"ラブライブ!スーパースター!!"の感想になります。
・"仮面ライダーV3"#3「死刑台のV3」
目には目を歯には歯を、秘密基地には秘密基地を。
……と言うべき所だったが、デストロンには把握され(挑戦状代わりの花輪を贈られた)、
立花藤兵衛はテレビバエに洗脳され、
V3はイカファイヤーに良いようにやられ(ダブルタイフーンの秘密を悟られて、起動を停止させられた)、
デストロンに処刑されることに。
ここから巻き返せるか?
・"仮面ライダーV3"#4「V3の26の秘密!?」
一瞬の隙を突いたV3の大逆転。
(火葬場での火葬刑は高熱によって生じた爆風がベルトの風車を回し、テレビバエ&イカファイヤーとの最後の戦いでは、勝利を確信した両者にカウンターを決めた)
にしても、あれ(フルパワーを使って空中で円軌道を描き遠心力でキックを放つ遠心キック)が26の秘密、ねぇ!?
・"仮面ライダーV3"#5「機関銃を持ったヘビ人間!」
「新エネルギー理論の強奪」がデストロンの最終目的なのに、研究者を抵抗されたからとは言え死なせてどーするの!?>マシンガンスネーク。
でもって、
新エネルギー理論を生み出した村山博士とその助手の西崎女史の身辺を探っていた志郎と、
志郎が変身ポーズを取っている最中に銃撃した
デストロンの刺客、マシンガンスネークとの対決。
一度は上記の手を使われて不覚を取るも、二度目は「二十六の秘密」の一つダブルタイフーンフルパワーで筋肉を硬化させて銃弾をはじき返して逆襲する。
その直後に次の刺客、ハンマークラゲが現れて……。
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#6「敵か味方か」
タイムトラベル局に拘束されたヘンリー(タイムコレクター側はクライブ)を救出すべく、レナ&イネスとフランク&ピンキーの呉越同舟。
最後にピンキーの裏切りが発覚したとは言え、イネスがタイムコレクターと「組んだ」事はレナとの亀裂を生じさせるに十分で……。
一方でカスティーヨ先生によるオーディションの選抜が決まる。
レナは自身が望んだ役に選ばれた物の、ヘンリーの件とイネスの「裏切り」に逆上して……。
(「怪我の功名」で荒れる感情をカスティーヨ先生の演目でぶつけた結果望んだ役に選ばれるというのも皮肉というか何というか)
それで以て、ヘンリーの父親がタイムトラベル局出身と言う出自が発覚したり。
・"ワンダヴィジョン"#5「問題エピソード」
ワンダが「ブーメラン」使いだという事が発覚した回。
(飼い犬が事故死した時「飼い犬を生き返らせて」と嘆願した息子のビリーとトミーに対して「失われた命は戻らない」とワンダが諭したこと。ヴィジョンを生き返らせておいて良くもまぁ……)
ワンダの「罪(ヴィジョンの遺体強奪とウエストビューの住民洗脳)」の発覚。
ワンダを畏怖するウエストビューの住民達。
犯罪者の居直り籠城で
ウエストビューを監視していたソードに牙を向けるワンダ。
さらにはヴィジョンもワンダが作った世界の「ほころび」を感知しており……。
夫婦喧嘩(と言うか夫婦で殺し合い)直前の中割って入ったのが、
"X-MEN"新三部作のピーター(今作中字幕ではピエトロ)・マキシモフ!?
(ワンダの兄とは完全に別人だが、ワンダは彼を「兄」として受け入れた。ワンダが相当に心身摩耗している証拠)
・"ワンダヴィジョン"#6「ハロウィーンの不気味な夜に」(加筆修正)
トラブルメーカーのピエトロ(こいつについては後述)。
でもって、ハロウィーンの仮装と称して、
"マーベルコミック版スカーレットウィッチ(ワンダ)、クイックシルバー(ピエトロ)、ヴィジョン、ウィッカン(ビリー)が実写化する回。
(因みにトミーはクイックシルバーの仮装で登場。スピード(*1)のコスプレではなかった)
ヘイワード長官はワンダを処断することで事態の収拾を図ろうとし、
人質?にされているウエストビューの住民の安全を確保できないため、それに反発するモニカ達はヘイワードの元を逃れて独自に動き出し、
ウエストビューの住民達の異変(ワンダの視界の外にいるウエストビューの住民達は動きが止まっている)に気がついたヴィジョンは救援を呼ぶため町から脱出を図ろうとして力場のエネルギーの直撃に耐えきれずに肉体が崩壊しだし、
ビリーのテレパシー(と言うか超知覚)からそれを察知したワンダが「世界の再構築(と言うかアメリカンホームコメディドラマの世界の拡大)」でヴィジョンを救おうとし、
と言う、どう見ても
カタストロフ前夜
の様相を呈してきた回。
それにしてもピエトロ、
自分が「ワンダの作った『アメリカンホームコメディドラマの世界』の設定に則って作られたキャラクターなだけ」とワンダに向かって言い放ったり、
ヴィジョンのことを「一回死んだ奴の事なんてほっとけ」とヴィジョンより先に死んだピエトロが「知らないはずの事実」を言い放つという矛盾した暴言を吐いたり、
(実はアグネスもヴィジョンを見た際に「貴方死んでるじゃないの」とヴィジョンに向かって言い放った)
あんた一体何者だ!?
*1 尤も、"X-MEN"新三部作のピーターのトレードマークが「色つきのゴーグルグラス」で"フューチャー&パスト"で使った「物体に触れた手のひらを高速振動させることによって衝撃波を与え続け、対象を粉砕する」技もスピードの物なので、彼のモチーフがスピードに近い。故にピエトロのコスチューム=トミーのコスチューム=スピードのコスチューム、と言う意味か?
・"仮面ライダーセイバー"#47(最終章)「終わる世界、生まれる物語。」
"全知全能の書"を力の源とするストリウスの上を行くには、"全知全能の書"に描かれていない物語を作れば良い、
そこまでは分かる。
そこから先、どうやって「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を以て世界を再構築できたんだ!?
(「貴方の思い出した物語は何ですか?」と言う問い=「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を指すので)
……と思ったけど、
仮面ライダーストリウスを構成していたグリモワールが分解されて、そこから「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を集めることによって"全知全能の書"が再構築された=世界が再構築された、と言う意味なんだろうなぁ。
・"EDENS ZERO"#19「永永無窮の星より」
ヴァルキリーのいる星サンジュエルに向かう一行。
サクラコスモス(一行のいる宇宙系)とはまた違う宇宙系・アオイコスモスからの遭難者、キャプテン・コナー(本人も「偶然が、さもなくば運命か」と言っていたように"EDENS ONE"と言う名の船の艦長だったが船をロストした)の乱入(船のシステムを監視しているウィッチすら出し抜いて船をサンジュエルに向かって進発、到着させた)を成り行きでメンバーに加わる。
でもって、惑星サンジュエル。
紅婦人による恐怖政治(シキとホムラの手で、物取りをする前に撃退された強盗を裁判なしに処断した)とそれを嬉々として受け入れる富裕層にレベッカは恐怖し、強盗を撃退したとは言え、「暴力の行使」でシキとホムラも罰を受け、
さらに難儀なことに紅婦人とドラッケンジョーは裏でつながっていて……。
貧困層地区に潜伏するヴァルキリーは何をどう思うか?
・"EDENS ZERO"#20「鉱石生命体(ストーンズ)」(加筆修正)
ラビリア、えげつねぇ……。
(「シキとホムラが送り込まれた労働区への行き方を知っている」とだまして、レベッカをドッキリ企画「最近アクセスが増えて天狗になってるB-キューバーレベッカに魔法少女のコスプレをさせるようし向けて上手く乗せてテンションを上げさせ、最後に落とす」に嵌めた)
それを見ていたB-キューバー、ニノが助け船を出し(ラビリアの表企画「最近人気急上昇のB-キューバーレベッカが魔法少女のコスプレをしてみた」に感化された「『アニメは宇宙の共通言語だ』が俺のポリシーだから」、と言う名目だが「友だちのために泣いた」ピーノの涙に感化されたことの「照れ隠し」っぽいんだがなぁ)
でもって、その労働区にぶち込まれたシキとホムラ。
労働区に君臨するギャレットに目を付けられて、ホムラをギャレットのアジトに連れ去られる。
ギャレットのリンチ開始寸前にシキが飛び込み、
「ここで暴れりゃ労働区の連中(一回シキとホムラは彼らに助けられている)も連帯責任でひどい目に遭うのを分かってるんだろうな!?」
と言うギャレットの脅迫に対して、
「『友だち』を助けるためなら『魔王(この場合は敢えて正義を踏み外すこと、の意味か)』にだってなってやる!」
と逆に啖呵を切ったシキだったが……。
(労働区の超大型鉱石生命体(ストーンズ)の動向とか、紅婦人がEDENSZEROの捕捉を狙っている状況とか、色々と水面下というかシキとホムラとレベッカ達以外のところで、色々と状況が動いているけど……
そう言えばハーミット、
「この船を捕捉できるレーダーはない」
みたいなことを言っていたけど、
その驕りがキャプテン・コナーに船の制御を奪われる結果になったのでは?)
・"仮面ライダーV3"#3「死刑台のV3」
目には目を歯には歯を、秘密基地には秘密基地を。
……と言うべき所だったが、デストロンには把握され(挑戦状代わりの花輪を贈られた)、
立花藤兵衛はテレビバエに洗脳され、
V3はイカファイヤーに良いようにやられ(ダブルタイフーンの秘密を悟られて、起動を停止させられた)、
デストロンに処刑されることに。
ここから巻き返せるか?
・"仮面ライダーV3"#4「V3の26の秘密!?」
一瞬の隙を突いたV3の大逆転。
(火葬場での火葬刑は高熱によって生じた爆風がベルトの風車を回し、テレビバエ&イカファイヤーとの最後の戦いでは、勝利を確信した両者にカウンターを決めた)
にしても、あれ(フルパワーを使って空中で円軌道を描き遠心力でキックを放つ遠心キック)が26の秘密、ねぇ!?
・"仮面ライダーV3"#5「機関銃を持ったヘビ人間!」
「新エネルギー理論の強奪」がデストロンの最終目的なのに、研究者を抵抗されたからとは言え死なせてどーするの!?>マシンガンスネーク。
でもって、
新エネルギー理論を生み出した村山博士とその助手の西崎女史の身辺を探っていた志郎と、
志郎が変身ポーズを取っている最中に銃撃した
デストロンの刺客、マシンガンスネークとの対決。
一度は上記の手を使われて不覚を取るも、二度目は「二十六の秘密」の一つダブルタイフーンフルパワーで筋肉を硬化させて銃弾をはじき返して逆襲する。
その直後に次の刺客、ハンマークラゲが現れて……。
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#6「敵か味方か」
タイムトラベル局に拘束されたヘンリー(タイムコレクター側はクライブ)を救出すべく、レナ&イネスとフランク&ピンキーの呉越同舟。
最後にピンキーの裏切りが発覚したとは言え、イネスがタイムコレクターと「組んだ」事はレナとの亀裂を生じさせるに十分で……。
一方でカスティーヨ先生によるオーディションの選抜が決まる。
レナは自身が望んだ役に選ばれた物の、ヘンリーの件とイネスの「裏切り」に逆上して……。
(「怪我の功名」で荒れる感情をカスティーヨ先生の演目でぶつけた結果望んだ役に選ばれるというのも皮肉というか何というか)
それで以て、ヘンリーの父親がタイムトラベル局出身と言う出自が発覚したり。
・"ワンダヴィジョン"#5「問題エピソード」
ワンダが「ブーメラン」使いだという事が発覚した回。
(飼い犬が事故死した時「飼い犬を生き返らせて」と嘆願した息子のビリーとトミーに対して「失われた命は戻らない」とワンダが諭したこと。ヴィジョンを生き返らせておいて良くもまぁ……)
ワンダの「罪(ヴィジョンの遺体強奪とウエストビューの住民洗脳)」の発覚。
ワンダを畏怖するウエストビューの住民達。
犯罪者の居直り籠城で
ウエストビューを監視していたソードに牙を向けるワンダ。
さらにはヴィジョンもワンダが作った世界の「ほころび」を感知しており……。
夫婦喧嘩(と言うか夫婦で殺し合い)直前の中割って入ったのが、
"X-MEN"新三部作のピーター(今作中字幕ではピエトロ)・マキシモフ!?
(ワンダの兄とは完全に別人だが、ワンダは彼を「兄」として受け入れた。ワンダが相当に心身摩耗している証拠)
・"ワンダヴィジョン"#6「ハロウィーンの不気味な夜に」(加筆修正)
トラブルメーカーのピエトロ(こいつについては後述)。
でもって、ハロウィーンの仮装と称して、
"マーベルコミック版スカーレットウィッチ(ワンダ)、クイックシルバー(ピエトロ)、ヴィジョン、ウィッカン(ビリー)が実写化する回。
(因みにトミーはクイックシルバーの仮装で登場。スピード(*1)のコスプレではなかった)
ヘイワード長官はワンダを処断することで事態の収拾を図ろうとし、
人質?にされているウエストビューの住民の安全を確保できないため、それに反発するモニカ達はヘイワードの元を逃れて独自に動き出し、
ウエストビューの住民達の異変(ワンダの視界の外にいるウエストビューの住民達は動きが止まっている)に気がついたヴィジョンは救援を呼ぶため町から脱出を図ろうとして力場のエネルギーの直撃に耐えきれずに肉体が崩壊しだし、
ビリーのテレパシー(と言うか超知覚)からそれを察知したワンダが「世界の再構築(と言うかアメリカンホームコメディドラマの世界の拡大)」でヴィジョンを救おうとし、
と言う、どう見ても
カタストロフ前夜
の様相を呈してきた回。
それにしてもピエトロ、
自分が「ワンダの作った『アメリカンホームコメディドラマの世界』の設定に則って作られたキャラクターなだけ」とワンダに向かって言い放ったり、
ヴィジョンのことを「一回死んだ奴の事なんてほっとけ」とヴィジョンより先に死んだピエトロが「知らないはずの事実」を言い放つという矛盾した暴言を吐いたり、
(実はアグネスもヴィジョンを見た際に「貴方死んでるじゃないの」とヴィジョンに向かって言い放った)
あんた一体何者だ!?
*1 尤も、"X-MEN"新三部作のピーターのトレードマークが「色つきのゴーグルグラス」で"フューチャー&パスト"で使った「物体に触れた手のひらを高速振動させることによって衝撃波を与え続け、対象を粉砕する」技もスピードの物なので、彼のモチーフがスピードに近い。故にピエトロのコスチューム=トミーのコスチューム=スピードのコスチューム、と言う意味か?
・"仮面ライダーセイバー"#47(最終章)「終わる世界、生まれる物語。」
"全知全能の書"を力の源とするストリウスの上を行くには、"全知全能の書"に描かれていない物語を作れば良い、
そこまでは分かる。
そこから先、どうやって「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を以て世界を再構築できたんだ!?
(「貴方の思い出した物語は何ですか?」と言う問い=「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を指すので)
……と思ったけど、
仮面ライダーストリウスを構成していたグリモワールが分解されて、そこから「かつて語られた物語("全知全能の書"に描かれている物語)」を集めることによって"全知全能の書"が再構築された=世界が再構築された、と言う意味なんだろうなぁ。
・"EDENS ZERO"#19「永永無窮の星より」
ヴァルキリーのいる星サンジュエルに向かう一行。
サクラコスモス(一行のいる宇宙系)とはまた違う宇宙系・アオイコスモスからの遭難者、キャプテン・コナー(本人も「偶然が、さもなくば運命か」と言っていたように"EDENS ONE"と言う名の船の艦長だったが船をロストした)の乱入(船のシステムを監視しているウィッチすら出し抜いて船をサンジュエルに向かって進発、到着させた)を成り行きでメンバーに加わる。
でもって、惑星サンジュエル。
紅婦人による恐怖政治(シキとホムラの手で、物取りをする前に撃退された強盗を裁判なしに処断した)とそれを嬉々として受け入れる富裕層にレベッカは恐怖し、強盗を撃退したとは言え、「暴力の行使」でシキとホムラも罰を受け、
さらに難儀なことに紅婦人とドラッケンジョーは裏でつながっていて……。
貧困層地区に潜伏するヴァルキリーは何をどう思うか?
・"EDENS ZERO"#20「鉱石生命体(ストーンズ)」(加筆修正)
ラビリア、えげつねぇ……。
(「シキとホムラが送り込まれた労働区への行き方を知っている」とだまして、レベッカをドッキリ企画「最近アクセスが増えて天狗になってるB-キューバーレベッカに魔法少女のコスプレをさせるようし向けて上手く乗せてテンションを上げさせ、最後に落とす」に嵌めた)
それを見ていたB-キューバー、ニノが助け船を出し(ラビリアの表企画「最近人気急上昇のB-キューバーレベッカが魔法少女のコスプレをしてみた」に感化された「『アニメは宇宙の共通言語だ』が俺のポリシーだから」、と言う名目だが「友だちのために泣いた」ピーノの涙に感化されたことの「照れ隠し」っぽいんだがなぁ)
でもって、その労働区にぶち込まれたシキとホムラ。
労働区に君臨するギャレットに目を付けられて、ホムラをギャレットのアジトに連れ去られる。
ギャレットのリンチ開始寸前にシキが飛び込み、
「ここで暴れりゃ労働区の連中(一回シキとホムラは彼らに助けられている)も連帯責任でひどい目に遭うのを分かってるんだろうな!?」
と言うギャレットの脅迫に対して、
「『友だち』を助けるためなら『魔王(この場合は敢えて正義を踏み外すこと、の意味か)』にだってなってやる!」
と逆に啖呵を切ったシキだったが……。
(労働区の超大型鉱石生命体(ストーンズ)の動向とか、紅婦人がEDENSZEROの捕捉を狙っている状況とか、色々と水面下というかシキとホムラとレベッカ達以外のところで、色々と状況が動いているけど……
そう言えばハーミット、
「この船を捕捉できるレーダーはない」
みたいなことを言っていたけど、
その驕りがキャプテン・コナーに船の制御を奪われる結果になったのでは?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます