後輩を連れてビアガーデンに呑みに行ったのだが、
梅雨時で天候が不安定だったためか、貸し切り状態に……
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#31「エド一人の潜入計画」
えらく呑気だな>ロキのヴィラン・パートナー達
(地球が滅びれば、自分たちも滅びるだけでしょうに)
パワーアップとは、単純な戦闘力の向上だけではないことを示した回。
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#32「悪に染まるヒカル」
(#31からの続き)
だとしたら、戦闘力の向上=それがある種のわな、と言うのも十分ありうる話で。
レッド・スカルの術中に嵌まったヒカルとソー。
「ディスクヒーローだって内戦したい!」
のか?
("マーベルゾンビーズ2(日本語版はヴィレッジブックス)"のあおり文句「ゾンビだって内戦したい!(なぜかこのあおり、このページにしか載っていない)」のもじり)
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#33「赤いドクロの究極作戦」
そりゃ無粋ってもんでしょ(作中でもワスプに突っ込まれていたけど)>アイアンマンがレッドスカルの思惑が外れた理由を科学的に分析したこと。
で、
究極作戦
と書いてホントは
「悪あがき」
と読む回。
(いや、ホークアイの「敵を欺くにはまず味方から」とレッドスカルの最後の切り札をパートナーチームの最後の切り札が上回ったのが勝因でしょ)
これにて一件落着。
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#34「新人アベンジャーズ?」
ホント、
正義も不滅なら悪も不滅、
(#23感想より)
だよね……
(ロゼッタが、新たなる敵マンダリンを動かした)
でもって、アカツキ博士を救出すべく、ディメンション・スフィアを解析して異世界テレポーターを作ろうとするが、招聘しようとしたピムが共同開発に二の足を踏んであわや擱座寸前だったり、唯一セカンドヒーローのいなかったヒカルに押しかけヒーローとしてノバが現れたりと、色々盛りだくさんな回。
でもって、一番印象に残ったのが敵も味方もコンビプレーが目立った。
(ヒーローサイドもそうだし、ロゼッタもブラインドプレー(*1)でマンダリンを手伝った)
で、
ロゼッタ(達ロキのディスクパートナー)のバイオコードって、いつ復活したんだ!?
(エドをだますために#31で「バイオコードをレッド・スカルに乗っ取られた」と嘘をついていた可能性があるが)
*1 アイスホッケーでシューターとゴールキーパーの間をカットするように第三の選手が横切ってゴールキーパーの視界を遮るプレー。さらに高等技術でシューターの放ったシュートを第三の選手がパックではじいてシュートの軌道を変える、と言うのもある。
・"仮面ライダードライブ"#27「詩島剛が戦う理由はなにか」
ライダー達、ことごとくロイミュードの術中に嵌まる。
剛のロイミュードへの敵意の根源は分かるが「俺には時間が無い!」が意味するところは?
・"境界のRINNE"#3「クラブ棟の怪」
いや、さすがにそれはあっさり済ませて良い物でもないと思うぞ>桜の幽霊が見える特異体質の原因がりんねの祖母の不注意(幼い頃の桜にせがまれて、境界のお菓子を食べさせたこと)にあったこと。
(#2感想より)
どころじゃねーぞ!おい!!
(りんねの境遇に魂子の軽率、と言って言い過ぎなら「恋は盲目」が絡んでいること)
そのりんねも両親についてはあまり話したくないようで。
でもって、六文のマッチポンプ、と言うか怪我の功名で(りんねがねぐらとしていた)クラブ棟も壊されずに済み、六文も野良猫(と言うかはぐれ化け猫)にならずに済んだ、と。
とりあえず一件落着。
・"Gのレコンギスタ"#14「宇宙、モビルスーツ戦」
誰も彼もトワサンガ-アメリア&キャピタルの交渉なんて当てにしてないのですな。>月に向かった面々。
で、ラライアはショック療法的解決(だよな?)で言葉を取り戻し、G-セルフの出自もはっきりし、月に向かった面々はトワサンガへと向かうが……。
梅雨時で天候が不安定だったためか、貸し切り状態に……
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#31「エド一人の潜入計画」
えらく呑気だな>ロキのヴィラン・パートナー達
(地球が滅びれば、自分たちも滅びるだけでしょうに)
パワーアップとは、単純な戦闘力の向上だけではないことを示した回。
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#32「悪に染まるヒカル」
(#31からの続き)
だとしたら、戦闘力の向上=それがある種のわな、と言うのも十分ありうる話で。
レッド・スカルの術中に嵌まったヒカルとソー。
「ディスクヒーローだって内戦したい!」
のか?
("マーベルゾンビーズ2(日本語版はヴィレッジブックス)"のあおり文句「ゾンビだって内戦したい!(なぜかこのあおり、このページにしか載っていない)」のもじり)
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#33「赤いドクロの究極作戦」
そりゃ無粋ってもんでしょ(作中でもワスプに突っ込まれていたけど)>アイアンマンがレッドスカルの思惑が外れた理由を科学的に分析したこと。
で、
究極作戦
と書いてホントは
「悪あがき」
と読む回。
(いや、ホークアイの「敵を欺くにはまず味方から」とレッドスカルの最後の切り札をパートナーチームの最後の切り札が上回ったのが勝因でしょ)
これにて一件落着。
・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#34「新人アベンジャーズ?」
ホント、
正義も不滅なら悪も不滅、
(#23感想より)
だよね……
(ロゼッタが、新たなる敵マンダリンを動かした)
でもって、アカツキ博士を救出すべく、ディメンション・スフィアを解析して異世界テレポーターを作ろうとするが、招聘しようとしたピムが共同開発に二の足を踏んであわや擱座寸前だったり、唯一セカンドヒーローのいなかったヒカルに押しかけヒーローとしてノバが現れたりと、色々盛りだくさんな回。
でもって、一番印象に残ったのが敵も味方もコンビプレーが目立った。
(ヒーローサイドもそうだし、ロゼッタもブラインドプレー(*1)でマンダリンを手伝った)
で、
ロゼッタ(達ロキのディスクパートナー)のバイオコードって、いつ復活したんだ!?
(エドをだますために#31で「バイオコードをレッド・スカルに乗っ取られた」と嘘をついていた可能性があるが)
*1 アイスホッケーでシューターとゴールキーパーの間をカットするように第三の選手が横切ってゴールキーパーの視界を遮るプレー。さらに高等技術でシューターの放ったシュートを第三の選手がパックではじいてシュートの軌道を変える、と言うのもある。
・"仮面ライダードライブ"#27「詩島剛が戦う理由はなにか」
ライダー達、ことごとくロイミュードの術中に嵌まる。
剛のロイミュードへの敵意の根源は分かるが「俺には時間が無い!」が意味するところは?
・"境界のRINNE"#3「クラブ棟の怪」
いや、さすがにそれはあっさり済ませて良い物でもないと思うぞ>桜の幽霊が見える特異体質の原因がりんねの祖母の不注意(幼い頃の桜にせがまれて、境界のお菓子を食べさせたこと)にあったこと。
(#2感想より)
どころじゃねーぞ!おい!!
(りんねの境遇に魂子の軽率、と言って言い過ぎなら「恋は盲目」が絡んでいること)
そのりんねも両親についてはあまり話したくないようで。
でもって、六文のマッチポンプ、と言うか怪我の功名で(りんねがねぐらとしていた)クラブ棟も壊されずに済み、六文も野良猫(と言うかはぐれ化け猫)にならずに済んだ、と。
とりあえず一件落着。
・"Gのレコンギスタ"#14「宇宙、モビルスーツ戦」
誰も彼もトワサンガ-アメリア&キャピタルの交渉なんて当てにしてないのですな。>月に向かった面々。
で、ラライアはショック療法的解決(だよな?)で言葉を取り戻し、G-セルフの出自もはっきりし、月に向かった面々はトワサンガへと向かうが……。