"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会"の感想です。
今回の更新で2020年放映分の感想は全部消化したことになるのかな?
(2020年放映分の感想を書き上げるのは相当難産だった……)
・"仮面ライダーセイバー"#19「炎と光、剣と剣。」
飛羽真が大秦寺に「メギドは俺が斬る!大秦寺さんはこいつ(ストリウス)」をお願いします!」と言って相手を変わっていれば事がここまでこじれなかったのでは?
でもってユーリが芽依の携帯を一時的に隠したこととルナがワンダーワールドにいなかったこと、ソフィアをさらったのがメギドの命ではなかったこと。
そして、大秦寺が良く(野心を持った剣ではない)も悪く(正義や大義を持って振るう剣でもない)も飛羽真の剣に感じ入るところ無かったと評したこと。
尾上やリンタロウはレンを抑えきれるか?
・"仮面ライダーセイバー"#20「牙城を崩す、剣の意志。」
とりあえず、
レン、どう考えても「飛羽真から光の剣を奪取すること」を優先して「メギドを止める」ことを完全に失念してるんじゃ……。
でもってデザストが完全に第三勢力を構築して、事は完全に「面白い」方向へ。
後は、ユーリが自身の本体を作り出す仕事かなぁ。
・"装甲娘戦機"#2「選ばれし少女たち」
考えてみれば結構に怖い話。
(装甲娘=全員別世界からこの世界に転移された少女達。で、この世界で戦死して二度と元の世界に戻れない少女も出ているという……)
そんな中でまだ「死」と隣り合わせの世界と言うことを実感し切れていないリコは何を思うか?
・"装甲娘戦機"#3「御殿場攻防戦」
日野脚本(と言うかレベルファイブ原作作品ではない(*1))ではないのにキャラクターの「過積載(設定盛り込みすぎ)」の悪癖があるのがなぁ……>自警団の青年。サヤカの敵を討ちたいのか、御殿場を滅ぼしたいのか。
でもって、装甲娘の命すら軽い世界では一般人の命も軽いわけで……。
後、シリアスなエピソードでエピローグが
「軽い」
のもどうかと……。
*1 原作はDMMgames。レベルファイブは協力にとどまっている。
・"装甲娘戦機"#4「伝説の超ビルダーオタクロス」
幕間回。
オタクロスはどの世界、どの時間軸でもオタクロスなのね。
・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#16「猫騙し編 其の参」
どう見ても、梨花の心が折れたようにしか見えないのですが……。
雛見沢を受け入れた(或いは雛見沢からの脱出を諦めた)梨花の前に富竹と鷹野が現れて……。
(鷹野が富竹と梨花との間に富竹側で立って入ったあたりどうも良くない兆しが……)
・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#17「猫騙し編 其の四」
勝算無く鎌をかけてはいけない、
と言うか、
ミステリー名物、知りすぎた人間は消される、
と言うか、
「幸せは疑った途端に消える」
と言うか……。
事態の主導権が自分から沙都子に移ったという記憶を持ってしまった梨花は次の世界で何をするのか?
・"魔女の旅々"#12「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」
表題回収回。
粗暴(と言うか自暴自棄)なイレイナが「自分で乗り越えなきゃならないのに自分ではその答えが出せないこと」を「他の自分(答えたのは主人公のイレイナ)に問うて答えを見つけてもらう」ためにみんなを招いたんだろうなぁ。
所で、
グール化はまだしも、どこでどういう選択をしたらゲル化するんだ!?
・"書けないッ!?-脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活-"#2
何とか第一話の脚本上がる。
如月の降板(八神に頭が上がらない東海林が如月に「プロなんだから(八神の無茶ぶりに)応えろ」と頭ごなしに言ったためにキレた)で第二話も書く羽目になって……。
スキンヘッドの男は増殖して圭佑に襲いかかってくるし、これからどーすんの!?
・"ルパン三世PARTIII"#50「原潜イワノフの抹殺指令」
いつもの話。
次回予告が「今までご視聴有り難うございました」と言うアナウンスだけが、最終回であることを示していた。
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン2)"#9「陽気な教頭」
校長への査問、始まる。
そりゃぁ、トラブルを紙一重でかわし続けた(今回の調査官派遣もしかり)のは評価されてしかるべきだけど、トラブルが頻発するということ自体、大問題なわけで……。
それで以てカックル校長解任、カックル魔女学校は存続って言う採決、
どう見ても問題をカックル魔女格好内部に止めておきたい(下手に教員生徒を分散させてトラブルを分散させては余計にヤバい)思惑ありとしか言いようが……。
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン2)"#10「新しい校長先生」
統廃合を前提としたペンタンクル校長、特任講師として来校。
急進的なペンタンクルも「無意識に古い物を否定する」悪癖を諭された上で、カックルを「カックル魔女学校の校長として」認めた回。
でもって、エスメラルダの一件はハロー女史の相当な怨念になっているようで(ばれれば失脚するのも気付かずにカックル解任の署名をでっち上げた)……。
(エセルとミルドレッドの確執もその辺があるのも少なくないし……)
・"シャドウバース"#39「ミモリはアイドル」
皮肉っつーかえげつないというか……>ミモリ対アリサで、ミモリの声がアリサに届かなかった理由(「本当のアリサちゃんに戻って」と言うミモリが安寧の夢に捕らえられた『本当のミモリ』じゃないので悪霊に憑かれたアリサに届かない)
だからこそ、ミモリが安寧の夢から覚める=全てをかなぐり捨ててただのミモリとしてアリサに向き合う、と言う描写だったんだろうけど。
ミモリの「安寧の夢」の終わり。
一瞬アリスが出てきたが?
・"バック・アロウ"#4「天才は忘れた頃にやってくるのか?」
シュウ、再び動く。
敵味方全員煙に巻く(どころかカイごと凱帝国を裏切る)シュウの目的とは?
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#43「ノーブレーキ!さまよえるダークスピナー!」
サビに母艦を乗っ取られて行き場のなくなったダークスピナーをかくまうことにしたライガとクウガ。
(やり方はともかく「惑星ダークを救う」志を買った)
でもってお母さんも「おおよその事情は知ってて『見て見ぬふり』」を決め込み、やっと安息を得た(返信前のグランナー達と鉢合わせたときは行く末が分からず不安だったが)ダークスピナー。
一方で、その後を追うかのようにサビが地球に降臨して……。
今回の更新で2020年放映分の感想は全部消化したことになるのかな?
(2020年放映分の感想を書き上げるのは相当難産だった……)
・"仮面ライダーセイバー"#19「炎と光、剣と剣。」
飛羽真が大秦寺に「メギドは俺が斬る!大秦寺さんはこいつ(ストリウス)」をお願いします!」と言って相手を変わっていれば事がここまでこじれなかったのでは?
でもってユーリが芽依の携帯を一時的に隠したこととルナがワンダーワールドにいなかったこと、ソフィアをさらったのがメギドの命ではなかったこと。
そして、大秦寺が良く(野心を持った剣ではない)も悪く(正義や大義を持って振るう剣でもない)も飛羽真の剣に感じ入るところ無かったと評したこと。
尾上やリンタロウはレンを抑えきれるか?
・"仮面ライダーセイバー"#20「牙城を崩す、剣の意志。」
とりあえず、
レン、どう考えても「飛羽真から光の剣を奪取すること」を優先して「メギドを止める」ことを完全に失念してるんじゃ……。
でもってデザストが完全に第三勢力を構築して、事は完全に「面白い」方向へ。
後は、ユーリが自身の本体を作り出す仕事かなぁ。
・"装甲娘戦機"#2「選ばれし少女たち」
考えてみれば結構に怖い話。
(装甲娘=全員別世界からこの世界に転移された少女達。で、この世界で戦死して二度と元の世界に戻れない少女も出ているという……)
そんな中でまだ「死」と隣り合わせの世界と言うことを実感し切れていないリコは何を思うか?
・"装甲娘戦機"#3「御殿場攻防戦」
日野脚本(と言うかレベルファイブ原作作品ではない(*1))ではないのにキャラクターの「過積載(設定盛り込みすぎ)」の悪癖があるのがなぁ……>自警団の青年。サヤカの敵を討ちたいのか、御殿場を滅ぼしたいのか。
でもって、装甲娘の命すら軽い世界では一般人の命も軽いわけで……。
後、シリアスなエピソードでエピローグが
「軽い」
のもどうかと……。
*1 原作はDMMgames。レベルファイブは協力にとどまっている。
・"装甲娘戦機"#4「伝説の超ビルダーオタクロス」
幕間回。
オタクロスはどの世界、どの時間軸でもオタクロスなのね。
・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#16「猫騙し編 其の参」
どう見ても、梨花の心が折れたようにしか見えないのですが……。
雛見沢を受け入れた(或いは雛見沢からの脱出を諦めた)梨花の前に富竹と鷹野が現れて……。
(鷹野が富竹と梨花との間に富竹側で立って入ったあたりどうも良くない兆しが……)
・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#17「猫騙し編 其の四」
勝算無く鎌をかけてはいけない、
と言うか、
ミステリー名物、知りすぎた人間は消される、
と言うか、
「幸せは疑った途端に消える」
と言うか……。
事態の主導権が自分から沙都子に移ったという記憶を持ってしまった梨花は次の世界で何をするのか?
・"魔女の旅々"#12「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」
表題回収回。
粗暴(と言うか自暴自棄)なイレイナが「自分で乗り越えなきゃならないのに自分ではその答えが出せないこと」を「他の自分(答えたのは主人公のイレイナ)に問うて答えを見つけてもらう」ためにみんなを招いたんだろうなぁ。
所で、
グール化はまだしも、どこでどういう選択をしたらゲル化するんだ!?
・"書けないッ!?-脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活-"#2
何とか第一話の脚本上がる。
如月の降板(八神に頭が上がらない東海林が如月に「プロなんだから(八神の無茶ぶりに)応えろ」と頭ごなしに言ったためにキレた)で第二話も書く羽目になって……。
スキンヘッドの男は増殖して圭佑に襲いかかってくるし、これからどーすんの!?
・"ルパン三世PARTIII"#50「原潜イワノフの抹殺指令」
いつもの話。
次回予告が「今までご視聴有り難うございました」と言うアナウンスだけが、最終回であることを示していた。
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン2)"#9「陽気な教頭」
校長への査問、始まる。
そりゃぁ、トラブルを紙一重でかわし続けた(今回の調査官派遣もしかり)のは評価されてしかるべきだけど、トラブルが頻発するということ自体、大問題なわけで……。
それで以てカックル校長解任、カックル魔女学校は存続って言う採決、
どう見ても問題をカックル魔女格好内部に止めておきたい(下手に教員生徒を分散させてトラブルを分散させては余計にヤバい)思惑ありとしか言いようが……。
・"ミルドレッドの魔女学校(シーズン2)"#10「新しい校長先生」
統廃合を前提としたペンタンクル校長、特任講師として来校。
急進的なペンタンクルも「無意識に古い物を否定する」悪癖を諭された上で、カックルを「カックル魔女学校の校長として」認めた回。
でもって、エスメラルダの一件はハロー女史の相当な怨念になっているようで(ばれれば失脚するのも気付かずにカックル解任の署名をでっち上げた)……。
(エセルとミルドレッドの確執もその辺があるのも少なくないし……)
・"シャドウバース"#39「ミモリはアイドル」
皮肉っつーかえげつないというか……>ミモリ対アリサで、ミモリの声がアリサに届かなかった理由(「本当のアリサちゃんに戻って」と言うミモリが安寧の夢に捕らえられた『本当のミモリ』じゃないので悪霊に憑かれたアリサに届かない)
だからこそ、ミモリが安寧の夢から覚める=全てをかなぐり捨ててただのミモリとしてアリサに向き合う、と言う描写だったんだろうけど。
ミモリの「安寧の夢」の終わり。
一瞬アリスが出てきたが?
・"バック・アロウ"#4「天才は忘れた頃にやってくるのか?」
シュウ、再び動く。
敵味方全員煙に巻く(どころかカイごと凱帝国を裏切る)シュウの目的とは?
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#43「ノーブレーキ!さまよえるダークスピナー!」
サビに母艦を乗っ取られて行き場のなくなったダークスピナーをかくまうことにしたライガとクウガ。
(やり方はともかく「惑星ダークを救う」志を買った)
でもってお母さんも「おおよその事情は知ってて『見て見ぬふり』」を決め込み、やっと安息を得た(返信前のグランナー達と鉢合わせたときは行く末が分からず不安だったが)ダークスピナー。
一方で、その後を追うかのようにサビが地球に降臨して……。
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