仕事休みの日、朝からパソコンを立ち上げると、それだけで遠出する気がなくなるという……。
(接骨院で体のケアをしてもらうのをサボるのは洒落に並んでしょ)
・"Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2"#3「蝕心毒姫」
まさに職務の「(殺人)鬼」ショウキョウケン。
こいつの思い込み(?、或いはショウフカンに冤罪なすりつけるつもり満々)による住民虐殺で、ショウフカンに更なる冤罪(魔剣の不法所持とそれが使用されたこと)が……。
そして最悪の魔剣ナナサツテンリョウが覚醒し、敵か味方か、妖僧テイクウ(よくゴインシの態度でハクヨウコウの毒を引き受けた物だ)現わる。
一方でショウフカンの元にリンセツア現れ、「毒をもって毒を制す」と転がるか?
・"ラディアン"#2「本当の勇気」
セトの潜在能力がいかんなく発揮された日。
とは言え、その原因が反面教師としての「世をすねて(世をすねたくなる理由はセトにも思い当たる節があるが)身を持ち崩した魔法使い達」の悪行と、身を以てそれを否定するため、或いは自身の「魔法使い」としての名誉と道理によるものと言うところが切ないところではあるが。
・"BEATLESS(Final Stage)"#24「Boy Meets Girl」
アラトの「優しさ或いは公平さ」がメトーデを作った時点での「ヒギンズの人間観」とスノウドロップの「計算」を上回った。
そして誰もが一歩前に踏み出しての大団円。
・"RErideD-刻越えのデリダ-"#2「世界に残されたものは」
ヴィドーが前金を要求する「レギュレーション」だったら、詰んでいるところでしたな。
(デリダが死亡扱いになっているので無一文)
デリダにとってユーリィとの再開は苦い結末で……。
一方でアンドレイはデリダを確実に仕留めるべく刺客を雇ってきて、さらに難しい状況に……。
・"あかねさす少女"#3「ウエディング・ベルが鳴る前に-The bride can't help it-」
奈々のわだかまりが解けた日。
一方でもう一人の明日架と「黄昏の王」の間にはけっこうに入り組んだ物があるようで……。
(前回・今回の世界に住む明日架が他の世界の自身を見ても肯定的に捉えている事と何か関係があるのでは?)
でもって、自分たちとは言え「幸せの基準は人それぞれ(平行世界のみんなも『幸せにやっていた』)」という幕引き。
・"ゾイドワイルド"#16「アラシ危うし!哀しき賞金稼ぎ」
あそこでギャグを入れるのは流石にちょっと……。
(話の大詰め、ペンネがスコーピアの毒でアラシとオニギリを眠らせようとした際、眠り薬と説明があったにもかかわらずアラシとオニギリがテンパって「まだ死にたくねー!!」と叫び続けたこと)
でペンネの過去と因縁回。
ペンネの事情を知ったアラシが「わざとペンネに捕まってペンネは賞金を得て、それで俺とライガーは中から暴れてフォアグラをぶっつぶす。(ぶっつぶすきっかけを作ってくれるわけだから、お前が気に病む必要はない)」
と言うアイディアを拒絶してフォアグラ相手に「落とし前」を付けようとするが……。
それにしてもオニギリ、
けっこう良い性格してるよね……。
(自身が鬼女風に描いたペンネの絵を本人に見せたこと)
・"うちのメイドがウザすぎる!"#2「うちのメイドが忍び寄る」
「Aパート」
結果オーライですむ話じゃないんじゃ……>つばめが、そばアレルギーの事から「人の内面を知るには時間がかかり、それまでは外見で見られてもしかたがない」たとえ話を出しておきながら、
そこから如何にしてミーシャを「内面を知るために観察する」と言う名目でストーキングしているかを訥々と語ったため「こいつ(つばめ)にストーキングされるくらいなら学校に行った方がよっぽどマシ」とミーシャが決意したこと。
「Bパート」
ミーシャ、Aパートのそばアレルギーの件(これも命がかかっている問題)に触発されたか、命がかかっている局面で大立ち回り。
でもってつばめ、
Aパートのたとえ話で燃え尽きたか、全然良いところなし……。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#41「会議!!ハヤトの誕生日を祝え」
アズサの見事な発破の掛けっぷりが印象に残った回。
で、
ホンジョウ大災難&大脱線。
(アズサに弱みにつけ込まれるわ、独り合点して「出水指令長と双葉さんが『大人のつきあい』してる」と早合点するわ……)
でもって、カイレンの挑戦(出水指令長が露骨に動揺していたが)で事態がどう転がるか?
・"ルパン三世(Part2)"#96「ルパンのお料理天国」
最も意地汚い敵、グルメール男爵現わる。
でもって、
これはコミカルに仕立てないと、放送できないよなぁ。
(五右衛門の作中の台詞「なんという悪趣味、なんというゲテモノ食い」と言う台詞がこの回の全てを物語っている)
・"仮面ライダージオウ"#8「ビューティ&ビースト2012」
ソウゴ、まさに「未完なれど王の器」を見せる。
(ウォズの言質を取り、ゲイツに「今までの確執はいったん置いて協力する」ように動かした)
でもって、おじさんのツクヨミの本質(未来からやってきた人)を知ってか知らずか、"眠り姫"を引き合いになにげに鋭いことを言っていたのが印象的。
(「もし"眠り姫"みたく50年100年と眠り続けて目が覚めたら、未来が分かるのかもしれないのにね」と言うモノローグ)
(接骨院で体のケアをしてもらうのをサボるのは洒落に並んでしょ)
・"Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2"#3「蝕心毒姫」
まさに職務の「(殺人)鬼」ショウキョウケン。
こいつの思い込み(?、或いはショウフカンに冤罪なすりつけるつもり満々)による住民虐殺で、ショウフカンに更なる冤罪(魔剣の不法所持とそれが使用されたこと)が……。
そして最悪の魔剣ナナサツテンリョウが覚醒し、敵か味方か、妖僧テイクウ(よくゴインシの態度でハクヨウコウの毒を引き受けた物だ)現わる。
一方でショウフカンの元にリンセツア現れ、「毒をもって毒を制す」と転がるか?
・"ラディアン"#2「本当の勇気」
セトの潜在能力がいかんなく発揮された日。
とは言え、その原因が反面教師としての「世をすねて(世をすねたくなる理由はセトにも思い当たる節があるが)身を持ち崩した魔法使い達」の悪行と、身を以てそれを否定するため、或いは自身の「魔法使い」としての名誉と道理によるものと言うところが切ないところではあるが。
・"BEATLESS(Final Stage)"#24「Boy Meets Girl」
アラトの「優しさ或いは公平さ」がメトーデを作った時点での「ヒギンズの人間観」とスノウドロップの「計算」を上回った。
そして誰もが一歩前に踏み出しての大団円。
・"RErideD-刻越えのデリダ-"#2「世界に残されたものは」
ヴィドーが前金を要求する「レギュレーション」だったら、詰んでいるところでしたな。
(デリダが死亡扱いになっているので無一文)
デリダにとってユーリィとの再開は苦い結末で……。
一方でアンドレイはデリダを確実に仕留めるべく刺客を雇ってきて、さらに難しい状況に……。
・"あかねさす少女"#3「ウエディング・ベルが鳴る前に-The bride can't help it-」
奈々のわだかまりが解けた日。
一方でもう一人の明日架と「黄昏の王」の間にはけっこうに入り組んだ物があるようで……。
(前回・今回の世界に住む明日架が他の世界の自身を見ても肯定的に捉えている事と何か関係があるのでは?)
でもって、自分たちとは言え「幸せの基準は人それぞれ(平行世界のみんなも『幸せにやっていた』)」という幕引き。
・"ゾイドワイルド"#16「アラシ危うし!哀しき賞金稼ぎ」
あそこでギャグを入れるのは流石にちょっと……。
(話の大詰め、ペンネがスコーピアの毒でアラシとオニギリを眠らせようとした際、眠り薬と説明があったにもかかわらずアラシとオニギリがテンパって「まだ死にたくねー!!」と叫び続けたこと)
でペンネの過去と因縁回。
ペンネの事情を知ったアラシが「わざとペンネに捕まってペンネは賞金を得て、それで俺とライガーは中から暴れてフォアグラをぶっつぶす。(ぶっつぶすきっかけを作ってくれるわけだから、お前が気に病む必要はない)」
と言うアイディアを拒絶してフォアグラ相手に「落とし前」を付けようとするが……。
それにしてもオニギリ、
けっこう良い性格してるよね……。
(自身が鬼女風に描いたペンネの絵を本人に見せたこと)
・"うちのメイドがウザすぎる!"#2「うちのメイドが忍び寄る」
「Aパート」
結果オーライですむ話じゃないんじゃ……>つばめが、そばアレルギーの事から「人の内面を知るには時間がかかり、それまでは外見で見られてもしかたがない」たとえ話を出しておきながら、
そこから如何にしてミーシャを「内面を知るために観察する」と言う名目でストーキングしているかを訥々と語ったため「こいつ(つばめ)にストーキングされるくらいなら学校に行った方がよっぽどマシ」とミーシャが決意したこと。
「Bパート」
ミーシャ、Aパートのそばアレルギーの件(これも命がかかっている問題)に触発されたか、命がかかっている局面で大立ち回り。
でもってつばめ、
Aパートのたとえ話で燃え尽きたか、全然良いところなし……。
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#41「会議!!ハヤトの誕生日を祝え」
アズサの見事な発破の掛けっぷりが印象に残った回。
で、
ホンジョウ大災難&大脱線。
(アズサに弱みにつけ込まれるわ、独り合点して「出水指令長と双葉さんが『大人のつきあい』してる」と早合点するわ……)
でもって、カイレンの挑戦(出水指令長が露骨に動揺していたが)で事態がどう転がるか?
・"ルパン三世(Part2)"#96「ルパンのお料理天国」
最も意地汚い敵、グルメール男爵現わる。
でもって、
これはコミカルに仕立てないと、放送できないよなぁ。
(五右衛門の作中の台詞「なんという悪趣味、なんというゲテモノ食い」と言う台詞がこの回の全てを物語っている)
・"仮面ライダージオウ"#8「ビューティ&ビースト2012」
ソウゴ、まさに「未完なれど王の器」を見せる。
(ウォズの言質を取り、ゲイツに「今までの確執はいったん置いて協力する」ように動かした)
でもって、おじさんのツクヨミの本質(未来からやってきた人)を知ってか知らずか、"眠り姫"を引き合いになにげに鋭いことを言っていたのが印象的。
(「もし"眠り姫"みたく50年100年と眠り続けて目が覚めたら、未来が分かるのかもしれないのにね」と言うモノローグ)
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