「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

誤字編、、いきなり。漢字は正しく覚えましょう。「爽」

2020-06-04 01:15:55 | 書🖌️
例の、万年毛筆で、何かしたい。
何するかな。

フと浮かんだ漢字や言葉をとにかく紙に書いてみるか、、。

これは、昨日浮かんだ漢字だ。

爽快の、、爽ね。

こんなにもバランス取るのが難しい漢字があるものか。

何かが違う、なんだか、ブサイクな仕上がり。

でもやめないぞ。仕方がない、頭に浮かんだんだもの。
このあとわたしは、確認作業のため辞書を取り出してきて、爽と言う字を改めて調べたのだが、これがですね、残念な事に「思いっきり、誤字」であったことを知る。数十年間ずーっと間違えていたのよ。大に人だと思っていたのだよ。そしたら見事に間違っていた。大に✘だったんです。これは参りました。私が書いた爽を見て、内心くすくす笑ってた人もいたんだろうなあ。いたに違いない。参りましたが、この年になってからでも間違いに気づけた事は、非常に良かったと思います。のちほど正式な「爽」を、例の万年毛筆で書いてみるつもりですが、どうせ書くならその前に、爽という漢字の由来を知知ろうじゃないかと思い調べてみたんですね。そしたら、これがですね、かなり意外な由来でした。さっぱしさわやかではなかったんですがな。どちらかと言うと、え、マジですか(・・)、、と言う印象です。その「由来」を書いている時間が今はないので夜に書きたいと思います。漢字って、、ああ、、漢字って、、。深くて重い。
今朝のBGMは、近くの沼地から響いてくる、ウシガエル🐸の鳴き声でした。さいこーですね。