"百練の覇王と聖約の戦乙女"#1(感想は後述)を見終えて暫くして思い出したことと思いついたこと。
「地球なめるなファンタジー」
と言う台詞(孫引きひ孫引きで悪いが"ゼロの使い魔"からか)があって、
「スマホが地球人最後の発明」
と言う発言があった(そういう趣旨での発言ではないけれど)のならば、
「異世界に転移なり転生なりしてきた現代人がスマートフォン片手にファンタジー世界を蹂躙する(*1)」
ライトノベルのジャンルが成立しててもおかしくないよね(そこまで弾数そろっているかぁ?)
と、ここまで書いたところで、
"極!!男塾"(現物不所持で記憶頼み失礼)で、
センゴク星に降り立った田沢が「この星の技術文明は戦国時代並みと思われるので、ガラケー見せて仕掛け使えば相手の度肝抜けるに違いない」と思ってガラケーを見せたところ、
センゴク星の住民達にスマートフォンを見せつけられる、と言う逆を突かれた話もあったなぁ。
(この場合、田沢がスマートフォンを持ち出したとしても同じ結果になっていただけに)
と言うのも思い出した。
*1 このジャンルで(良くも悪くも)一番目立っている"異世界はスマートフォンとともに"書籍版挿絵と"ゼロの使い魔"の書籍版挿絵が同じく兎塚エイジと言うのもなにかの偶然か。
・"百練の覇王と聖約の戦乙女"#1「盃の誓い」
導入部をたたっ切って第一話にしてきやがった。
(と言うか、第一話を話のつかみにするために、導入部は第二話以降に後ろ倒しになる方式なのか?)
で、ユウトの「一難去ってまた一難」。
これは「自分を良く思っていない古参や重鎮に背中から刺される」流れだが大丈夫か?
・"重神機パンドーラ"#15「黄金の鬼神」
ネオ翔龍の意地、Mr.ゴールドに勝つ。
とは言え、まだまだ物語とレオンと「Dr.ロン・ウーの死体の側にいた男(レオンは平行世界のDr.ロンではないかと疑っているが)」との因縁は続き……。
(何しろレオンがジェイに言った「この世界を壊して作り直す」事も道半ばだしねぇ)
・"千銃士"#2「絶対高貴」
まぁ、「焦り」は「高貴」とはほど遠いことだけは確かで。
で、ブラウンベスの「高貴」を求める戦いは続く、と。
「地球なめるなファンタジー」
と言う台詞(孫引きひ孫引きで悪いが"ゼロの使い魔"からか)があって、
「スマホが地球人最後の発明」
と言う発言があった(そういう趣旨での発言ではないけれど)のならば、
「異世界に転移なり転生なりしてきた現代人がスマートフォン片手にファンタジー世界を蹂躙する(*1)」
ライトノベルのジャンルが成立しててもおかしくないよね(そこまで弾数そろっているかぁ?)
と、ここまで書いたところで、
"極!!男塾"(現物不所持で記憶頼み失礼)で、
センゴク星に降り立った田沢が「この星の技術文明は戦国時代並みと思われるので、ガラケー見せて仕掛け使えば相手の度肝抜けるに違いない」と思ってガラケーを見せたところ、
センゴク星の住民達にスマートフォンを見せつけられる、と言う逆を突かれた話もあったなぁ。
(この場合、田沢がスマートフォンを持ち出したとしても同じ結果になっていただけに)
と言うのも思い出した。
*1 このジャンルで(良くも悪くも)一番目立っている"異世界はスマートフォンとともに"書籍版挿絵と"ゼロの使い魔"の書籍版挿絵が同じく兎塚エイジと言うのもなにかの偶然か。
・"百練の覇王と聖約の戦乙女"#1「盃の誓い」
導入部をたたっ切って第一話にしてきやがった。
(と言うか、第一話を話のつかみにするために、導入部は第二話以降に後ろ倒しになる方式なのか?)
で、ユウトの「一難去ってまた一難」。
これは「自分を良く思っていない古参や重鎮に背中から刺される」流れだが大丈夫か?
・"重神機パンドーラ"#15「黄金の鬼神」
ネオ翔龍の意地、Mr.ゴールドに勝つ。
とは言え、まだまだ物語とレオンと「Dr.ロン・ウーの死体の側にいた男(レオンは平行世界のDr.ロンではないかと疑っているが)」との因縁は続き……。
(何しろレオンがジェイに言った「この世界を壊して作り直す」事も道半ばだしねぇ)
・"千銃士"#2「絶対高貴」
まぁ、「焦り」は「高貴」とはほど遠いことだけは確かで。
で、ブラウンベスの「高貴」を求める戦いは続く、と。
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