あっけなく行き詰まる。

で、その蔵書整理、ひとまずはやったもののそこから先に一歩も進めない(渋滞、と言うか手順を巡って堂々巡りを起こして、どこから手をつけて良いものか分からなくなった)

・"放課後のプレアデス"#3「５人のシンデレラ」
"大人の階段昇る、君はまだシンデレラさ"という歌詞があるのはなんの曲だったっけ？
人の可能性と運命と限界って誰にも分からない物なんだよね。
だからこそ、会長はそういう年頃の五人に賭けたんだろうけど。

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#40「ヒカルとソーと謎の声」
デッドプールがおとなしくしていた回。
(てっきりエドのヒーロー／ヴィラン紹介を乗っ取る(*1)かと思っていたのだが)
とうとう悪の大本命(？)ロキが復調したようで。
それにしても、
ロゼッタがノバをD-セキュアしていたことは禁句ですか!?
(この回でロキのヴィランパートナー達のバイオコードが復活した事になってはいるが)
*1　今回紹介されたのがデッドプール。さすがにエドもカテゴリーで迷っていたが。

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#41「ふたたび蠢く５悪党」
ロキの深謀、ここに炸裂。
いや、ほかにもいろんな物が炸裂したけれど。
(ジェシカの嫉妬とか、「料理は科学技術だ！(トニー談)」で科学技術を駆使して作ったケーキの失敗作とか)

・"境界のRINNE"#5「トイレの花子さん」
質屋の親父が出世(賞金)払いを認めてくれなかったら手詰まりになるところだった回(違(*2))。
翼の潔癖と短気(#4でもこれが原因で大騒動になりかけている)が思わぬ騒動を巻き起こした回でもある。
(最後には翼とトイレの花子さんは和解したけどさ)
*2　懸賞金は全額借金取りに差し押さえられたが、りんねが質屋に出していた死神の鎌が戻ってきたので鎌の代金分は質屋に払われた模様。

・"かぶき者慶次"#7「迫り来る危機」
とうとう来るべき日が来た回。
前田家は試練を乗り越えられるか？

・"Gのレコンギスタ"#18「三日月に乗れ」
漁夫の利というかどさくさに紛れてと言うか、クレセントシップに乗り込んだメガファウナの面々。
……で、この作品、落着点が全然見えないぞ？

・"Gのレコンギスタ"#19「ビーナス・グロゥブの一団」
まぁ、トワサンガ人にしてみれば、地球人とそれに同心する人達は危険分子であると判断してもおかしくはないわけで。
でもって、どうなるこの状況？