そのレーズンチョコを夫に「はい」って渡したのです。
理由くらい言えばよかったのですが、忙しい朝だったし・・と(言い訳?)
このやり取りが、私たちの夫婦関係をよく表していて、
面白いなぁと思いだし笑いをしてしまいました
うちはよく何か選ぶ時「じゃんけんで好きなほうとろー!」と私から言い出して、
私が負けると
夫が「いいよ、先に選んで」というタイプです。
皆さんのご家庭はいかがですか?
ウエスティン仙台 今回、息子と夫を水色でリンクコーデにしました
さてさて、お友達とのグループLINEで、
「お誕生日おめでとう!」から始まり、年を取ったことを自虐ネタのようにするコミュニケーションってないですか?
私は、小学生時代のお友達4人グループで、ついそんな展開になりやすく💦
というか、私もそのほうがいいのかな?と思って、
それがいろんな人間関係上手くやっていくコツ?なんて気持ちもあったり???!
でも、それが毎年積み重なり・・・
「お誕生日のグループLINEが憂鬱」なんて気分になっている自分に気づきました💦
ちょっと待ってー!!(私の心の声)
冷静に考えると、グループLINEそのものが憂鬱なわけではないんです。
自分から、ネガティブなことを笑いに変えるようなこの自虐ネタをやめればいいんじゃない?!と思い!
「現実は、まずは自分から変える」のスタンスで
小さなことですが、
12月のお友達の誕生日祝いのコメントでは、自分のポジティブなことを言ったのです(Ruricafeで発言している内容な感じ)
そしたら、いつものお友達の反応がみんな違って
グループ全体でいい感じにメッセージのやり取りが続いたのですこの方がやっぱり楽しい
日本人って謙遜が過ぎた自虐をコミュニケーションにすることってないですか?
ママになった今、幼稚園で
「子どものこともそんな感じでつい話してしまった!」
という日もあり、あとで1人反省・・
「次からやーめよ!」って思っています。
風の時代だし、自分と子どもの今と未来が良くなるよう言葉をもっと意識していこうと思っています
3歳の息子が歌う「あわてんぼうのサンタクロース」は歌詞が絶妙に違っていて、聞いているみんなを楽しませてくれます
「~真っ黒、ケロケロのお顔~♪」「も一度来て、さよならしたよ~♪」
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください
こんにちはハルナです
ついついやってしまっている、❝無意識のクセ❞について、書きたいと思います
長女タイプ、末っ子タイプ、というように、
姉妹・兄弟の生まれ順によって、違う性格になる、という説は、あるな~と思っています
私は、バリバリの長女気質
昔、末っ子タイプの子が、「これやって~」と言っているのを聞いて、
「うぉぉぅ・・・いいなぁ、素直に甘えられて」と思ったこともありました
今は、「私がやるし」というような、長女気質もありますが、
婚活や、今は旦那さんですが、男性相手には、意識的に頼ろう、としています
男性は、頼られている=信頼されている=○○ちゃんの役に立てて嬉しいという、思考回路だそう
婚活や、たまーに職場でも、男性には頼ってみると、喜ばれるかもしれません
で・す・が
そんな風に、長女タイプを自覚して、意識的に頼ろうとしていても、
子どもの頃から染みついた、「私がやるし」という長女気質・・・
旦那さんと暮らし始めてから、無意識にやっていて、自分で自分を苦しめていることに、気づきました
頼まれてもないのに、先回りして、やっていることが多い
例えば・・・
・旦那さんが自分宛に届いたダンボールの荷物を、運んでいるのを見て、開封用のハサミを持っていって、開けてあげる、ゴミも片付ける
そもそも頼まれていない
・寒いかなと思って、旦那さんの部屋にヒーターを出す
こちらも頼まれていない、部屋にはエアコンもある
・一緒にテレビを見ていて、旦那さんが好きそうな番組を、気を利かして再生している
「見たい」とも言われてないし、私は本音では、他のものが見たい
そして結局、それらに「ありがとう」と言われないことに、イライラしている
私は、「やってあげたのに」という気持ちですが、旦那さんからしてみれば、頼んでないし、求めてもないことなんですよね
だから、言い換えると、
無意識に気を利かして、自己満足で、やっているだけ
なんですよね~
すこーし、心理学を学んだ経験があるので、
相手の反応にイライラ・モヤモヤすることは、やらなくていいサインです
もっと楽に生きていいよ、というサイン
旦那さんだって、大人なのだから、
手伝ってほしければ言うだろうし、必要なら、私に声をかけますよね
声をかけられてないのに、自分から気を回して、手伝いに行って、結果イライラしている・・・
冷静に考えれば、コントです
しかしこの長女気質は無意識レベル(考える前に体が動いてる)でやっていて、すぐに抜けるわけでもないので、
やってしまったら、
「そうだったやらなくていいんだった」
と気づくようにしています
やらなくていいのに、なんでやっちゃうんだろう私・・・と自己否定するのではなく、
気づく、だけ
それだけで、とても楽になりました
職場でも、お家でも、
もしかしたら、私のように、無意識レベルのクセで、
自分でイライラ苦しくなっているパターンがあるかも、と思って、書きました
自分の、無意識のクセに気づいて、一緒に、楽に生きていきましょう
↑軽井沢高原協会のイルミネーションを見に行きました寒かったです・・・
ちなみに、テレビは、「見たいのある?」と聞いて、なければ私の好きなものを見るようになり、
ヒーターは1回片付けて(笑)、「必要なら物置にあるから、出して使ってね」と声をかけました
でも、旦那さんはやっぱり使っていないので(笑)、
必要なかったんだな~いらない気遣いをして、勝手にイライラしてたなと思いました
終わり
こんにちはハルナです
今年も、あと少しですね
12月は、クリスマスもあり、年越しもあり、イベントづくし
楽しいことを、どんどんやっていきたいと思っています
楽しむためにも、日々体調に気をつけて、元気に過ごしていきたいです
話は変わり、2025年のカレンダーと手帳を購入しました
「幸せの花風景のカレンダー」
2024も、このカレンダーをリビングの壁に飾っていました
海外の風景×お花が、ときめきポイントです
開運一言コラムも書かれていて、お花の色など、明るい美しい色を目にすると、HAPPY効果があるそうです
「MACO願いを叶える手帳」
2025年叶えたいことを書く欄があったり、引き寄せ系のメッセージが毎日読めて、面白いです
こちらも、書店で見つけて、2024年も使っていましたデザインもかわいい
毎日、自分の感情を振り返って書く欄があるのですが、こちらは全く使っていないです。面倒で(笑)
変わりに、てんてんおじさんに画数調整してもらった自分の名前を、毎日書いています
ふと思いついたことや、やりたいことを、自由にかけるスペースがあるので、たまに書き込んだりしながら、楽しんで使っています
私は、スマホのカレンダーアプリも使っていますが、同じように、手帳も使うスタイルです
手で紙をめくるよさ書くよさがあって、ときめきます
色の力、お気に入りの物の力も借りて、
2025も、楽しい1年にしていきたいです
こんにちは❤裕美です。
写真は、10月に秋保温泉に行った際、寄れた 秋保のクラフトビールのお店
ご当地のアルコールが好きなので、是非一度行ってみたかった場所!
でも、夫も私もお酒好きなので、行くとなると公共交通機関?
ちょっと秋保までは時間かかるし~ 車が便利・・
ということで行けずじまいだったのですが、
秋保温泉+有名なピザ屋さんへGOで車でお出かけしたところ・・・
ピザ屋が満席&待ち人いっぱい💦
近くにあった「クラフトビールでランチはどう?」と私が誘導して行くことになったのです。
こんな時、運転手の夫には「飲んでいい?」とは一応自分から聞かず
でも、向こうから「飲んでいいよ~」と
(待ってましたー!笑)
「やっさしいー」と、頭なでなでした気がしますこういう時には最大限の感謝を表すのが私流。
また1個自分の行きたかったところ&地ビール飲みたかったが、ふいに叶った瞬間でした
こういう予期せぬ叶い方、大好きです
外国の人も多くて、なんだか仙台じゃない気分
さて、前置きが長くなったのですが
本日のタイトル、『勇気と元気をくれる素敵な40代女性たち』について
あるモデルさんで35歳くらいの時には「一生ピンク着ようね」なんて言っていたのに、
39歳になったら、黒×白や、黒×黒の洋服ばかりになっていて
私は「前に言ってたよね?!忘れてないよ」って感じでした。
正直、なんだか寂しかったですね。
一方で、40代でも
「ピンクが似合わないってなったら、今までの私の人生なんだったのってなるから私はカラー診断受けない笑」
「リボンとハートモチーフが永遠に好き」
と、正々堂々と言える女性(具体的には、福王寺彩野さん、ザハニービジューの伊藤羽仁衣さん)
って素敵だなって思いますし、勇気と元気をもらえます
私も好きなものは好きで変えない!
着たい服をこれからも着続けようと思って励まされました
直接じゃなくてもインターネット上で、定期的にこんな女性たちに刺激を受けています
私も過去に10歳くらい下の女子に
「見てると元気もらえます」って言ってもらったことがあったのですが
仕事上でも好きな服を着て、自由に振る舞ってるだけで、
他人にとっても良いことをしてるんだなと気づきがありました
組織に所属している時でしたが、ありのままの私でいいんだなぁと思えました
「組織にいるから○○〇でなければならない」という考えは、
実は要らないもので自分1人が固定概念で持っていたものかもしれないですよね。
思い当たる人は、その○○○を捨ててみると仕事でもラクに、思い通りの現実がやってくると思います