印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

脱皮

2019-03-26 | ロンドンの日々2019
早いものでもう1か月

今日はギブスを取りに病院へ

電動ピザカッターのような機械で
硬い部分を切断


お医者さんは
自分の腕に当てて
「キレてなーい」と
痛くないことを
アピールしてくれましたが

音が電動ノコギリのようで
見てる方も怖かったです。

聴覚過敏な旨を伝えると
耳あてを貸してくれました。

これ、インドに買っていこうかな。
(なんでも買いたくなる病。
少なくともディワリの時必要かも)

そして


中の綿をハサミで切って



脱皮完了


お土産に
ギブスをもらってきました。
(夫が欲しいというので)

テレタビ氏の腕に見えて
ちょっとキモ不思議な感覚




我が家のオブジェに。





しないよ!!!

長い間ギブスされていたので
腕が細くなっているのと

洗ってなかったので
古い皮膚でカサカサ。

不便なものがとれて
スッキリするのかと思いきや

急には動かせないのと
慣れてしまった安心感か
首から吊り下げてる腕のサポートを
取るのは怖いようです。

お医者さんには
ゆっくり動かして行くようにと言われて

水泳やバイオリンなどはおススメとのこと。

本来なら4週間後にもう一度
レントゲンとどれだけ動かせるか
チェックするとのこと。

インドで診てもらってくださいと
言われましたが


もしかして
最後の検査まで
できちゃったりして(笑)



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