前回の移転で延び延びになっていたカウンターを"忍者ツールズ(カウンター)"に交換しました。
・"サンダーバード ARE GO"#11「最後の切り札」
エンディングでフィシュラー産業が宇宙開発活動から除外されたのもさもありなん、な回。
どう考えても安全基準違反だよなぁ>シルス・ステーション。
ファイヤーフラッシュの一件(民間旅客機なのに機長専用の脱出装置がある)と言い、この作品世界の航空機・航宙機の安全基準は一体なにがどうなってんだか。
・"ブブキ・ブランキ"#6「灰色の宝石」
礼央子が(おそらく)ショック症状で一瞬幼児退行を起こした回(間違いではないが……)。
絶美と柊の間に特筆すべき因縁がなかったことが発覚した回(こっちは違)。
(秋人と静流が伯父と姪の関係にあることはどうでもええんかい)
ブブキ戦は柊が土壇場の読み合い(と己のブブキを"道具"じゃなくて"相棒"と認めた上での奇策を用いた)を制して勝利したものの、鎌倉市街を抜けた(本来一行が何とかする目的の)首なしブランキと鉢合わせになってしまい……。
・"ラクエンロジック"#6「対立か降伏か」
ゆかり覚醒編。
けっして、
オルガ始まる前に終わる編
ではない。
まぁ、ロジカリストとパートナーのあり方はケースバイケースだからね。
・"Dimension W"#6「アフリカの風」
キョーマの過去の因縁がある程度語られる回。
"アフリカの風"はキョーマ(と言うか"グレンデル")因縁の地で何を起こす気か?
#7はキョーマの回想から始まりそうで。
・"キャプテン・アース"#16「フレアの閃光」
ダイチが死亡フラグを立てた回(違)。
(「決着が付いたらみんなで縁日に行こう」とハナたちに向かって言ったこと)
第三のライブラスターが顕現すれば第三のエンジンが発動するのは当然のことで。
そして、"オペレーション・サマー(遊星歯車装置の拠点攻撃)"とハナとライブラスターの邂逅を巡って、地上でも一波乱ありそうで。
セツナとバクの会話(セツナが自身の矛盾を感じた)が切ないんだよなぁ。
(漁夫の利を狙っているパックのことはどうでもええんかい)
・"キャプテン・アース"#17「真夏の騎士たち」
自律無人兵器というのは欠陥兵器というのは良くある話で。
方舟派の野心(無人兵器の有能さを見せつけることによって、ミッドサマーズナイツをお役御免に追いやる策謀)はあっさりモコに逆用されたものの、まだまだキヴォトス計画(とミッドサマーズナイツの排除とハナの確保)をあきらめたわけではなく……。
さらに、アマラがセツナに「次は総攻撃(総動員)を選択肢に加えるべき」と言いだしたことも厄介だが。
・"最弱無敗の神装機竜"#6「最強の帰還」
エンディングアニメーションがすべてを持って行った回(いや、そりゃそうだけど……)。
セリスティアの度を超した気負いとルクスたちとのすれ違いとそれをあおる生徒の存在でいやでも一波乱ありそうで……。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#19「共和国の遺物」
わだかまりを捨て切れたわけではないが、それでも共闘するときは共闘したし、恩義には恩義で返したケイナンたち一行。
一方、帝国は追撃の手を緩めずに新たな尋問官を派遣し……。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#7「ロングレールライフ」
全員(ミュトスでさえも)にとって不本意な(後味の悪い)結末。
最後に笑ったのが結果としてなにもしなかった都知事というのも、なぁ。
・"サンダーバード ARE GO"#11「最後の切り札」
エンディングでフィシュラー産業が宇宙開発活動から除外されたのもさもありなん、な回。
どう考えても安全基準違反だよなぁ>シルス・ステーション。
ファイヤーフラッシュの一件(民間旅客機なのに機長専用の脱出装置がある)と言い、この作品世界の航空機・航宙機の安全基準は一体なにがどうなってんだか。
・"ブブキ・ブランキ"#6「灰色の宝石」
礼央子が(おそらく)ショック症状で一瞬幼児退行を起こした回(間違いではないが……)。
絶美と柊の間に特筆すべき因縁がなかったことが発覚した回(こっちは違)。
(秋人と静流が伯父と姪の関係にあることはどうでもええんかい)
ブブキ戦は柊が土壇場の読み合い(と己のブブキを"道具"じゃなくて"相棒"と認めた上での奇策を用いた)を制して勝利したものの、鎌倉市街を抜けた(本来一行が何とかする目的の)首なしブランキと鉢合わせになってしまい……。
・"ラクエンロジック"#6「対立か降伏か」
ゆかり覚醒編。
けっして、
オルガ始まる前に終わる編
ではない。
まぁ、ロジカリストとパートナーのあり方はケースバイケースだからね。
・"Dimension W"#6「アフリカの風」
キョーマの過去の因縁がある程度語られる回。
"アフリカの風"はキョーマ(と言うか"グレンデル")因縁の地で何を起こす気か?
#7はキョーマの回想から始まりそうで。
・"キャプテン・アース"#16「フレアの閃光」
ダイチが死亡フラグを立てた回(違)。
(「決着が付いたらみんなで縁日に行こう」とハナたちに向かって言ったこと)
第三のライブラスターが顕現すれば第三のエンジンが発動するのは当然のことで。
そして、"オペレーション・サマー(遊星歯車装置の拠点攻撃)"とハナとライブラスターの邂逅を巡って、地上でも一波乱ありそうで。
セツナとバクの会話(セツナが自身の矛盾を感じた)が切ないんだよなぁ。
(漁夫の利を狙っているパックのことはどうでもええんかい)
・"キャプテン・アース"#17「真夏の騎士たち」
自律無人兵器というのは欠陥兵器というのは良くある話で。
方舟派の野心(無人兵器の有能さを見せつけることによって、ミッドサマーズナイツをお役御免に追いやる策謀)はあっさりモコに逆用されたものの、まだまだキヴォトス計画(とミッドサマーズナイツの排除とハナの確保)をあきらめたわけではなく……。
さらに、アマラがセツナに「次は総攻撃(総動員)を選択肢に加えるべき」と言いだしたことも厄介だが。
・"最弱無敗の神装機竜"#6「最強の帰還」
エンディングアニメーションがすべてを持って行った回(いや、そりゃそうだけど……)。
セリスティアの度を超した気負いとルクスたちとのすれ違いとそれをあおる生徒の存在でいやでも一波乱ありそうで……。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#19「共和国の遺物」
わだかまりを捨て切れたわけではないが、それでも共闘するときは共闘したし、恩義には恩義で返したケイナンたち一行。
一方、帝国は追撃の手を緩めずに新たな尋問官を派遣し……。
・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#7「ロングレールライフ」
全員(ミュトスでさえも)にとって不本意な(後味の悪い)結末。
最後に笑ったのが結果としてなにもしなかった都知事というのも、なぁ。