怖いから読むのをやめるかと言っときながら、こんなことを書いて本当にすまないが、第二章まで読み進んできたら、予想外の展開。、、滝連太郎、と言う多分これから起こる殺人事件を名推理で気持ちよく解決してくれるであろう重要な登場人物が現れ、その方の登場で一気に小説の雰囲気が和んでしまった😤!怖いなら怖いままで話が進んでいってくれたほうが良かった。この滝連太郎、ちょっとズボラでめんどくさがりや、でも、探偵としてはピカイチみたいなキャラなんじゃないか、、多分な(-_-;)。プロローグから第一章にかけての、あのおどろおどろしいひたすら怖い雰囲気は何だったんだ、、。
怖いと怖いで読むのを躊躇し、明るいキャラの登場には、反発心にも似た戸惑いを覚える、、そんな気ままな読者A(←わたし🦊、である。)。
とりあえず、第二章は、今までとは一転、おちゃらけムードになったという事を報告いたします。結局読むのはやめないことになりそう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9e/6240fec50f9e7727f5ec055889936825.jpg?1598789032)
ビフテキとか書いてるぞ、ビフテキって久々に聞いたような、、!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9e/6240fec50f9e7727f5ec055889936825.jpg?1598789032)
ビフテキとか書いてるぞ、ビフテキって久々に聞いたような、、!
と言うわけで、プロローグであまりにも早いリアイア気分に陥りましたが、すっかり持ち直しました。継続します。☘