ソーラー充電の分電スイッチがゴチャゴチャしていたので、
ナイフスイッチに交換してスッキリさせてみた。
ソーラーパネルも1枚増やして200wにした事だし。
引き込みは後部の窓から。
ボディーに穴を開けるのは避けたい。
隙間テープで雨風の吹込みも無く問題無し。
コントローラから分線していたスイッチや配線を撤去し
1回線にしてスッキリ。
取付たナイフスイッチで分電。
メーンのサブバッテリーとサブサブバッテリーに分ける。
サブサブバッテリーへの分電は、再度2系統に分けている。
家庭用100vテーブルタップを利用。
テーブルタップはランプが点かないスイッチ付きで切り替え。
左側に通電中。
家庭用100vだとソケットの差込方向は左右関係ないが、
12vの配線は+ -があるので、入力出力を統一した同じ方向にしないと
通電しない。
とりあえず、コントローラには安全装置が付いているので
故障や不具合は発生しない。
しっかりバッテリーには充電されている。
今度は右に切り替え。
左を切ってから右のスイッチを押す。
切り替え前は残電圧12.8vが
通電するとバッテリーの電圧が13.8vまで上昇し充電中。
しっかり稼働を確認できた。
コントローラの電圧計もほぼ同じ表示。
サブバッテリーの充電が確認でき、とりあえずOKかな。