また３時に目が覚めた。前にも書いたが、田舎のこの町の夜は怖いくらい静かだ。少し前にバイクが走り去る音がしたきり、静寂に包まれている。
神様も、こんな時間になら話を聞いてくれるだろうか。、。神様は心の中にいる。
この、心の中の神様との対話が、、本当に難しい。私にとっては、本当に難しい。
本を読んでない、というか読めない、読む気になれない。
世界の愛、が、途中で止まったままだ。
今は進めずにいる。
相変わらず寝落ちしては、夜中に目が覚めてそのまま眠れなくなるパターン。
こうしてる今も一秒一刻、容赦なくときは流れるのだ。
あとから残るのが、後悔。てのだけは避けたいものだが、、我が人生、いろんな意味で現在停滞気味。この停滞にも何かしら意味があるに違いない。その意味に気づくことが、大切なこと。
ああ、はやくはやく、、はやく、、
急かされて
急かされて
急かされて、、