カテゴリー〔動植物〕
悩ましいのはスミレである。これからしばらくは色々な種を見られることになるが、自信を持って名をお伝えできないものが続くはずである。今回紹介の二種はとにかく開花が早かったもので、名が分かるものであることを伝えておく。
Photo-01 ナガハシスミレです/距が長いのが特徴です
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Photo-07 オオバキスミレです/長岡市の山野では普通に見ます
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写真撮影:2024年03月31日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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スミレ、どちらも、綺麗な色でした。
綺麗に咲いていました。
今朝は、、くもりですが、、晴れ間もあります。
黄色いのは見たことがないのですが・・・
思わぬところに咲いていますね~
昔一緒にみたので、よく覚えています。
あの時はエゾエンゴサクやオオバキスミレも
群生していました。
中々覚えられないので全てスミレ 総称にしてます。
スミレきれいですね。
これからは他のスミレも見られるのでしょう。
楽しみですね。♪
スミレはとにかく種の特定のむつか
しい相手ですが、きれいですよね。
これからも名はわかりませんけど、
色々紹介していくつもりです。
スミレはとにかくめんどうですね。
黄色のものはこちらでは普通なの
ですが、それが普通じゃないこと
を知ったのはブログで紹介し始め
てからのことでした。
なつかしいですよね。一緒に佐渡
でも、長岡市郊外でもでした。
またご一緒したいです。
いわれるとおりです。どうせこれ
からそんな感じで、スミレの仲間
として紹介していくと思まいす(笑)。
スミレって良いですけどね、種の特
定がほんと面倒な相手です。数々の
植物のなかでも手ごわい相手の一つ
です(笑)。