ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

沁みる、、フジコヘミングさん

2017-03-05 10:50:03 | 本のおはなし
表紙を見て

おっ

と思った。

フジコヘミングさんが描かれた本じゃないか!!



彼女のピアノの音色を聞いて

心が引きずり込まれない人、

も世の中には、いるのだろうか。

以前、比較的小さなホールでのリサイタルに行き

その演奏にあっという間に引き込まれ

ひたすらに

ひたすらに、、

感動していたのを覚えている。

喋りは少ないステージだった。

確か、猫を救済するためのチャリティーコンサートで、収益金は寄付される
という話だった。

力強く、温かいかたなのだ、、きっと。

だから、余計に沁みたのだ、多分。

で、、図書館で、この本にであった。

何故かページが一枚だけ抜けていて

目次を見たら、

お金がなくてもバレエを見に行っていた

というタイトルの部分でした。

抜けていると、

読みたくなるものですね(。-∀-)

借りてきて

パッと開いた

まえがき
ここを読んだだけで

すでにジブンは

この本は出会うべくして出合った本なのだ

と信じた。

人は、

いつも何かしら得体の知れない

ナニカ

に怯えているのに

神とか

運命

と聞くと

え、、

という顔で

信じない

と言う事を声高に語る人が多いのは

何故かしら、、。

とワタシはいつも思っている。

この本には、

その

運命



そして

猫、

もちろん

ピアノも。、、他

たまたまだが

ジブンも好きな事が書いてある。

嬉しいじゃない?

嬉しいよ。
好きで尊敬しているかたが書いた本と言うものは

それだけでも十分にときめくもの。

そこから更に

どんどん広がるから

もう、心の宝物箪笥が整理つかなくなる。

最後のあたりに

ひっそりと、、このような

フジコさんが描かれた

ネコの

イラストが、、
😌









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五百日

2017-03-05 08:40:26 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
大抵一枚は

光を含む写真が撮れている。

このところ、ずっと。

大好きな気持ちを込めて話しかけると、、

の話。

ツタワッテイル、、と信じたい。

桜たち、アカカシさん、鳥たち、他、

杜の全て、、

出会ってから五百日以上の月日が流れました。

いつだって

あなたたちと触れあう時間は

感動で胸がいっぱいになる。

毎日だからね、、



ありがとう。

感謝してます。








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