「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

美味しいものを頂きながら、、

2017-07-19 14:43:35 | おいしいもの、のお話
美味しいものを頂きながら

今夜のおかずのメニューを考えております。

美味しいものとは、、

今日の場合、

DOUTORのケーキセット、

ミルクレープで頂いております。
美味しいものを頂きながら

今夜作るものを考えると、

これがまた、次から次へと美味しいものが浮かんでくるんです、不思議なことに。

ポポポーンと浮かびました。😃💡

マリネ、えびの蓮根はさみ焼き

美味しい日本酒。

決まりだ。

幸せだ。

そして、DOUTORの、この混みかた。

なんだかワクワクする、みんな楽しそうで😃💕。

ワクワクついでに、沖縄の、未来鑑定士さんが書いた

未来鑑定本を読んでます。

いいわ、今日、水曜日💓😍💓

ブレッド&バター

2017-07-19 07:53:14 | 💙心の音楽箱
今朝がたは、いつもより涼しい感じで

窓から微かながら風も入ってきた。

そして、ブレッド&バターの、タイトルは忘れたが

思い出されるあの日の君の姿、、🎵(でよかったはず、歌詞)

の、あの優しいメロディが流れてきた。

おーっ、、ブレッド&バター、、😃💡

懐かしい曲を流してくれたね、ジュークボックス💚

大学の頃、毎日のように聴いていたことがあった。

歌の内容が、湘南や、海に関係するものが多く、

生まれも育ちも海には全く縁のなかったジブンは、本当に憧れの気持ちで聴いていた。

波の音で目を覚ます、、

なんて素敵なのかしら

サイコーの目覚めに違いないわね❤なんて思いながら聴いていた。

あの頃 サザンも大人気で、彼らの作品の中にも湘南のことを歌っているものがたくさんあったので、益々憧れの思いは、つのるのだった。

でも、ブレッド&バターは、なんと言っても、ユーミンが作った、

あの頃のまま

が、有名で、これには、海や湘南は出てこないが、本当に素晴らしい曲でして。

ブレッド&バターのお二人の、あの、柔らかい歌いかたと、声が、好きでした。

当時、大学の近くにあったちいさな喫茶店にコーヒーを飲みに行くと

この、

あの頃のまま

と、

ルビーの指輪

が流れている確率が非常に高かった。

そんなこと、しばらく忘れていたが、

今朝、ジュークボックス💚が流してくれたお陰で

あれやこれやと

思い出してしまった。


誰が動かしてる?

2017-07-18 07:43:24 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
どこにどんな雨が降り

どこにどんな揺れが来るか、、

本当のところ

やっぱり

正確な予測は

普通の人間には、できないものなのかもしれない。

けれど、大地震の前、かなり前から
引っ越しを始めたりする動物たちの話を見聞きするたびに、

研ぎ澄まされている感覚が、人間のそれとは

根本的に異なるのだろうなと感じる。

情報を外部に求めるしかない人間が

ますます外部頼みになり

微かながら持っている感覚さえ失いつつあるのではないだろうか。

何にしても、、

ここ数年の

自然の

示しかたは、

激しさを増していやしないでしょうか。

こうも続くと

自然を動かしているのは誰なのか、

って話になってくる。

いくら鈍感なジブンでも

危機感のようなものを感じてしまう。

カンガエスギジャナイデスカ

杜のアカカシさんが

笑った気がした。

ワタシも笑った。

昨夜から今日の夜中にかけて

この杜の近くに落雷があったようだよ。

滝のような雨が降ったんだよ。



面白いこと、楽しいこと

2017-07-17 11:13:21 | 徒然日記
面白いことや楽しいことは

向こうからやって来ることは、

まずないから

とりあえず、ジブンの方から近寄って行く、、

そろりそろり

と言うよりは、ズンズンズン👣ってて感じ。

あっ!

とか

おっ!

が、年齢とともに減っていかないことを

切に願う。

とりあえず、

「もういくつだから、、」



ジブンは、禁句ってことで。

さあ、行こう😃✌

前略、お元気ですか。

2017-07-17 09:46:19 | 徒然日記
七月十七日

露草の花が

雨上がりの朝、、

滴を受けながら

美しい色を見せてくれました。

忙しかったあなたは、

僅かな暇を見つけては

私を自分の実家のある田舎の村に連れて行ってくれましたね。

二人して

自転車をこいで。今なら車でしか行きたくないような、結構な距離でございました。

あなたが、私を連れていくのは

いつも同じような、、

小さな川のある

たくさんの花が咲いているところ。

この花なんだと思う?

これは?

次から次へと花の名前を並べて

私に教えてくれたあなた、、。

はしゃいでいたのは、いつも、ワタシじゃなくて、あなたのほうだったような。

家へ帰るといつも険しい顔をして仕事に明け暮れていたあなたでしたが、、。

本当は町に出て自営などせず

生まれ育ったあの田舎で

毎日花を囲まれて

畑を耕したりしながら

暮らしたかったのかもしれませんね。

そういえば

自宅の裏に畑を作ったり木を植えたりもしていたしね。

お元気ですか。、、

今日は、十八回目の

命日です。

早いものです。

お盆には

会いに行きますね。