こんにちは🌸裕美です。
3月8日は国際女性デーとされていて、
イタリアではこの日に女性に「ミモザ」を贈り感謝の気持ちを伝える習慣があるそうです🌼
春服で、ミモザのワンピースを購入したので、
その時期に合わせて着ることを楽しみにしています
2月2日 初のメイクセミナーに参加★私はコレでハイライトが上手く入るようになりました♪
メイクブラシの選び方が参考になったので、
早速気になっていたメイクブラシ(熊野筆)を入手しました
メイク道具やコスメを変えるだけで、仕上がりが変わるのを体験するのは楽しいですね
寒い冬は、身体や気持ちの不調も現れやすいかもしれませんね
春は待ち遠しいのですが、
心と身体の健康美のバランスを上手にとって、冬の間も日々楽しんでいきたいですね
基本的なことですが、冷え性予防のためにも、朝ごはんを必ず食べましょう!
食べることで体内で産生する「熱」があります。
これは、糖質や脂質よりもタンパク質が最も大きいです✨
また、身体の筋肉量を維持する、増やすためには、
特に、朝食にタンパク質を摂ることが大切と言われていますね
※タンパク質を1回でまとめて多く摂るよりも3食に分けたほうが身体の筋肉維持・増進に役立ちます。
たんぱく質を適量とることは、肌や髪の毛の美しさにも役立ちます
手軽なものでいいので、
例えば、1人暮らしなら、ごはん+卵2個の雑炊を朝ごはんの定番にしても良いですね。
余っていた野菜類を加えるとなお良し。
『手軽なカットわかめ』を常備しておいて、野菜が無い時に使う方法もおすすめです
私は朝食で誘発された熱が足りなくなる時間帯、
午前10時半ごろに、ジンジャー・ルイボスティ+少し黒砂糖を混ぜたもの を飲みます
(塩分が含まれるお味噌汁やわかめスープを冷えてくる時間帯に1回入れることもおすすめです!
塩分の効果もあり、さらに身体がぐんと温かくなります。浮腫みやすい人や塩分を摂りすぎの方は要注意ですが)
体温を再び上げて、効率よく集中してお仕事をして、
また冷えてくる12時頃には、ちょうど昼食タイム!
昼食でまた体温アップです
食事誘発性の熱産生を上手に使う例のご紹介でした
女性は冷えやすいと思いますが、食事のメリットを最大限に生かして温かくお過ごしください♡
(毎日の栄養面で冷えの不調に効くのは、タンパク質・亜鉛・鉄・マグネシウムが鉄板です!)