カテゴリー〔NV-100〕
手元に『地図で訪ねる歴史の舞台－日本－』という地図がある。帝国書院が出している地図帳である。なかなか面白い地図帳で、日本史の重要地点と地図がコラボして、これだけで旅の計画ができそうなものである。月曜日の記事にブロ友さんが埼玉にも来てくれとコメントを寄せくれた。たしかにあるある。埼玉（さきたま）古墳群だ。地図帳にもしっかり出ていた。もう一歩足を伸ばせばそこもありだなぁ。そんなことを感じつつ、本シリーズは終わりたい。
Photo-01 奥の山影は妙義山じゃ無いかと思います
Photo-02 墳丘の上に立つと見晴らしが少し良いです／こちらは榛名山？
Photo-03 墳丘場の平坦面は円形埴輪で縁取られています
Photo-04 奥の墳丘は隣の二子山古墳です
Photo-05 前方部から後円部を見ています
Photo-06 後円部中央下に石棺が安置されています
Photo-07 後円部から前方部を見ています
Photo-08 石棺が安置されている玄室は撮影許可でした
Photo-09 たった一人のためにこの規模の墓かぁ．．
Photo-10 戻りに再度人物･動物埴輪群を今度は前から撮影してみました
Photo-11 古墳の名が石に刻まれています
Photo-12 出発前に距離メーターを見ました／自宅から１６７．３Ｋｍでした
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写真撮影：2021年11月27日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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復元されているのでしょうが、立派な古墳です。
玄室内部は、そのままでしょうね。
学問的にも、興味深いものがあります。
今朝は、まずまずの空模様です。
やはり海岸近くにありました
玄室にも入れるなんてすごいです
ここもたくさんのレプリカで賑やかですね
雪山も見えていい日でしたね
古墳ですね。
春になったらぜひ埼玉の古墳も
訪ねてください。
クラス会に里帰りした時に寄った記憶があります。
はるか昔の事でした。
行田は他にも見どころがありますので、是非一度。
その昔、前方後円墳という名前を理解することなく、
形だけを見て、丸い方が前だと勝手に思っていました。
でした。夕方から少し雨でしたが、ぎ
りぎり傘無しでもという感じ。明日は
夜から雪かなという予報で、嵐の前の
という感じです。
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■mcnjさんへ。
発掘調査のあとにきれいにされたもの
と思います。玄室へはちゃんとした階
段がありまして整備されていました。
舟形石棺もありますしねぇ。
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■hirugaoさんへ。
神戸。やはりありますよね。やはり西
日本がメインという感じがします。
この遺跡は玄室までは入れるのがあり
がたかったです。
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■山小屋さんへ。
そうでした。きれいに整備されていま
したよ。さて、さきたま古墳群。春を
待たずとも行きたいくらいです（笑）。
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■koyukoさんへ。
そうですか。それはすごいです。その
時と今の風景はどうでしょう。色々整
備されているので昔はどうだったかな
ぁと。
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■山ぼうしさんへ。
是非行きたいものです。さらには行田
もです。以前紹介されていましたもの
ね。例のたび工場なんかも見てみたい
し。
さて、前方後円墳。子供の頃はその意
味がよく分かりませんでした。そもそ
も方形が四角だなんて分かっていなか
ったです。
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