前回、
"蒼き鋼のアルペジオ"#1を録り損じたと前回書いたら、
今度は"京騒戯画"の#3を録り損じていた……。
・"翠星のガルガンティア"#3「無頼の女帝」
レドが自分のしたことの落とし前を付けて、船団の一員となる回。
プロローグ(レドと船団の遭遇から、レドが船団の一員に落ち着くまで)も終わって、これからどう転がるか。
(まだまだ、文化ギャップ等の問題もあるが)
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#3「決戦!真宝王ゴード城!」
現状でしゃにむにゴード相手に突き進んだら、主人公死亡で三話打ち切りになることは確実なわけで……(こればっか)
ハガンとキバマルが本当の意味で仲間になる回。
ただ、話としてみた場合、いささか緩急の付け方でちぐはぐなところが……。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#4「飛べ、雷蝶花フェイリン!」
ハガンとキバマルがぼったくり温泉宿に引っ掛ってさあ大変な回。
(実際前払いだったら、宿帳記帳を済ませる前に精算するのが筋である。二人が風呂に入って食事出されてから宿代請求したらそう取られても文句は言えない)
じゃなくて、フェイリンが仲間になる回。
話の材料を全部使い切って見事に調理した上手いこと嵌った回である。
・"絶対防衛レヴィアタン"#4「絶対呼んじゃうもん!」
ハガン達がいればあっさり解決したんじゃ?
(本編がボケてないので、感想者の方がボケてみました。<ボケるなっつーの)
普通に人情話。
(ヨルムンガルドの紹介編みたいなもので)
ううむ、本編でボケて貰わないと感想の書きようがないと言う……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#30「絶体絶命!ライバード」
タイトルとは裏腹にソウタとギルティスの絆が問われた回。
ソウタのギルティスへの不信が最悪のタイミングで出たこと、イレイザーキングのファイナルバースト破り、ドルフィーネの暴走、ゴートの咆哮(勝鬨)と、風雲急な回。
CMで3DS版ジャイロゼッターの予告編、と盛りだくさんの回でもある。
・"革命機ヴァルヴレイヴ"#3
世界観と展開に看過しがたい穴がある回。
世界観的にはジオール(ハルト達が所属する国)は中立国と言うことなのに、アルスの先遣隊が来たときには解放者として歓迎する雰囲気(あれだと、中立国と言うよりアルスの傘下国屋同盟国と言うことで、中立国と言うことはない)だと言うのと、エルエルフが脱走する際、コロニー(ダイソンスフィアブロック)の入港防衛システムを乗っ取っていた(これは、ヴァルヴレイヴ奪取後の脱出用追撃妨害策の使用で説明がつくか?)ことが、なぁ。
うーん、何もかもがすれ違ったまま、話数だけが消費していくという……。
(ついでに事態はどんどん悪化していくし)
エルエルフ(もしかしたら彼の同僚である機関出身者、或いは大佐もか?)がドルシア本国の思惑とは違う思惑で動いているのは確かなのだが……。
"蒼き鋼のアルペジオ"#1を録り損じたと前回書いたら、
今度は"京騒戯画"の#3を録り損じていた……。
・"翠星のガルガンティア"#3「無頼の女帝」
レドが自分のしたことの落とし前を付けて、船団の一員となる回。
プロローグ(レドと船団の遭遇から、レドが船団の一員に落ち着くまで)も終わって、これからどう転がるか。
(まだまだ、文化ギャップ等の問題もあるが)
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#3「決戦!真宝王ゴード城!」
現状でしゃにむにゴード相手に突き進んだら、主人公死亡で三話打ち切りになることは確実なわけで……(こればっか)
ハガンとキバマルが本当の意味で仲間になる回。
ただ、話としてみた場合、いささか緩急の付け方でちぐはぐなところが……。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#4「飛べ、雷蝶花フェイリン!」
ハガンとキバマルがぼったくり温泉宿に引っ掛ってさあ大変な回。
(実際前払いだったら、宿帳記帳を済ませる前に精算するのが筋である。二人が風呂に入って食事出されてから宿代請求したらそう取られても文句は言えない)
じゃなくて、フェイリンが仲間になる回。
話の材料を全部使い切って見事に調理した上手いこと嵌った回である。
・"絶対防衛レヴィアタン"#4「絶対呼んじゃうもん!」
ハガン達がいればあっさり解決したんじゃ?
(本編がボケてないので、感想者の方がボケてみました。<ボケるなっつーの)
普通に人情話。
(ヨルムンガルドの紹介編みたいなもので)
ううむ、本編でボケて貰わないと感想の書きようがないと言う……。
・"超速変形ジャイロゼッター"#30「絶体絶命!ライバード」
タイトルとは裏腹にソウタとギルティスの絆が問われた回。
ソウタのギルティスへの不信が最悪のタイミングで出たこと、イレイザーキングのファイナルバースト破り、ドルフィーネの暴走、ゴートの咆哮(勝鬨)と、風雲急な回。
CMで3DS版ジャイロゼッターの予告編、と盛りだくさんの回でもある。
・"革命機ヴァルヴレイヴ"#3
世界観と展開に看過しがたい穴がある回。
世界観的にはジオール(ハルト達が所属する国)は中立国と言うことなのに、アルスの先遣隊が来たときには解放者として歓迎する雰囲気(あれだと、中立国と言うよりアルスの傘下国屋同盟国と言うことで、中立国と言うことはない)だと言うのと、エルエルフが脱走する際、コロニー(ダイソンスフィアブロック)の入港防衛システムを乗っ取っていた(これは、ヴァルヴレイヴ奪取後の脱出用追撃妨害策の使用で説明がつくか?)ことが、なぁ。
うーん、何もかもがすれ違ったまま、話数だけが消費していくという……。
(ついでに事態はどんどん悪化していくし)
エルエルフ(もしかしたら彼の同僚である機関出身者、或いは大佐もか?)がドルシア本国の思惑とは違う思惑で動いているのは確かなのだが……。
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