"前振り小話137:「そりゃそうだ」か「そんな訳ねーだろ」か(日本公開後一ヶ月経過のためネタバレ解除)"公開と"ラブライブ!スーパースター!!"感想になります。
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#7「ヘンリーを助けて!」
ヘンリー救出編。
一方でフランクはティアに惚れたの半分、ペンダント目当て半分でティアと良い関係になる。
(「タイムトラベル局が暴走するまでは、タイムトラベラー稼業も平和だった」はティアを油断させる策半分、本音半分なんだろうな)
マックスとアイザックの意地の張り合いも稚気が抜けて(カスティーヨ先生に「集中だぞ(*1)」の念押しをマックスだけに言ったことに「学校内で『教師』としてのアドバイス以上をする『父親』の顔を出すなよ」と反発してアイザックと自身に稚気を抜かせた)改めて、オーディション勝負となる。
でもって、
レナって、どう見ても天然の悪女だよね(何を今更)。
(マックスに向ける感情がどう見ても「バレエのパートナー」以上だし)
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#8「折れた翼」
フランクとビクトールは「タイムトラベル局の横暴を止めるため(加えてフランクはクライブを救出するため)」で一時停戦し、
ティアは1905年で時間犯罪(レナの尊敬する当時のプリマ、アンナ・パブロワの地位の乗っ取り)を起こし、
レックスはビクトール(タイムトラベル局特任エージェントを名乗ってレナ、ティア、ヘンリー、タイムコレクターの捕縛任務を中止させるようにニセ命令を出した)に謀られ(ビクトールがタイムトラベル局から脱走したと言う事実が分かった)、
マックスとレナは大勝負に出てマックスが事故を起こし、
(病院に運ばれたマックスの「俺、すぐに退院できますか?」と言う問いに対してカスティーヨ先生と看護師が言葉を濁したから、よっぽどの重傷)
と、色々急展開。
ってホントに色々どーなんの!?
・"仮面ライダーセイバー"増刊号「新たなページが、開くとき。」
仮面ライダーリバイス紹介編
(の割にはいまいち締まらないけど)。
そして、
神代凌牙失恋物語(違)。
(結局、芽依はリンタロウと結ばれたので……)
戦い終わって明日に進んで。
唯一
「戦いが終わってからどうするか」
のなかったケントが
「飛羽真の物語を世界に広めていく」役割を見いだすまで、
が一番印象的だったなぁ。
・"仮面ライダーリバイス"#1「家族!契約!悪魔ささやく!」
運命の子、一輝と彼の「内なる悪魔」バイスとの遭遇&共闘。
印象的だったのは、
一輝がカズ(三浦知良選手。2021年9月の本放送開始時は横浜FC所属)に敬意を払っていること、
……じゃなくて、
・正体不明の首領に使える悪の結社「デッドマンズ」
・その戦力を得るための手段が「凶悪犯を脱獄させて悪魔化」
と言った昔ながらの「王道」かなぁ。
(バイスが「第四の壁を破った発言をした(視聴者に向かって呼びかけたり、愚痴ったりした)」ことはどうでもええんかい)
……と、ここまで書いたところで、
トカゲロンを連想したのは俺だけか!?(仮面ライダー50周年記念作品とは言え、なぁ)
(今回使用したバイスタンプは「は虫類」のティラノサウルス。一輝はカズを尊敬する元サッカー少年。トカゲロンのベースはプロサッカー選手の野本健)
・"仮面ライダーV3"#10「ダブル・タイフーンの秘密」
今回はスパイもの、というか、少年探偵団ものが色濃い回だよなぁ。
(メインになっているのが少年ライダー隊の活躍)
でもって、地獄部隊も色々と活躍した回。
(そりゃ活躍しなかったら問題だが)
え、ダブル・タイフーンの秘密?
まぁ「その正体は『土壇場の根性』だよね」としか言いようが……。
・"仮面ライダーV3"#11「悪魔の爪がV3をねらう!!」
惚れた(岡惚れした)相手が悪かったとしか言い様がないなぁ……>純子をストーキングしていた男。デストロンに目を付けられてドリルモグラに改造された。
でもって、誘拐されて無理矢理ピッケルシャークを作らされた中原博士。
「裏切る可能性(実際に志朗にデストロンのアジトの資料を渡そうとした)のあるものは消せ」とばかりに消された博士だが、その無念は確実に志朗に伝わったようで。
志朗とピッケルシャークが戦う一方で、己の欲望に忠実なドリルモグラは純子を誘拐して……。
・"EDENS ZERO"#23「いつか強さに変わるまで」
ドラッケンジョーの裏切り(尤も彼女も彼を出し抜く気満々だったが)で窮地に立たされる紅婦人。
それでも最後の切り札とばかりに巨大ロボ"紅鉄騎"で最後の勝負に挑む。
一方で労働区殲滅を図るバークに対してワイズがエーテルギアを使った外骨格で挑んで撃破。
ただ厄介なことにドラッケンジョーが"EDENS ZERO"を発見してしまい……。
・"大正オトメ御伽話"#1「夕月 来タル」
母の事故死、自身の右腕損傷による強制隠居(と言うか流刑処分)で、心を閉ざしていた珠彦の元にやってきた夕月。
訳あり(珠彦の見立て通り、金で買われた)な夕月との同居生活は「ただここで埋もれていくだけ」と諦めていた珠彦の心を開くのか?
(あんま言いたくないけど、彼もそれなりに「お年頃」だしねぇ)
・"メガトン級ムサシ"#3「暗殺者(アサシン)」
アーシェム、大男難(何か違うんじゃ……)。
ドラクターの刺客に狙われるパイロットたち。
そんな中、アーシェムに憑依されている対象になった神崎は大和に「自分に近づかないで」と警告するが、それを覗いていた袴田教諭はいかなる目的か?
そしてそれ以上に、
アーシェムとサーザントとのやりとりに出てきた「環境適応薬」と南が作中で打っていた薬との因果関係は(こっちの方が引っかかった)?
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#7「ヘンリーを助けて!」
ヘンリー救出編。
一方でフランクはティアに惚れたの半分、ペンダント目当て半分でティアと良い関係になる。
(「タイムトラベル局が暴走するまでは、タイムトラベラー稼業も平和だった」はティアを油断させる策半分、本音半分なんだろうな)
マックスとアイザックの意地の張り合いも稚気が抜けて(カスティーヨ先生に「集中だぞ(*1)」の念押しをマックスだけに言ったことに「学校内で『教師』としてのアドバイス以上をする『父親』の顔を出すなよ」と反発してアイザックと自身に稚気を抜かせた)改めて、オーディション勝負となる。
でもって、
レナって、どう見ても天然の悪女だよね(何を今更)。
(マックスに向ける感情がどう見ても「バレエのパートナー」以上だし)
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#8「折れた翼」
フランクとビクトールは「タイムトラベル局の横暴を止めるため(加えてフランクはクライブを救出するため)」で一時停戦し、
ティアは1905年で時間犯罪(レナの尊敬する当時のプリマ、アンナ・パブロワの地位の乗っ取り)を起こし、
レックスはビクトール(タイムトラベル局特任エージェントを名乗ってレナ、ティア、ヘンリー、タイムコレクターの捕縛任務を中止させるようにニセ命令を出した)に謀られ(ビクトールがタイムトラベル局から脱走したと言う事実が分かった)、
マックスとレナは大勝負に出てマックスが事故を起こし、
(病院に運ばれたマックスの「俺、すぐに退院できますか?」と言う問いに対してカスティーヨ先生と看護師が言葉を濁したから、よっぽどの重傷)
と、色々急展開。
ってホントに色々どーなんの!?
・"仮面ライダーセイバー"増刊号「新たなページが、開くとき。」
仮面ライダーリバイス紹介編
(の割にはいまいち締まらないけど)。
そして、
神代凌牙失恋物語(違)。
(結局、芽依はリンタロウと結ばれたので……)
戦い終わって明日に進んで。
唯一
「戦いが終わってからどうするか」
のなかったケントが
「飛羽真の物語を世界に広めていく」役割を見いだすまで、
が一番印象的だったなぁ。
・"仮面ライダーリバイス"#1「家族!契約!悪魔ささやく!」
運命の子、一輝と彼の「内なる悪魔」バイスとの遭遇&共闘。
印象的だったのは、
一輝がカズ(三浦知良選手。2021年9月の本放送開始時は横浜FC所属)に敬意を払っていること、
……じゃなくて、
・正体不明の首領に使える悪の結社「デッドマンズ」
・その戦力を得るための手段が「凶悪犯を脱獄させて悪魔化」
と言った昔ながらの「王道」かなぁ。
(バイスが「第四の壁を破った発言をした(視聴者に向かって呼びかけたり、愚痴ったりした)」ことはどうでもええんかい)
……と、ここまで書いたところで、
トカゲロンを連想したのは俺だけか!?(仮面ライダー50周年記念作品とは言え、なぁ)
(今回使用したバイスタンプは「は虫類」のティラノサウルス。一輝はカズを尊敬する元サッカー少年。トカゲロンのベースはプロサッカー選手の野本健)
・"仮面ライダーV3"#10「ダブル・タイフーンの秘密」
今回はスパイもの、というか、少年探偵団ものが色濃い回だよなぁ。
(メインになっているのが少年ライダー隊の活躍)
でもって、地獄部隊も色々と活躍した回。
(そりゃ活躍しなかったら問題だが)
え、ダブル・タイフーンの秘密?
まぁ「その正体は『土壇場の根性』だよね」としか言いようが……。
・"仮面ライダーV3"#11「悪魔の爪がV3をねらう!!」
惚れた(岡惚れした)相手が悪かったとしか言い様がないなぁ……>純子をストーキングしていた男。デストロンに目を付けられてドリルモグラに改造された。
でもって、誘拐されて無理矢理ピッケルシャークを作らされた中原博士。
「裏切る可能性(実際に志朗にデストロンのアジトの資料を渡そうとした)のあるものは消せ」とばかりに消された博士だが、その無念は確実に志朗に伝わったようで。
志朗とピッケルシャークが戦う一方で、己の欲望に忠実なドリルモグラは純子を誘拐して……。
・"EDENS ZERO"#23「いつか強さに変わるまで」
ドラッケンジョーの裏切り(尤も彼女も彼を出し抜く気満々だったが)で窮地に立たされる紅婦人。
それでも最後の切り札とばかりに巨大ロボ"紅鉄騎"で最後の勝負に挑む。
一方で労働区殲滅を図るバークに対してワイズがエーテルギアを使った外骨格で挑んで撃破。
ただ厄介なことにドラッケンジョーが"EDENS ZERO"を発見してしまい……。
・"大正オトメ御伽話"#1「夕月 来タル」
母の事故死、自身の右腕損傷による強制隠居(と言うか流刑処分)で、心を閉ざしていた珠彦の元にやってきた夕月。
訳あり(珠彦の見立て通り、金で買われた)な夕月との同居生活は「ただここで埋もれていくだけ」と諦めていた珠彦の心を開くのか?
(あんま言いたくないけど、彼もそれなりに「お年頃」だしねぇ)
・"メガトン級ムサシ"#3「暗殺者(アサシン)」
アーシェム、大男難(何か違うんじゃ……)。
ドラクターの刺客に狙われるパイロットたち。
そんな中、アーシェムに憑依されている対象になった神崎は大和に「自分に近づかないで」と警告するが、それを覗いていた袴田教諭はいかなる目的か?
そしてそれ以上に、
アーシェムとサーザントとのやりとりに出てきた「環境適応薬」と南が作中で打っていた薬との因果関係は(こっちの方が引っかかった)?
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