「12V鉛電池用全自動マイコン制御充電器」
バッテリーの容量に合わせて、充電電流を2Aから15Aまでセレクトできます。
バッテリー105Ahの場合は10Aで充電。
ちなみに、相性を考慮してバッテリーと充電器は同じメーカー。
右から、スイッチをONにし、電流を10Aにセレクトすると充電が始まる。
操作は簡単。
三番目のボタンは、画像は電圧表示。
一度押すと充電量を%で表示する。
メンテナンスは、一度死んだバッテリーを回復できるかも機能?
車本体の発電機・オルタネーターのテスト機能もある。
造りや品質に不安のあるいわゆる大陸製ですが、今のところ問題なし。
ただバッテリーは、当たり外れが多いので大陸製は今後もやっぱり不安。
充電器の表示とバッテリー電圧計の表示はほぼいっしょ。
充電中の16Vは高そうだが、充電完了後は14V。
充電完了するとパネルにFULの表示。
オートウエイクアップ機能が付いているので、繋ぎっぱなしで
常時満充電を維持できるが、平日は使わないので(使えないので)取り外す。
別のサブバッテリーはソーラーパネルで常時満充電を維持してるが、
こちらの105Ah×1基のサブバッテリーは、この充電器がけっこう重宝する。
なにせこのバッテリー1基で、テレビやアンテナブースター、パソコンの電源を
5日間賄えましたから。(さすがに警報音がピーピー鳴ったけど)