こんにちは❤裕美です。
写真は、10月に秋保温泉に行った際、寄れた 秋保のクラフトビールのお店
ご当地のアルコールが好きなので、是非一度行ってみたかった場所!
でも、夫も私もお酒好きなので、行くとなると公共交通機関?
ちょっと秋保までは時間かかるし~ 車が便利・・
ということで行けずじまいだったのですが、
秋保温泉+有名なピザ屋さんへGOで車でお出かけしたところ・・・
ピザ屋が満席&待ち人いっぱい💦
近くにあった「クラフトビールでランチはどう?」と私が誘導して行くことになったのです。
こんな時、運転手の夫には「飲んでいい?」とは一応自分から聞かず
でも、向こうから「飲んでいいよ~」と
(待ってましたー!笑)
「やっさしいー」と、頭なでなでした気がしますこういう時には最大限の感謝を表すのが私流。
また1個自分の行きたかったところ&地ビール飲みたかったが、ふいに叶った瞬間でした
こういう予期せぬ叶い方、大好きです
外国の人も多くて、なんだか仙台じゃない気分
さて、前置きが長くなったのですが
本日のタイトル、『勇気と元気をくれる素敵な40代女性たち』について
あるモデルさんで35歳くらいの時には「一生ピンク着ようね」なんて言っていたのに、
39歳になったら、黒×白や、黒×黒の洋服ばかりになっていて
私は「前に言ってたよね?!忘れてないよ」って感じでした。
正直、なんだか寂しかったですね。
一方で、40代でも
「ピンクが似合わないってなったら、今までの私の人生なんだったのってなるから私はカラー診断受けない笑」
「リボンとハートモチーフが永遠に好き」
と、正々堂々と言える女性(具体的には、福王寺彩野さん、ザハニービジューの伊藤羽仁衣さん)
って素敵だなって思いますし、勇気と元気をもらえます
私も好きなものは好きで変えない!
着たい服をこれからも着続けようと思って励まされました
直接じゃなくてもインターネット上で、定期的にこんな女性たちに刺激を受けています
私も過去に10歳くらい下の女子に
「見てると元気もらえます」って言ってもらったことがあったのですが
仕事上でも好きな服を着て、自由に振る舞ってるだけで、
他人にとっても良いことをしてるんだなと気づきがありました
組織に所属している時でしたが、ありのままの私でいいんだなぁと思えました
「組織にいるから○○〇でなければならない」という考えは、
実は要らないもので自分1人が固定概念で持っていたものかもしれないですよね。
思い当たる人は、その○○○を捨ててみると仕事でもラクに、思い通りの現実がやってくると思います