Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

三鷹駅北口ロータリーのイルミネーションを撮ったりしてました。

2013年11月25日 09時15分07秒 | 日記(アニメ感想含み)
イルミネーションの出来については、個人的には「……」ですが。

三鷹駅北口のロータリー

同じく、北口ロータリーの中心部

こちらはこの前真っ白い円という形でしか撮れなかった満月の撮影に再度挑んだもの。

・"銀河機攻隊マジェスティックプリンス"#11「オペレーション・アレス」
ウルガルの墜落船からの情報収集の回。
ダニールの護衛に当たったイズルとアサギはウルガル一般兵の死を発端として己と向き合わされることに。
また、タマキはパイロットとピットクルーは普段はいがみ合っていても(クルーの総意で「三次元(タマキ)ウゼー」と陰口をたたかれていた)いざというときは一心同体、と言うことを改めて知らされることに。
そしてMJP司令は迎撃ではなく逆侵攻を企図しているようで……、で幕。

・"探検ドリランド 1000年の真宝"#11「孤高の盗賊神風カシム」
ものの見事に「食い物の恨みは恐ろしい」……、じゃなくて大徒労の回。
カシムから自分はなんのためにハンターを目指すのかを問われて、改めて自問しても結論が出なかった当り、ハガンらしいというかなんというか……。
"メッキとシャッキのドリルな世界"も早くもネタ切れのようで。

・"翠星のガルガンティア"#10「野望の島」
自分のしてきたことを「結局は同胞殺し」として信じられなくなったレド、「結局は同胞殺し」であると認識した上で自分の存在意義(肉体、と言うか人の形と技術文明を捨てられない人類のサポートユニットとして作られた理由)をヒディアーズ(人の形と技術文明を捨てた存在)殲滅に見いだすチェインバー、「兄貴の仇討ち(とただの『ほら吹きのサルベージ屋崩れ』として見られていた自分を世間に見返させること)」を通り越して歯止めが利かなくなったピニオン(ピニオンの成果に対して「ただの夢じゃないか……」とつぶやくベローズが印象的)、「失われた文明を人類に取り返す」為にピニオンに力を貸したものの庇を貸して母屋を乗っ取られた形のフランジ、ピニオンの成果を横取りしようと襲いかかる海賊達、そして、レドの銀河同盟時代対ヒディアーズ決戦時の編隊長である中佐の機体をご神体として奉る船団の来航。
事態は収束(或いはカタストロフ)に向かって動き出しているようだが……?

・"革命機ヴァルヴレイヴ"#10「恋の選挙公約」
サキさん、それは「呪い」じゃなくて「報い」です。
(#6でハルトを陥れた件は忘れたわけではないでしょう?実際タカヒはハルトのことを誤解したままだったし)
その夜、少年は男になった回。
(果たしてこのネタ、ついてこられる人がいるのか!?)
その件をさておいても、ハルトは完全にサポートAIの生体端末と化し、ショーコはアキラを餌付けし……、じゃなくて。
なし崩しにリオンが就任していた、新ジオールの代表(=総理大臣)を改めて選挙で決定しようという回。
ショーコは自分が総理になる=生死不明の旧ジオール総理(自分の父親)が完全に過去の人になる、と言う恐怖から立候補を躊躇していたが……。
まぁ、最終的には情熱に訴えかけるものが理性に訴えるものに勝つ(立候補したサンダーも自分らパイロットの特殊な事情を知っているサンダーを支持しているキューマも最終的に感化されたし)回。
一方、月(中立地域でドルシアは手が出せない)にモジュール77が逃げ込まれる前に勝負を付けなければならない大佐と、その大佐に不審を抱いているクリムヒルトとハーノインがおそらく大佐の私室で鉢合わせして……。
多分、月宙域手前の決戦で一期目の幕になるんだろうけど……。
コメント
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