管理人さんの子猫が化けていた。
朝、出掛けるときには、毛の色が白と黒だったのだけど、
帰りに見たら、茶色のトラになっていた。
しかもゲージから放され、悠々と歩いていた。
一方、うさぎはおびえるでもなく、
自分のゲージのなかで、まったく子猫の存在など気にせずニンジンをかじる。
ある意味で、すごく上海的な光景だ。
夕飯用に饅頭を2つ買った。
1つはビーフン、もう1つは肉をお願いしたのだが、
家について食べてみたら、肉ではなくて高菜だった。
まあ、ヘルシーだからいいか。
それにしても、複数頼むと、必ず注文したのと違う饅頭が入っているな。
どれも美味しいからいいけど。
その饅頭屋は、中国人に人気で、
並んでいても、どんどん横入りをされる。
オバさん2人に横入りされたあと、3人目が来そうになったから、
いよいよ今日は縁がないものと諦めて帰ろうかと思ったら、
お店のお兄さんが3人目のオバさんを制し、「何にする?」と聞いてくれた。
中国の人は、タイミングが日本人と少し違うけど、
ちゃんと親切なんだよな。
さて明朝、子猫はどう化けているだろうか。
朝、出掛けるときには、毛の色が白と黒だったのだけど、
帰りに見たら、茶色のトラになっていた。
しかもゲージから放され、悠々と歩いていた。
一方、うさぎはおびえるでもなく、
自分のゲージのなかで、まったく子猫の存在など気にせずニンジンをかじる。
ある意味で、すごく上海的な光景だ。
夕飯用に饅頭を2つ買った。
1つはビーフン、もう1つは肉をお願いしたのだが、
家について食べてみたら、肉ではなくて高菜だった。
まあ、ヘルシーだからいいか。
それにしても、複数頼むと、必ず注文したのと違う饅頭が入っているな。
どれも美味しいからいいけど。
その饅頭屋は、中国人に人気で、
並んでいても、どんどん横入りをされる。
オバさん2人に横入りされたあと、3人目が来そうになったから、
いよいよ今日は縁がないものと諦めて帰ろうかと思ったら、
お店のお兄さんが3人目のオバさんを制し、「何にする?」と聞いてくれた。
中国の人は、タイミングが日本人と少し違うけど、
ちゃんと親切なんだよな。
さて明朝、子猫はどう化けているだろうか。