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突如甦る、苦い記憶 (高校編) その1

2018-02-04 15:58:44 | 今も心に、、
進学したのは女子高だった。

とっとと結論を言おう→全く合わなかった。全く。

実は、本当に進学したかったのは

少し離れた場所にある

共学の進学校だったのだが

成績、まるで及ばず

早々に諦めたのだ。

それはそうと、

女子高が全部が全部そうとは限らんだろうが、

うちの通った高校は

何だか、やけに女女した

「いかにも女子高」

ってな感じで、

ツンっとまでは行かないが

見た目、すました人が多かった。

顔に関して言えば

やけにかわいい子



全くそうでない子

に二分されてて、

わたしゃもちろん

そうでない子

の部類でしたわ(`ヘ´)。

顔でだめなら頭で勝負(^_^)v

と行きたいところだが

入学したときは、まだマシな方だった成績も

相変わらずの怠け者だったため、

ホンと、あれよあれよという間に下降し⤵️

だめだ、救いなし🙍

って雰囲気。

当時、運悪く?父が同じ高校で教鞭を取っていたため

成績は、本人が知る前に担任からダイレクトに父に伝わるのである。

「おい、お前、、(;´д`)」

と言いたかったに違いないが、

うちの父は

何故かそのあたり寛大で

「次、もう少し頑張りなさいよ」

で終わるのだ。

夕飯の買い出しの時間なので、

ここまで。

取り急ぎ、高校時代の自画像貼ります。


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