アフター4で入場すると、入場券が安くなるだけでなく会場内も比較的空いてきますから、
移動も余裕が有るし目の前で車を見ることができます。
逆に後ろで立ってると、係員から前に出て見学してくださいと言われますから。
(後ろは通路になってるかららしいです)
それでもとても展示されてる全ての車と部品メーカーの展示場は見て回れないくらいの広さです。
ニッサンのコンセプトカー
つや消し塗装が以外にカッコいい。
車内が3Dマッピングのように映像が映る。
マツダのロータリーエンジンRX
二十代の頃、RX7がはやってました。
二輪車の画像は少ないですけど、けっこうな展示スペースがあります。
トラック展示スペースは人気が無いのかお客さんもまばら。
コンパニオンも暇そうなのか喜んでポーズとってくれます。
乗用車には無い面白さがあるんですけどね!
いつの間にかあっという間の午後8時、終了の館内放送に催促されるように最後の西展示場から出てきました。
帰りはよちろん外は夜の景色。
国際展示場正面前の階段通路は虹色のライトアップがされてあり、また幻想的でした。