千束町にある施設を訪問しました。少し早めに会社を出て、浅草駅から隅田川、待乳山聖天、
と巡ってみました。待乳山聖天は、HPによると:正式名称は本龍院といい、本尊は十一面観音菩薩を本地仏とする聖天様(大聖歓喜天)。浅草名所七福神の一つ、毘沙門天を祀る。古くから大聖歓喜天の伝説が残されており、天安元年(857年)には慈覚大師が東国巡拝の折、この地にこもって21日の間「浴油修行」を行ったことが起こりといわれる。紋章の巾着と二股大根は、それぞれ商売繁盛、無病息災、夫婦和合、子孫繁栄を意味し、ご利益を願う参拝者が訪れる。ということです。
待乳山のところにはいろいろなものがありました。
欲油供祈祷のすすめがありました。
こちらは土塀です。
歓喜地蔵尊です。下に降りると公園があり池波正太郎の碑がありました。公園の紅枝垂です。
こちらは昔の街並みの絵です。