"ラブライブ!スーパースター!! TV版2期"の感想になります。
……しっかし、
これでまた"blogで書けない一言日記"の更新が当分なくなるなぁ(こらこら)……。
・"魔法使いの嫁"#2「One today is worth two tomorrows.」
チセの過去の記憶と追憶。
村の牧師サイモンの依頼でドラゴンの動向を調査するエリアスとチセだが、
ドラゴンの主(?)にチセがさらわれてしまい……。
(エリアスとは因縁浅からぬ関係なようで、彼がチセを守り切れていないことを嘲っていた)
・"魔法使いの嫁"#3「The balance distinguishes not between gold and lead.」
死にゆく竜が生きるチセに遺した「夢」。
それを受け止めきるにはチセの心が出来ていない(自発的に死を選ぶほど荒んでいたわけではないが、「優しい死」に魅入られている)のがなぁ……。
・"仮面ライダーX"#32「対決! キングダーク対Xライダー」
あんた、一体何者だ!?>アフリカンダンサーチームのメンバー。GODの戦闘員を素手で倒した。
それはさておき
(おくなよ)、
いよいよ大詰めにさしかかったRS装置の設計図争奪戦。
……に負けっぱなしのキングダーク、業を煮やしてついに自ら立つ。
(だから、RS装置なしで動いて、エネルギー源はどうしたの!?)
どうにも締まらないクライマックスだが、
勝つのはどっちだ?
・"仮面ライダーX"#33「恐怖!キングダークの復しゅう!!」
キングダークとXライダー&2号ライダー&V3の決戦始まる。
決戦はとりあえず「勝負はお預け」になったようだが?
・"仮面ライダーX"#34「恐怖の武器が三人ライダーを狙う!!」
RS装置を巡る攻防、クライマックス。
GODが一度完成させたRS装置は、2号ライダーの内部工作によって自爆し、かろうじてRS装置はGODの手に落ちずに済んだ。
それで以て、キングダークもこのまま黙っているはずもなく……。
・"新米錬金術師の店舗経営"#7「錬成具(アーティファクト)が壊れた!」
サラサの錬成具(アーティファクト)であるペンダントが壊れた事に端を発する彼女とオフィーリアとの出逢い回顧と再会。
一件落着して何より。
・"機動戦士ガンダム 水星の魔女"#3「グエルのプライド」
まぁ、「前半は不本意だったとは言え、後半は自分を出し切って負けた」のと「誰からも、事に親族からも本当の自分を認めてもらえなかったのに対して、唯一、本当の自分を認めてくれた」からなぁ>ラストシーン、グエルがスレッタにプロポーズした理由。
グエルとスレッタ、再戦。
ジェターク社の介入によりピンチを招くも、ミオリネの逆介入と、ジェターク社の介入が裏目に出た事(グエルに機体に仕込んだAI自律操縦装置がエアリアルの作戦に付いていけなくなった)により逆転。
それで上記のラストシーンに至る訳なのだが、
デリング総裁、
元々の決闘システムを作ったことと、エアリアルとスレッタを葬りたいと言う真意があったとは言え、
ミオリネに「デリングの介入」を疑われたのは完全にとばっちりである。
(決闘に介入したのは「ジェターク社」であって、デリング総裁ではないからねぇ)
(父親への怒りは「決闘システム」を生み出したことそれ自体では?)
・"メガトン級ムサシ"#16「大義」
九世の「命を賭けた直訴」、マーガレット司令の心を動かす。
マーガレット司令の「ソロンの住人たちの受け入れ」の指令に対して九世、己の全てを以て応える。
イクシアに潜伏するクロウゼートとデミル。
ソロンを発見してアーシェムがそこに潜伏している可能性を示唆し、調査に行かせて欲しいと具申したユグラとミーシス。
それを認めたグリファース。
どう見ても、ソロンで色々と鉢合わせ、を指しているようで……。
・"マジンガーZ"#26「激突!サムライ甲児対あしゅら機械獣」
「マジンガーZが『機械の身体に甲児の頭脳』なら、こっちは『あしゅらの頭脳を乗せた機械獣』」ダイマーU5で勝負を挑む。
甲児とあしゅらの明暗を分けたのは、お互いの資質(Dr.ヘルは甲児を「恐るべきサムライ」と評した)以上に、周りの人に恵まれたかどうか、なんだろうなぁ。
……しっかし、
これでまた"blogで書けない一言日記"の更新が当分なくなるなぁ(こらこら)……。
・"魔法使いの嫁"#2「One today is worth two tomorrows.」
チセの過去の記憶と追憶。
村の牧師サイモンの依頼でドラゴンの動向を調査するエリアスとチセだが、
ドラゴンの主(?)にチセがさらわれてしまい……。
(エリアスとは因縁浅からぬ関係なようで、彼がチセを守り切れていないことを嘲っていた)
・"魔法使いの嫁"#3「The balance distinguishes not between gold and lead.」
死にゆく竜が生きるチセに遺した「夢」。
それを受け止めきるにはチセの心が出来ていない(自発的に死を選ぶほど荒んでいたわけではないが、「優しい死」に魅入られている)のがなぁ……。
・"仮面ライダーX"#32「対決! キングダーク対Xライダー」
あんた、一体何者だ!?>アフリカンダンサーチームのメンバー。GODの戦闘員を素手で倒した。
それはさておき
(おくなよ)、
いよいよ大詰めにさしかかったRS装置の設計図争奪戦。
……に負けっぱなしのキングダーク、業を煮やしてついに自ら立つ。
(だから、RS装置なしで動いて、エネルギー源はどうしたの!?)
どうにも締まらないクライマックスだが、
勝つのはどっちだ?
・"仮面ライダーX"#33「恐怖!キングダークの復しゅう!!」
キングダークとXライダー&2号ライダー&V3の決戦始まる。
決戦はとりあえず「勝負はお預け」になったようだが?
・"仮面ライダーX"#34「恐怖の武器が三人ライダーを狙う!!」
RS装置を巡る攻防、クライマックス。
GODが一度完成させたRS装置は、2号ライダーの内部工作によって自爆し、かろうじてRS装置はGODの手に落ちずに済んだ。
それで以て、キングダークもこのまま黙っているはずもなく……。
・"新米錬金術師の店舗経営"#7「錬成具(アーティファクト)が壊れた!」
サラサの錬成具(アーティファクト)であるペンダントが壊れた事に端を発する彼女とオフィーリアとの出逢い回顧と再会。
一件落着して何より。
・"機動戦士ガンダム 水星の魔女"#3「グエルのプライド」
まぁ、「前半は不本意だったとは言え、後半は自分を出し切って負けた」のと「誰からも、事に親族からも本当の自分を認めてもらえなかったのに対して、唯一、本当の自分を認めてくれた」からなぁ>ラストシーン、グエルがスレッタにプロポーズした理由。
グエルとスレッタ、再戦。
ジェターク社の介入によりピンチを招くも、ミオリネの逆介入と、ジェターク社の介入が裏目に出た事(グエルに機体に仕込んだAI自律操縦装置がエアリアルの作戦に付いていけなくなった)により逆転。
それで上記のラストシーンに至る訳なのだが、
デリング総裁、
元々の決闘システムを作ったことと、エアリアルとスレッタを葬りたいと言う真意があったとは言え、
ミオリネに「デリングの介入」を疑われたのは完全にとばっちりである。
(決闘に介入したのは「ジェターク社」であって、デリング総裁ではないからねぇ)
(父親への怒りは「決闘システム」を生み出したことそれ自体では?)
・"メガトン級ムサシ"#16「大義」
九世の「命を賭けた直訴」、マーガレット司令の心を動かす。
マーガレット司令の「ソロンの住人たちの受け入れ」の指令に対して九世、己の全てを以て応える。
イクシアに潜伏するクロウゼートとデミル。
ソロンを発見してアーシェムがそこに潜伏している可能性を示唆し、調査に行かせて欲しいと具申したユグラとミーシス。
それを認めたグリファース。
どう見ても、ソロンで色々と鉢合わせ、を指しているようで……。
・"マジンガーZ"#26「激突!サムライ甲児対あしゅら機械獣」
「マジンガーZが『機械の身体に甲児の頭脳』なら、こっちは『あしゅらの頭脳を乗せた機械獣』」ダイマーU5で勝負を挑む。
甲児とあしゅらの明暗を分けたのは、お互いの資質(Dr.ヘルは甲児を「恐るべきサムライ」と評した)以上に、周りの人に恵まれたかどうか、なんだろうなぁ。
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