穏やかに過ぎてくれろと
願わずにいられない
ヘイワボケ
と言われてもいい
それでも
平和がいい。
穏やかなのがいい。
時に厳しい試練をわれわれに与える
自然のちからの前で
なすすべもなく立ち尽くす私たちは、、
なぜ、人間同士だったり
か弱きものが相手だったりすると
突然いきり立ち
偉くなったような錯覚を起こすのだろうなあ、、。
昔、
手をつなごう
っていう歌があって
手を繋ぐと
大きなお鍋ができたり
大きな池ができたり、、
想像すらできなかった
素敵なものができたりするんです。
ヘイワボケと言われてもいい
争いは
苦手だ。
願わずにいられない
ヘイワボケ
と言われてもいい
それでも
平和がいい。
穏やかなのがいい。
時に厳しい試練をわれわれに与える
自然のちからの前で
なすすべもなく立ち尽くす私たちは、、
なぜ、人間同士だったり
か弱きものが相手だったりすると
突然いきり立ち
偉くなったような錯覚を起こすのだろうなあ、、。
昔、
手をつなごう
っていう歌があって
手を繋ぐと
大きなお鍋ができたり
大きな池ができたり、、
想像すらできなかった
素敵なものができたりするんです。
ヘイワボケと言われてもいい
争いは
苦手だ。