だいぶやまがたの話題から飛んでますが、
あさって10月1日（日曜日）に日本からはるばる出かけたディープインパクトが
出走する凱旋門賞の枠順が発表されました。
自分は競馬はやらないんですが馬が走る姿には惹かれます。
写真は昨年12月25日に中山競馬場で開催された有馬記念のゴールです。
縁あって会社の同僚と出かけ、早々にゴール板の前に陣取って同僚が
撮った写真を頂いたものです。（自分の写真は失敗しました）
ディープインパクトが唯一2着に敗れた、ある意味記念すべき1枚の写真です。
目の前で見てたからという訳ではありませんが、他のＧ1で1着になった
レースより一番印象に残っています。
初出走以来11戦して、1着10回、2着1回と連対率10割、すごすぎます。
昨年は21年ぶりに無敗の三冠馬を達成し、今年五冠を取った後はフランスに
旅立ち、ディープの空飛ぶ脚で凱旋門賞を制覇し世界をあっと驚かせて
ほしいもんです。
日本からは、このレースを応援するツアーが先日出発したとテレビニュースで
やってましたが、やっぱり関心は高いし、応援したいです。
騎手は初出走以来ずっと武豊騎手、そして今回も武豊。
天才ジョッキーと怪物と呼ばれるディープとのコンビ。
当日のレースが大変楽しみです。
他の出走馬も実力馬ばっかりですが、あっさりと1着取りそうな雰囲気あります。
