カテゴリー〔NV-100〕
『日本山岳志』の著者・高頭式（たかとうしょく）は越後人。その辞世の句に「三山を土産に持ちて死出の旅」とあったそうだから、よほど感銘の深い三山であったと思われる。
このくだりは深田久弥の『日本百名山』からである（途中一部略）。死出の旅を意識した時、この句は日常風景に三山を見ている者には納得がいく。とりあえず個人的範囲では小千谷市街を流れる信濃川の、町の東西を結ぶ旭橋西詰からの三山が良いか。ただ、死出の旅の土産の山をと言われれば、実家近くから見るドンデン山か金北山と思うかんりにんではある。
Photo-01 雪崩が起きそうな斜面です
Photo-02 気を止める風景です
Photo-03 この雪が融けていくと春が来るのです
Photo-04 旧北魚沼郡堀之内町です（左下隅は関越自動車道）
Photo-05
Photo-06 左の雲がかかるのが越後駒ヶ岳 右が中ノ岳
Photo-07 時折クリッパーに戻って休んだり．．
のちにクリッパーの右斜面を登ります
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写真撮影：2023年02月11日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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高頭四式、知りませんでした。
越後駒ヶ岳、雪を被って、勇壮な山容を表しています。
外は明るくなってきました。
良い天気になりそうです。。
この雪山を見たらやはりそう思うのでしょうね
斜面の雑木の感じが素敵です
こちらも今朝はうっすらと雪でした
この時期だけの姿です。
Photo-06・・・
もう少し引いて八海山も入れて欲しかったです。
これだけだと越後二山ですね。
した。三寒四温を感じます。
昨日漫画家・松本零士さんの訃報を
聞きました。宇宙戦艦ヤマトや銀河
鉄道９９９。好きな友人がいました。
皆さんごめんなさい！
高頭四式→高頭式（しょく）でした。
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■mcnjさんへ。
高頭という苗字は越後で聞きますね。
ただ越後人ですし、新潟県人だって
知らないですから．．
注：文中名を間違えていました。
天気が回復してきましやね。
こちらもやっと雪がやみました。
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■hirugaoさんへ。
ごめんなさい。mcnjさんと同じ。
高頭式 で たかとうしょくです。
当方がミスタイプしていましたね。
さて「斜面の雑木の感じ」、そう
ですよね。自分も良いなと思って
撮影に至りました。
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■山小屋さんへ。
いやぁ。なかなか撮影は面倒だった
のです。カメラ背後のモニターが日
差しで見られないんです。ほぼ、感
で撮影していました。
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■多摩NTの住人さんへ。
少しは麓の風景をと思いました。
ただ、モニターが日差しによる照り
返しでもう大変でした。
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