「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

寝落ちの平日

2020-06-20 01:02:33 | 徒然日記
変わった時間に失礼します。平日は、仕事終え帰宅→速攻で夕飯、その後あっという間に寝落ち→十二時近くに復活、夜ふかし、寝れない→5時起き→朝行きのパターンです。あまりにも早い寝落ち、これって何だ?大丈夫なんたろうか。私は過去に、人から「寝てる時怖いくらい呼吸が停止していたし、地鳴りのようなこれまた怖いくらいのいびきのデカさだった」と指摘されて、何だかすごく不安になり、無呼吸症候群の受診をしたことがある。機械を装着し寝る事で無呼吸かどうかわかる検査をしたが機械をつけてるストレス?で、不眠になった、、(泣)。で、肝心の検査結果だが「まあ、軽く無呼吸症候群の症状はありますよ。」と言う何とも中途半端なモヤモヤした診断でありまして、結局治療も何もせーへんかった。だが、ここまで寝落ちがひどいと不安になる。再度受診してみっかな。違う医療機関で。
明日(いや、もう今日、か。)は土曜日。世界の愛や、下宿話を書けるだけ書こう。
それでは、今から、アトランタス文明の話を読みます。
皆様、ご機嫌よう。素敵な土曜日をお過ごしくだせえ。
蚊取り線香の季節や。

マリ🇲🇱は沢山の国と隣接している。

2020-06-15 23:53:07 | 世界の愛だよ
机に向かってるうちに居眠りして、十時くらいに居眠りから覚め、活動を始める、のが平日の日課?となりつつありますら、とりあえず、今日の国、マリ🇲🇱、が何とか間に合いました😌良かった良かった。書いてる途中で、地元原住民、ドゴン人の伝統の踊りを、ユーチューブで見たりもしました。はい。

まだまだ世界の国はあるようだ。



褒め上手は得をする!か、、🙄。 Y田下宿から始まった15

2020-06-14 13:18:21 | Y田下宿から始まった😼
Y田下宿の下宿人が、大体3つのグループに分かれてきたのだ。これは、今思い返してみてもそうなのだが、多分Y田バンバも3つのグループに分けて接していたのではないか。①Y田1の、有名国立大志望の二人②地方国立大志望のY田2一階の二人。③Y田2の二階に住む、わしら3人。
Y田1のOさんなどは、Y田バンバの特にお気に入りで、私は生活態度についてよく比べられたものだ。実際Oさんは本当によくできた人だった。優しくて可愛くて真面目。そして、バンバの作る食事を必ずと言っていいほど褒めた。褒めると言うより、褒めちぎる、といったほうが正しいか。しかも、いかにもお世辞という感じが全くなくて、自然な、心からの褒め、に聞こえる。「おばさん…これ、、美味しい!本当に美味しい(^^)」これではバンバが喜ばないはずがない。嬉しかろうし、作った甲斐もあるってもんだ。「あらあら、そうですか〜。」そう言ってバンバは深く頷きながら、そのあと何故かそこにいる他の下宿人をグルッと見渡すのである。あなた達はどう思っているのだ?と無言で問いかけるかのように。しかし、みな一様に反応鈍く、それぞれの会話を続けている、、。これではバンバがOさんを気に入るのも無理はない。それだけではない、Oさんは、予備校生の本分である学業に本当に一生懸命だったのだ。同じY田1の、竹下景子さん似のgeっちゃんは、Oさんに言わせると「天才型」らしく、前にも書いたが、適度に息抜きもしていたらしい。前にも書いたが、予備校にはgeっちゃんのファンクラブのようなものもあるらしく、たまに彼らとカフェに行ったりしていたようだ。Oさんがいつだったか私にボソッと言ったことがある。「geっちゃんがうらやましい。あんなに遊びに行くのに、成績はちゃんと上位なんだもの。」ほほお、、遊んでいるのに成績は優秀、、。いるいる、こういう人、、。羨ましすぎるぜ。再試につぐ再試で苦しむ私にしたら、夢のようなお話さ。ま、それはそうと、とにかくバンバはOさんがお気に入りで、たまに夜食の差し入れなどもしていたらしい。それはそれで「ああ、うらやましい話、、」で終わる私だが、隣のマジマさんは違った。彼女が言うには、食事のたびにOさんがバンバを褒め称えるため、それをしない(できない)自分はバンバに睨まれる。と言うのだ。「えっ!?」私は思わず叫んでしまった。全く予想だにしない、意外な話の展開となった。「睨まれるって、そりゃマジマさん、バンバはもともとみんなに厳しいじゃないの。私なんかすれ違うたびに何かかんか説教されてるわよ。」「違うんです○原さん、説教されるだけまだいいですよ、私なんか、睨まれるだけで、口を利いてもらえないんですよ」ウーン(¯―¯٥)マジマさん、そりゃ、考え過ぎじゃないか。気のせいだと思うぞ。何よりあんた、バンバに口利いてもらえなくて悲しいかい?わたしゃ痛くも痒くもないね。何なら口なんか利かれないほうが楽さ。そうじゃないかい?それにしても、、マジマさんがこんなにデリケートな人だったとは、、。正直意外。普段優しくてにこやかなマジマさんが、バンバの態度を気にして凹んでいる。励ますべきか、、いや、励ますよりも、こうなったら、作戦を練ろう。私なもともと下宿であまりご飯を食べないが、毎日きちんと食べるマジマさんにすれば、食事時のバンバとの確執?は、こちらが考える以上に辛いのだろう。よし、、。「マジマさんよ、、負けないで褒めるんだ!!」我ながら名案だ。と私は思った。しかし、、「え?」マジマさんは、私の提案に戸惑いの表情を見せた。「Oさんが美味しいって言う前にマジマさんが褒めるんだよ」「はあ、、」「エムさんより早く言わないとだめだよ。ここがミソだからね!!」何がミソだか分らないが、とにかく、そうなんだ。マジマさんは、とにかく素直な人なので最後には大きく頷いて「やってみる✊」と言った。



ほうりゅうじ、、のはずが、、

2020-06-14 12:15:43 | 本のおはなし
休日は、日美見る事の他にもやりたいことだらけだが、やりたいことの他にまず、やらねばならないことをしなければならない。それは何か?掃除洗濯だ。大体は日美の放送が始まる前に終わらせてしまい、日美観て10時。そこから、本読みやブログを書くのだが、今から本を読もうかと思う。昨日借りてきた本。これは、以前市立図書館から借りたことがある本だが、今度は、リニューアルした県立図書館から借りてきた。そして、さあ、読もう!と開いたページで読む気が一瞬失せる出来事があった🤣。真面目さが足りない私だ。だからこんな間違いが起きるのね。
この本は、各時代の選りすぐった文化芸術美術を写真付きで解説している本なのですが、一番最初が、あの、法隆寺西院なんですね。法隆寺、、あの、鐘が鳴るなり、の法隆寺。その、法隆寺西院の全景の写真、の下にこれが書いてあり、この文字に付いていた読みがな、ですね。これが私にはどうしても、ほうりゅうじいさんとしか見えなかったのです。きちんと読めばなんてことない言葉ですね、ほうりゅうじさいいん。しかし、一度、しかも最初に間違ってしまうと、何回そこに目をやっても、もうらいけません。ほうりゅうじいさん、としか見えなくなり困ります💦。こんな不真面目なことでいいのでしょうか、、
いけませんてば。と言うわけで、心を入れ替えて、午後から読みます。そして、読みがなには、決して目をやらないようにします😅



アフリカの中の平和の国。マラウイ🇲🇼

2020-06-14 11:46:57 | 世界の愛だよ
最近、寝落ちばかりの私です。昨夜も気づけばマラウイ🇲🇼を書いてる途中で意識を失い😂、気づけば朝でした。辛いです(¯―¯٥)。と言うことで今マラウイ🇲🇼を書きました。この国の大きな特徴は、マラウイ湖がでかいということの他に、独立後、国内、国外、どちらとも戦争をしてないということです。これは、素晴らしいことですね。