みなさん、こんにちはちひろです
今回は妊娠・出産エピソードはお休みし、日々の暮らしについて綴りたいと思います
椎茸の天日干し
1月の関東ではいいお天気の日が続きましたね
この太陽の光を活用したいと思い、冷蔵庫にあった椎茸を天日干ししてみました
本当は多目的ネットを使おうと思っていましたが、、見当たらず・・・
なので今回はザルにのせて
今は100均でも多目的ネットは手に入りますよね。
生の椎茸は必ずカサを下にして干します
すると30分~1時間干しただけでもビタミンdはアップしていきます
この椎茸を子どもの離乳食にも刻んで出してます
庭の畑で収穫した野菜たち(椎茸は違います)
この日は大根、かき菜を収穫しました
大根は我が家だけでは食べきらず、何本か親戚や友人にもお裾分けしました。
大根の葉も無農薬なので食べていましたが、すみれさんの記事に書かれた干葉湯
知らなかったので、食べきれず捨ててしまった分もあるので、もったいなかった
来年は大根の葉も干して、お風呂で活用してみたいです
ちなみに母は収穫した大根で切り干し大根にしていました
手造り味噌
数年前に友人に誘われ作ったのがきっかけで、そこから手造り味噌にはまりました
年に1度作っています。写真は去年の秋に仕込んだもので、1樽分で10キロ分あります。
味噌造り教室を行っているお店を探し、そこで大豆や塩、樽なども用意されており、あとは作るだけといった感じで毎年通ってます
私の場合、お塩は自分がコレと選んだお塩を持参しています
お味噌は互いの実家からも好評なので、旦那さんと一緒に仕込みを行い
去年は3樽を仕込み、1樽ずつ互いの実家へも渡しました
でも、2人がかりなので午前中には終わりました
しかし、子どももまだ小さいし、お店へ行くにも車で高速に乗って1時間はかかり
その日子どもは私の母にみてもらいました。
今後は道具も揃え、自宅で仕込みを行おうかと検討中です
それもまた楽しそうだな~ワクワク
写真はありませんが、手作りの梅干しも作っていました
料理教室に通い、そちらで作りました。
妊娠、出産でお休みしてましたが、今年は梅干し作りたいな~と思っています
凄く地味ですが、炒ったゴマをすっていると、不思議と心が穏やかになって
落ち着くので好きです
今年は鉄フライパンや、鉄鍋も購入して、自分や家族の栄養面をより盛り上げていきたいです
こんにちは、宙です。
初個展にあたり、中清水さんが乗り越えたこととは?
< 後編 >
“絵描き”ですと名乗り、自分の絵に値段をつけたこと。
これは、大変な思いとかはしてないんだけれど、
ここから自分の立ち位置が変わりました。
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Q. あなたにとって絵をかくとは?
自分の喜びです。
それが、誰かにとっても喜びだったり、なぐさめだったり、希望だったり、、、その人の中にもともとある優しさや幸せを思い出すきっかけになれたら嬉しいです。
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Q. Ruri cafeをよんでいるひと、
すきをはじめたいとおもっているひとへ(メッセージ)
“好き” がコレ!というのが分かっていたら、自分のできることから始めてみて下さい。
私の場合(絵)は、
とりあえず紙に描く → 親しい友人に見せる → 友人が、友人や協力者を紹介してくれる
というふうに “好き” をできる場が広がっていきました。
あなたの “好き” は何ですか?
ほんとに自分自身喜びを感じられるコトは、そとに出してみると、だぶん誰かが受け取ってくれます。
あなたの “好き” は人の幸せを循環させるチカラを持ってると思います。
ありがとうございました。
次回は消しゴムハンコ作家 chiharuこと上杉あけみさん の予定です。
こんにちは宙です。
< 前編 >
Q.どうしてかきはじめたの?いつごろから?
幼い頃から絵を描くことが好きでした。
落書きから始まり、教科書やノートの隅っこにイラストを描いて(勉強せず)、
社会人になってからも、広告会社・WEB制作会社でイラストやデザインを担当していました。
今みたいに “絵描き” としての絵を描くようになったのは、2010年頃。
仕事のスキル(デジタルイラスト)を上げようと思い、
アートスクールに通ったのがきっかけです。
そこで先生に “自分が描きたい絵・自然に自由に描ける絵” を描くように勧められ描いてみたら、
周りの人達は良い反応をしてくれるし、
もともと絵を見ることも好きだった自分が、
もっと自分の絵を見たいと思ったのです。
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Q. たいせつにしていることはなんですか?
どんなモノ・コトにも優しさを見つけること。
それが自分の描くものに表れてたらイイなぁと思います。
―どうして「優しさ」なんでしょうか
私が生きてきて、いちばーーん幸せを感じるのが
何か(誰か)を好きで、その何かの幸せを祈るときなのです。
その時、自分も含め全てが優しさに満ちてる感じがして、
その優しさに満ちてる感じは、全てのものの本来の在り方なのかなぁ、と思ってます。
優しさを表したいというのは、
自分が感じる本当の世界を見て描きたいということなのかも。
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Q. 絵をかきはじめた最初の一歩のときのことや、絵をしごとにしはじめた 最初の一歩のときのことをおしえてください。
はじめの一歩は、初めての個展。
会社員を辞めて2ヶ月後の開催でした。
場所は、友人に紹介してもらった京都町家のフレンチレストラン併設の
ギャラリーだったのですが、
お店も運営しているご夫婦もとても素敵で、最高に好きなところでした。
絵を額に入れて飾り、タイトルもつけて。
見に来てくれた人が、どうしたら楽しくなるかなぁ、
とワクワクしてたのを思い出します。
絵をグルっと見て回った最後に “ハピネスの木” を設置して、
みなさんに最近あった嬉しい事を書いて貼ってもらいました。
書いてもらうことも、それを読むことも楽しかったです。
―まなみちゃんの世界に自分も参加できるようですてきな個展だね。 一番のりこえたことってなんだろう。
ありがとう。
そうそう、見に来てくれた人に参加してもらって、
一緒に何かを作りたかったのです。
この初めてのときから変わらず、毎回なにかしら企んでます。
乗り越えたこと、、、
-中清水さんが初個展をひらくにあたって乗り越えたこと、とは?
Ruri cafe読者さん・すきをはじめたいとおもっているあなたへのメッセージもいただきました。
おたのしみに。
こんにちは宙です。
まなみちゃんとはロンドンのカウンセリングコースで同期でした。
当時まなみちゃんは「ゆめのめ」という企画をやっていて、
あなたのゆめをかきます、というそれに私はとても憧れていました。
何をかいてもらいたいだろう?
自分の夢を絵にしてもらう、そのことももちろんですが、
まなみちゃんの絵はとても可愛かったのです。
あたたかく、かわいらしく、たのしそう。
光がともっているような、みているだけで心がホワっとゆるむような。
ひとつひとつが童話のようにお話を感じさせる絵たち。
ご本人も絵のようなあたたかさと美しさのある方ですが、
同時にとても大人でまっすぐな方。
やりとりのことばに、はっとさせられるのは、
そうだった!と自分の心(の真ん中)に気づくからかもしれません。
そんなまなみちゃんにきいてみました。
すみれです
もう1月も終わりに近づいていますが…
ご挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いします
昨年から色々なことが変化しました。
(また変化したことについてもブログに書きたいです。)
ただ、冬の寒さは苦手なのは変わらず、「大寒」(今年は1/20)を過ぎたあたりの寒極まった時期は、「干葉湯」に浸かります。
「干葉湯」とは、乾燥させた大根の葉を煮だし、お風呂に入れます。
もともと、冷えが強くて長い時間お風呂に浸かっても、身体を温めるのいいという入浴剤を入れても、身体の芯まで温まったように感じられなかったのですが、この「干葉湯」に浸かるとポカポカになります。
「干葉湯」は昔ながらのお手当法として「腰湯」に使われることが多いですが、「半身浴」や「全身浴」にもおすすめです。
私は、漢方薬局で「干葉」の大袋を取り寄せ、30g程度不織布に取り分けます。
(自然食品店等にも個包装のものが販売されています。自分でも作れるそうです。)
①鍋に水と「干葉」をいれます。
②30分程度煮だします。
③こんな色になります。
④煮だした「干葉」ごとを浴槽へいれます。
独特のにおいがありますので、好き嫌いが分かれますが、身体が温まります。
あまり長期間行うと「干葉湯」に身体が慣れてしまいますので、1クールは半月以内にしています
こんばんは、とってもお久しぶりのゆうこです
皆さまお元気ですか? わたしはいろいろチャレンジした2020を経て
元気に2021年を迎えました。
今年もよろしくお願いします
こちらは、元旦にハイキングに出かけた藤沢の里山からの景色。
右奥にかすかに富士山も見えています。
神奈川の藤沢は旦那の実家があるので年に数回行きますが、
ビルやマンションが立ち並ぶ一方で、すぐ近くに自然豊かな里山が残っています。
(いろいろな方が保護活動をして残された自然です。)
ガサガサ音がするので振り返ったら、台湾リスがお食事中。
元旦から約2時間の里山ハイキングで汗だくになりました
元旦から運動。今年はなんだかたくさん体を動かす年になりそうな予感です。
さて、1月3日から、2泊3日で初めての冬キャンプに行ってきました。
場所はおなじみ、富士のふもとの田貫湖キャンプ場です。
今年は雪が少なく、1月になっても富士山が白くならなかった・・・。
静岡県民としてはなんだか変な気分ですが、先週の冷たい雨の土日で
やっと真っ白富士山になりました。
やっぱり冬はこっちの方がしっくりくるなあ~
さて、今までどんなに誘われても「寒いから嫌だー、死んじゃうよー」
と必死に抵抗し、頑なに首を縦に振らなかった冬キャンプなのですが。
今回かなり前から予約していた金沢旅行が、GOTOストップに伴いキャンセルになってしまい、
「せっかくの冬休みだから、家でゴロゴロするのは嫌だー、キャンプ行きたい!キャンプ!」
と駄々をこねる旦那に押し切られる形で行くことになりました。
自分でも、こんなに不安な気持ちでキャンプに行くのは初めて
さて、無事に過ごせるのでしょうか!?
続きます
こんにちは はるなです
宙さんの「宇宙だより」や裕美さんのお仕事紹介、すてきですね
私は、新年になると同時に始めた片づけ祭りが、ひかるさんのレッスンを受けつつ、
①衣類→②本類・書類→③小物系→④思い出の品、のうちの、
③小物系がもうすぐ終わる!というところまで来ています。
片づけって、最初、ただ部屋がきれいになるのかな~くらいにしか思っていませんでした。
しかーし!
片づける=今までの自分心にも片をつける、と進めていくうちにわかり、
ひかるさんのレッスンでは、わんわん泣きながら片付けを進めていくことになったのです。
個人的なことになりますが、子どものころ、
①小学生前半まで父・母・妹家族4人暮らし
②小学生後半~高校生まで父は単身赴任(その後離婚)、母と妹と、母方の祖父の家に同居
でした。ただ、①の時代、母と父はよく喧嘩をしていて、楽しい時もあったけど仲良くなかったなぁという印象。
そして②の時代も、母と祖父は険悪な雰囲気で、家にいても全然安心できる環境ではありませんでした。
学校から帰ってきても、息をひそめて自分の部屋にいたなぁという記憶もあります。
今まで、自分の育った家庭環境に関しては、
「なんかハードだったな?」「周りの子はわりと平和そうだな?」くらいの気持ちしかなかったのですが。
もっともっと当時感じていた気持ちがあったのです
片づけを進めていくうち中で、ときめかないけど捨てられないものが、
①母に買ってもらった服と、②高校時代の教科書・参考書でした。
ひかるさんのレッスンで、このことをお話しすると、
「当時、なにか大変なことがありましたか?」と質問され、当時の記憶をたどりました
①母に買ってもらった服
→子どものころ、習い事を週6でしていたし、父は単身赴任だったため、家族で過ごす時間が少なくて、実はすごく寂しかった
母も働いていて、いつも疲れている様子で。買ってもらったときは、とても母の機嫌がよかったから、嬉しかったので捨てられないんです、と涙(:_;)
②高校時代の教科書・参考書
→大学受験で、ものすごく一生懸命勉強した!という気持ちに加え、
祖父と同居していた家が安心できる環境ではなく、実はすごくつらかった
父も時々顏を出していたけれど、何にも支えにはなってくれず、本当は助けてほしかった
そんな思いがあるので、捨てられないんです、と涙(:_;)
片づけレッスンなのに、カウンセリングのようで、ひたすら泣いて当時の私の思いを話していました。
ひかるさんからは、「片づけられないものとはとことん向き合っていい」「もしできたら、当時の思いを父や母に伝えてみる」とアドバイス頂きました。
母は他界しているので、お墓参りのときに伝え、父とは、ちょうど最近ごはんを食べる機会があったので、
「子どものころ、母と仲良くしてほしかった」「高校のころ、祖父の家でつらかった」「実は寂しかった」と泣きながら、伝えました
そしたら「そうか。悪かったな。ごめんな。」と言ってくれて(:_;)
当時の私に戻って、わんわん泣きました。
ひかるさん曰く、「物にはその時の記憶が宿っていて、片づけでその物を出して向き合うことによって、自分の記憶とも向き合っている」とのこと。
私にとっては、子ども時代の寂しくて、つらかった記憶と向き合う片づけとなりました。
また、仕事柄、子どもの教育や発達の本を読むのですが、
「子ども前での両親の大喧嘩は、子どもの脳を傷つける」と読んだことがあります。
大人同士だったら、どんなに派手な言い合いをしても(笑)、時がたてばそんなこともあったな~となりますが、
親と子の関係では、また違うんだなと、自分の体験から思いました
そのほかに
衣類では、ときめかないのになんとなく持っていたものが多くて、量が半分になったり
服のたたみ方を教えて頂いて、えー!こんなにきれいに服ってたためるの?!さすがプロ!!と思ったり
↑部屋着ゾーン。こんなにきれいにたためたのは人生初です
片づけ後には、セールで新たなときめき服を買いました
そうそう、こ~ゆ~の着たかったんだよね、私!!という服を着ることができて、ときめいてます
今までは母に買ってもらったコートなどがあって、自分が今、本当に欲しいものが入るスペースがなかったのです
家庭環境ハードめで育ったがゆえ、
子どものころ、女の子らしくできなかった(←以前の私)、
周りの子に対して「実家があって、いーなー」「なんの不安もなく結婚してていーなー」といううらやましい気持ちがある(←最近の私)
など、なんとなくネガティブな気持ちを持ちがち…という方には、ぜひ、片づけ祭りおすすめしたいです!
時間もかかるし、心もしんどいですが
今の私は
今までこんなにもハードだったし、自分のときめくものを自分に買ってあげよう
服もかわいいもの着たいし、コスメも欲しい!!かわいくしたーいと息巻いています(笑)
片づけが進むにつれて、心も変化しています
こんにちは、裕美です。
【募集】自分の好き♡から始めた素敵活動をされている方ご紹介コーナー
まずはじめにご紹介しますのは・・・
仙台在住のちっちさんです
ちっちは、私の食と健康美セミナーin仙台(2014年)の幹事をしてくれた1人です
私は、6年前には仙台に来るとは全く思っていなかったのですが
しかも、偶然にもお互いの家も近くて会いやすいのです
ご縁って本当に不思議でも必然的な出会いですよね
嬉しく思います
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ruricafeブログをご覧のみなさま
はじめまして。
陰陽六行アドバイザーのちっちと申します^^
・ブログあなたの毎日に彩りを添える♡陰陽六行アドバイザーちっちのごきげんな日々
https://ameblo.jp/chicchichicchichicchi/
・Twitter(はじめたばかり)
https://twitter.com/sKD9hVk5FTCEZun
ruricafeは開設当時から読んでいて、
まさか自分がこのブログに登場するなんて
と嬉しい気持ちでいっぱい
仙台在住でひろみんが引っ越してきてからはご近所さん
たまにお茶しつつ、近況報告しあってます。
さて、私の肩書きにある「陰陽六行」という言葉。
初めて聞く方も多いのでは
陰陽六行は天皇家に仕えていた陰陽師の末裔の方が、
古くから陰陽師に伝わる占術を現代に合うよう再編成したものなんです
(野村萬斎さんの映画「陰陽師」かっこよかった)
生年月日から、
その人の生まれもった性質や性格、バイオリズムを紐解き、
豊かに生きるための知恵をお伝えします
占いってややもすると
「私っていつ○○できますか?」
「今月は運勢が悪いからよくないことが起こるのでは」
など依存が起こりがちで、そこがちょっと苦手でした
けれど陰陽六行では、
鑑定する人は
その人がより豊かに生きるための道を歩めるようなお手伝い(あくまでお手伝い)
をするという立場。
また、運気が落ちてしまう時期も
それを改善する行動をすることで、逆に運気がアップしたりと、
自分主体、待ちの姿勢ではないことがいいところだなと思っています
陰陽六行では
その人が持つ性質や性格がわかる
自分の長所、短所がわかる
バイオリズムを知り、いい波に乗ることができる
人間関係がスムーズになる
etc...
を知ることができるので、実生活にとっても役立ちます
職場のお悩み、パートナー、お子さんとの関係が良くなったという声も本当に多い
他にもご縁鑑定(相性占い)もできちゃいます
ちっちはご縁鑑定を活用して入籍日を決めました。
旦那さんとは仲良し
ブログではもっと詳しいお話や、
ちっちの日常、たまに恋のお話ものせているので、
よかったらそちらものぞいてみてください^^
https://ameblo.jp/chicchichicchichicchi/
これを読んで陰陽六行が気になる
(っていうか、ちっちてどんな人?話してみたい!)
と思った方がいたら、先着30名様限定で募集している無料鑑定にお申し込みください
https://ameblo.jp/chicchichicchichicchi/entry-12650849360.html
メルマガ読者さん限定で募集しています
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バックナンバーから無料鑑定にお申込みする流れです
外出自粛が呼びかけられているので、
鑑定はオンラインのみ
プライバシーは厳守します。
申し込みの際は「ruricafeを見て」と書いてくださいね
5枠はruricafe読者さん用に特別に確保します
最後まで読んでくださりありがとうございます
それではみなさま良い一日を
ちっち
みなさん、こんにちはちひろです
1つ前の裕美さんの記事に、こんまり流の片付け祭りの実践、からのときめきの変化ご自身のときめきを大事にしてらして、か、かっこいいと思わず思ってしまいました
そしてヒカルさん、とても素敵なワークショップが開催されるようですね
片付けに興味があった私も、早速申し込ませて頂きました
ヒカルさん、どうぞ宜しくお願いいたします
さて、今日は妊娠中の胎動と、生まれてからの子どもの性格について感じたことを綴っていきたいと思います
あれ?これが胎動なのかな?と初めて感じたのは妊娠16週の頃。
腸の中が動いているような、そんな感覚でした
成長と共にポコン、ポコンと可愛らしい胎動になり、微笑ましい時間も束の間・・・
やがて・・・痛い!痛い!に変わっていきました
この痛み、見ている側からするとたいして痛そうに見えないらしく、身内からは
「赤ちゃんが蹴れる強さなんだから、大袈裟だよ~」と言われてきましたが、本当に痛いの
私の子どもの場合、胎動が激しくなるのは決まっていました
ご飯を食べている時
ちょっとお腹をかがんだりした時
夜眠りに入る時
上記にお腹の子どもの声をあててみると・・・
ご飯もっとちょうだいお腹窮屈なんですけどやったーこれから私の遊びの時間
と言っているかのような反応
眠りに入る時間に激しい胎動があると、眠りたくても眠れないという日も結構ありました
反対に、お風呂に入っている時は、うんともすんとも言わない
あれ?私も旦那さんもお風呂や温泉大好きだけど、この子は苦手なのかなと思っていました。
さて、では生まれてきた子どもの性格はと言うと…
ミルク、離乳食時には、早くもっととせがみ怒る
おくるみを使用して寝かしつけを試みるも、おくるみを嫌がる
夜は最長で1.5時間~2時間しか寝ない&なかなか寝付かない
そしてともかくよく蹴る、体力がある
←お腹の中でさては鍛えてきましたね??
そしてお風呂はと言うと初めての沐浴時、看護師さんから衝撃の事実が
「あれ?静かに入ってるね~この子お風呂大好きなんだね」
そっか好きだから静かだったのか~
ん?と言うことは・・・お腹にいた時と同じままと微笑ましく感じました
もう一つ印象に残っているのが、妊娠中に産院のマタニティエクササイズに参加していました
そこで必ずエクササイズに参加する前に、看護師さんが赤ちゃんの心音をチェックするのですが
ほぼほぼ決まって「あ赤ちゃん今お腹の奥に潜っちゃった」
と看護師さんを困らせておりました
みなさんは妊娠時どうでしたか??他のママ達に聞くのも結構面白かったです
安定期に入り、戌の日に安産祈願に行った時の写真です(2019年夏撮影時)