今回ご紹介する江波三番叟という行事は、奇祭というよりは、鳥取県用瀬町江波に古くから伝わり伝統芸能という感じです。何がすごいってその歴史の長さ。戦中戦後の混乱期でさえも中されることなくニ百五十年近く一度も休むことなく奉納されてるんだそうで、これはなかなかできないことです。本格的な舞にもご注目。
ああ、日本にはこのような伝統文化が息づいているのだな。消して絶やさないで欲しい。
ああ、日本にはこのような伝統文化が息づいているのだな。消して絶やさないで欲しい。
大体何調べてもワクワクする。愉快で楽しい。そんな中でも奇祭を調べる時は特にワクワクしてしまい、胸の高鳴り💓は、この上ないほどデカくなります。
しかも、ここ鳥取県には、なんと！日本三大奇祭の一つ、があるというのですよ、、一刻も早く知りたくなりますわい！
蛸か。、、タコが恩人なのか。
蛸か。、、タコが恩人なのか。すごいな。
すごいぞ、鳥取。これらの建造物巡りを旅の目的にしてもいいくらいの建造物がいっぱいあるのね。、、砂丘だけだと思っていた自分が情けないですなあ。反省。いろんな県の色んなことを調べてきて、その中でも建造物が、やけに面白い。デザイン性機能性だけでなく、その土地ならでは、の建物ならより興味を唆られる。今回の２つの建物も、建てられてからだいぶ経つが、きちんと改修して、今もきちんと利用活用されている。耐震性が足らないといえばキチンと耐震性をもたせ、外観が傷んでくればそこをきちんと直してあげる。、、できそうでいて、いざやるとなるとなかなか難しいこと。それをきちんとやる鳥取県民の意識の高さを感じます
※何度も書いてますが、わたしが紹介してる建造物は、ここにこんな素晴らしい建築物があるよと紹介してるのであり、この下手くそな絵ではとてもじゃないがイメージわかないと思いますので、場所とか建築士の名前を書いてますので、皆様お調べくださいませね。
※何度も書いてますが、わたしが紹介してる建造物は、ここにこんな素晴らしい建築物があるよと紹介してるのであり、この下手くそな絵ではとてもじゃないがイメージわかないと思いますので、場所とか建築士の名前を書いてますので、皆様お調べくださいませね。
んー！建物自体がカメラのような、、と言うのがコンセプトらしく、、まあ、百聞は一見にしかず、、是非、建物の内部から、名山大山をご覧ください🏔