続きです。
天気が良ければ下に登山道と大雪渓が見える所です。
ガスの切れ間にかすかに
再び雪渓 傾斜はさほど無し
スプーンカット(アイスクリームをスプーンですくったように融けてきます)
牛首付近 ここで登山道が合流します。
この先の登山道はこんな感じ
前方に団体さんが登ってます。
後ろに追いついたころ、男性一人が足をツッタと大騒ぎで立ち往生
してました。見るとツアー登山のようで添乗員も付いてるし、医療
行為も出来ないんで追い抜いていきます。
この辺から岩がゴロゴロしてきて急になります。
(横向きで見てください)
鍛冶小屋跡(右手に見える鳥居は鍛冶小屋神社)
ここまでくれば後一息です。
この手前で、外人の青年2人組とすれ違いました。
英語で話しながら歩いてきたので、ハローとあいさつしようと思ったら
先にこんちわと言われました。
なかなかやるなー。
ところで 先ほどから下の方から法螺貝の音が聞こえてきます。
あの山伏が吹くような調子で結構うまい。
やっぱり月山は山頂神社の参拝者が多いです。
急な登りも終り山頂付近の広場に出ます。
山頂小屋
月山山頂神社
こっから先は聖域です。祈祷料を収めないと進入できません。
神社裏手の三角点(頂上は月山神社ですが、庄内側のほうに三角点があります)
高度計は1985m(5m単位の高度計、気圧によって誤差あり。地図の等高線は10m毎なんで十分です)
庄内側の登山道の様子(ガスは晴れず見通し無し、すぐ下山します)
下山を始めたら晴れてきました。
頂上付近から山頂小屋方向の景色
いかにも夏山登山といった景色です
ほら貝の人が登ってきました
ときどき吹きながら登ってきてます。結構遠くまで聞こえきてました。
この後も上から聞こえてきました。
ほんで この後が大変でした。
団体の登山者が次からどんどん登ってくるんで、一番狭い登山道で
なかなか下山できません。
ここは降り専用、登り専用のコースを設けるべきですな。
雪渓
牛首まで来ました。
登りは右から来ましたが、降りは左の雪渓を行きます。
この雪渓を降っていきます。
降って下から見た雪渓
姥沢小屋とリフト上駅との分岐
登山道の様子です(中央の人影ほスキーやってる人です)
次回につづきます。
天気が良ければ下に登山道と大雪渓が見える所です。
ガスの切れ間にかすかに
再び雪渓 傾斜はさほど無し
スプーンカット(アイスクリームをスプーンですくったように融けてきます)
牛首付近 ここで登山道が合流します。
この先の登山道はこんな感じ
前方に団体さんが登ってます。
後ろに追いついたころ、男性一人が足をツッタと大騒ぎで立ち往生
してました。見るとツアー登山のようで添乗員も付いてるし、医療
行為も出来ないんで追い抜いていきます。
この辺から岩がゴロゴロしてきて急になります。
(横向きで見てください)
鍛冶小屋跡(右手に見える鳥居は鍛冶小屋神社)
ここまでくれば後一息です。
この手前で、外人の青年2人組とすれ違いました。
英語で話しながら歩いてきたので、ハローとあいさつしようと思ったら
先にこんちわと言われました。
なかなかやるなー。
ところで 先ほどから下の方から法螺貝の音が聞こえてきます。
あの山伏が吹くような調子で結構うまい。
やっぱり月山は山頂神社の参拝者が多いです。
急な登りも終り山頂付近の広場に出ます。
山頂小屋
月山山頂神社
こっから先は聖域です。祈祷料を収めないと進入できません。
神社裏手の三角点(頂上は月山神社ですが、庄内側のほうに三角点があります)
高度計は1985m(5m単位の高度計、気圧によって誤差あり。地図の等高線は10m毎なんで十分です)
庄内側の登山道の様子(ガスは晴れず見通し無し、すぐ下山します)
下山を始めたら晴れてきました。
頂上付近から山頂小屋方向の景色
いかにも夏山登山といった景色です
ほら貝の人が登ってきました
ときどき吹きながら登ってきてます。結構遠くまで聞こえきてました。
この後も上から聞こえてきました。
ほんで この後が大変でした。
団体の登山者が次からどんどん登ってくるんで、一番狭い登山道で
なかなか下山できません。
ここは降り専用、登り専用のコースを設けるべきですな。
雪渓
牛首まで来ました。
登りは右から来ましたが、降りは左の雪渓を行きます。
この雪渓を降っていきます。
降って下から見た雪渓
姥沢小屋とリフト上駅との分岐
登山道の様子です(中央の人影ほスキーやってる人です)
次回につづきます。