復活!やまがたの四季と暮らし

東北を転勤し13年間続いた仙台勤務が終了し現在は毎日が山形県人。前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

鳴子峡は虹が出ていた

2012年10月26日 19時17分02秒 | 四季(秋)
一昨日の24日です。

午後の3時半頃でしたから、日が傾いてきて渓谷の7割が西側の山の陰になっていた。

国道45号に掛かる大深沢橋からだと自分も橋と共に陰になって写ります。

天気が良ければ昼頃には来たいところ。

たまたま小雨が降ったり止んだりの天気。

お陰でクッキリした虹が二重になって現れました。

そんなわけで、まだまだ真っ盛りとは行っていない鳴子峡では、

紅葉より虹の方が目立っていて、この時ばかりは観光客も見上げる人が多かった。











鳴子峡遊歩道は、地震により落石の影響で現在も閉鎖中のまま。
復旧は何時になるか判らないようだが、R47号より西側の渓谷となる大深沢遊歩道が
開放されてる。
どっちにしても、この後青森へ出張で遊歩道までは歩く余裕は無いですけどね。
八戸市内まで午後7時着の予定で出発です。




R45号に掛かる橋から見るレストハウス周辺の紅葉。





今度は反対側のレストハウスに移動して、橋方向の景色。
よく色んな観光情報で紹介されている撮影方向です。














今週末だと見頃になっているようでしょうか。


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