Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

今回は感想のみ(令和4年4月23日)

2022年04月23日 18時25分59秒 | 日記(アニメ感想含み)
・"SSSS.DYNAZENON"#9「重なる気持ちって、なに?」
ガウマがしっかりと人を見て(蓬に発破をかけた)、
チセが初めて「真に大切な仲間」として認め、認められる回。
後はナイトと二代目も含めて一つの「チーム」が成立した回、かなぁ。
(ジュウガの焦りと「怪獣は無限じゃない」の独白で、話の大詰めも近いようだし)

・"ワンダヴィジョン"#2「チャンネルはそのまま」
どうも、ラジオの音の主はワンダが何者かの指示でホームコメディドラマの世界に入ることを望んでいると捉えていて、
ワンダ自身はホームコメディドラマの世界に引きこもることを望んでいる(ラスト近くのマンホールから養蜂農家のような何者かが出現したとき、やり直しを要求して実際にやり直してモノクロの世界がカラー世界になる展開にした)っぽいんだがなぁ。
その辺のギャップやら何やらが良くない前触れのようで?

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#9「時の辻神」
人間達が右往左往する中、魔族の策謀が炸裂する。
リンセツアはケイガイの「リンセツアの言い訳を聞くふりをしてナナサツテンリョウの間に迎え入れナナサツテンリョウに魅了させる」策に嵌まってナナサツテンリョウに魅了され、
(こいつの場合、
何か対抗策を持っていて「ナナサツテンリョウに魅了されたふりをしてました」
とする事があり得るから信用ならないが)
ロウフヨウとショウフカンはアジベルファ伯爵に連行される形で、
ロウフヨウはムツテンメイが失明する事態に陥ったロウフヨウ・ムツテンメイ・ショウフカンと禍世螟蝗の決戦の場へ、
ショウフカンは聖剣が生まれた場所へ。
ショウフカンはそこで何をなすか?

・"EDENS ZERO"#8「風の鳴くハイウェイ」
一難去ってまた一難。
惑星ブルーガーデンに戻った一行だが、
ワイズは一行の下を離れ、
さらにレベッカが惑星ギルストの裏社会のボスにさらわれてしまい……。
(ラビリアをさらおうとした刺客がシスターの名前を出したのも気がかり)

・"EDENS ZERO"#9「惑星ギルスト」
レベッカを助けるべく、
ホムラの頼みでエデンズゼロに戻ったワイズと、そのホムラを助っ人に惑星ギルストに向かう一行。
唯一の手がかりである傭兵団ローグアウトの本拠地に向かったが、
そこに待ち受けていたのは魔王四煌星の一人シスターで……。

・"バック・アロウ"#21「誰が私をとめられるのか」
仰天の一手飛び交うルドルフとの死闘。
その果てに「人の行くべき道筋」を遺してゼツが逝く。
燃え尽きて抜け殻となりながらも殲滅と破壊を止められないバック・アロウを葬るべくゼツの遺志を継いだカイが挑む。
とどめを刺そうとしたカイに割って入ったのが"ラクホウ"と同じ要領でリンガリンドに出現した、
巨大化したシュウ!?

・"仮面ライダーセイバー"#38「聖剣を束ねる、銀河の剣。」
バハト、今度こそ退場(だよな?)。
ケントは父に背中を押される格好で飛羽真に合流し、神代兄妹もマスターロゴスを追って、レンはマスターロゴスを倒すことで己の強さを示すため、と言う、バラバラながらも一堂に会してマスターロゴスと激突。
全ての聖剣を合わせたクロスセイバーとなった飛羽真がマスターロゴスを退けたものの、レンと神代兄妹は袂を分かち、
持ち主の消滅したバハトの剣を誰も見張っていなかったため、
デザスト(かストリウス)に持ち逃げされることに……。

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