1/19海上自衛隊のP3C(哨戒機)部隊中東で新任務開始自衛隊海賊対処部隊は曲がりにもPKOの範疇かも知れないが、P3Cの戦争情報部隊がPKOであるはずはない!なぜ野党が社共迄反対しなくなったのか?これこそ小沢の仕業である!小沢や石破の目指す国は昔から天皇元首の普通の軍隊を持つ国である。国会が大政翼賛になって議会の機能を果たしていない恐ろしい国になっているぞ!
1/18自衛隊遅すぎオーストラリア今度は洪水何か月も続いた乾燥と火災だから、一旦雨が降ったら地面に吸収されなくて洪水になるリスクも考えるべき・
1/17自衛隊がオーストラリアの火災消火に派遣される。中東への戦争派遣はやめて、みんなそっちに行ってほしい。
1/9コアラがオーストラリアの火事で死んだ数、3万頭だそうである。政府は温暖化が原因といっているが、初動が遅れて北海道の面積が燃えたそうである。単純に温暖化といえないが世界中で「環境防災国連消防隊」が必要である。ともかく小沢や菅枝野や民主党や社共はなんでも20年遅れである。
1/6本文追加修正インドネシア豪雨の死者60人
1992年湾岸戦争で自衛隊のしょーざフラッグ。94年から各危機でアメリカによる北朝鮮征伐に日本の自衛隊を後方支援野戦病院を小沢が受け入れるために、羽田熊谷を追い落として自分が首相になろうとした。ところが、社会党が自社さYKKで村山首相になった。新進党を解散して、官僚出身者と公明党の一部以外は皆小沢から離れた。これが自由党だった。
98年より政権交代させようとすると、円が強かった間は、98年の北朝鮮や2000年以降03年イラク危機と、円がドルを凌駕することを防ぐために戦争をしたといってもいい。その理由は「99年1月の銀行間取引為替のユーロ発足と、2002年のヨーロッパの多くの国民がユーロに自分の国の貨幣を変える、二段階のEU共通通貨制度の導入」だった。
ところが日本にはまるで鎖国時代のようなバカしか与野党議員や官僚や経済学者もいない!海外へ留学した者の方が馬鹿だったしインチキの手先になるように教育されたであろうから、最悪榊原英資のような泥棒バカになる!!!
特に旧社会党や旧日本新党や旧社民連などは、榊原英資や黒田や丹呉つまり大蔵省国際金融局職員と高橋洋一などの理財局下っ端に操られて、せっせと日本売りを一生懸命やった。これが「外為法改悪フロントランナー」金融ビックバンだった。
朝日新聞と一緒に、たちの悪いインチキ外国人詐欺師にそそのかされて、「榊原英資はバーでルービン・サマーズと英語でジョークができる」というばかばかしい宣伝をした。めちゃクチャ円安を「ドルをコンビニで使う金融ビックバン」だとはしゃいだのである。これが「日本中で円の代わりにドルを使う国になる」という意味だといいうことをまず知らない!
こうして起きた金融機関の破綻による96年末金融ビックバン発表から97年の金融機関の経営危機混乱の後、私が働きかけた98年の新民主公明自由三党の「銀行に税金を入れない」参議院選公約98年ので、参議院選挙で野党が過半数を得た。ところが菅直人が何の権限も委任されてないのにテレビ朝日と仙谷とで平気で裏切って「自社さ金融再生法」にして、アメリカが「ドル防衛のために戦争をせざるを得ない立場」に自社サykkが追い込んだのである!
自分たちが何をしているかなど、菅直人レベルにわかるはずがないし、朝日新聞の記者と菅が戦争を呼び込んだのである。71年ニクソンショック」「74年石油ショック」も知らない、70年安保世代おもちゃの安保反対運動馬鹿が、財務官系列の経済音痴馬鹿官僚に、「円高だと為替差損が広がるから」とでも説明されたのか?自分たちが戦後の経済枠組みが崩れる歴史の転換点にいることなど、解りもしなかったのである。
「自由主義経済が第二次大戦後のIMF・ガット体制で、アメリカ主導で固定相場制と関税障壁廃止を掲げてから戦後初めての大変化を、EU圏内だけ関税なしのブロック経済化に、村山政権成立のころ変化し始めた」自覚などゼロだった。そんな経済教養など社会党議員の誰も持ってなかった。社会党は、見解を岩波・朝日新聞程度のちゃちどもに頼って、榊原英資のようなバカが日本経済と世界経済を潰したのである。榊原英資のあとをついだ黒田東彦の方が、長期間為替を逆方向にして国民財産を大損させた金額は大きい。
もっと大事な事が、榊原と黒田が日本の財産
をマイナス金利で世界にばらまいたことが原因で、「100年後の温暖化があと10年で来てしまいそうな危機になったことである!その原因に、さきがけ武村と菅直人の盟友江田五月のつながりがあることに最近気が付いた。黒田と江田五月がオックスフォード留学から帰ったのが、71年ニクソンショック頃である。
80年代中曽根首相が臨調で朝日と組んで、縮小経済「レーガノミクス」をした時、多分チョンボをして大蔵省を追い出された埼玉大榊原英資が、江田五月に「政治家になれ」といったのであろう。その榊原を95年大蔵大臣として国際金融局長にしたのが武村である。武村は菅直人と同じさきがけだった。
これが98年の菅直人の「公約銀行に税金を入れない契約180度違反の税金投入」にどうつながったのか?誰も日本の経済学者が解明できない馬鹿らしさ!原発爆発原因が嘘なのと今も同じである。89年の参議院選挙で長期低迷の社会党を含む野党が過半数を占めた理由は、国民が憲法に反して「89年天皇代替わりを違憲の神道方式でやって国民生活を半年戦時中の大政翼賛」に戻したことに、「国民がNO」をつきつけたからである。
ところが村山内閣がまずやったのは、伊勢神宮への参拝で「天皇制の拡大戦前復帰の踏み絵」を踏むことだった。その次に阪神大震災が起きて、「天皇制が勢力を強めると天変地異が起きる」日本書紀以来の伝統が証明された。阪神大震災を隠蔽するために突然起きたオウム事件のさなか、国民が知らないうちに「1ドル120円まで税金で円価値を下げる」ことが決まった。
それが大蔵大臣さきがけ武村が、大蔵省理財局課長から、やめる直前に退職金年金を上げるために本店課長レベルの東海財務局長に腰掛けていた榊原英資を呼び戻して、突然国際金融局長に2段階も出世させてやらせた、95年7月7日アメリカのルービン財務長官サマーズ副長官に、「1ドル79円から120円まで円安」にする約束だった。
経済原則に180度背いた、1968年から87年の日本の経済政策の物笑い状態が復活した。武村が嘘の「原爆反対パフォーマンス」を、松下政経塾日本新党さきがけ社民連で「ムルロア海域のフランスの原爆実験に体を張って反対をボートをチャーターしてやった」だけで、社会党はルービン財務長官サマー時副長官と榊原英資国際金融局長の「円安1ドル120円プラザリバーサル」を絶対に実行すべき国際条約として信用した。しゃかいとうがどれだけ馬鹿間抜けで知性がないかの証明である。
武村さきがけ議員らがの「ムルロア海域まで行くとてつもない金額がかかったであろうチャーター代金はいくらか?誰が出したか?どうしてやったのか?」が、ジャーナリストならまず調べなければならないことであった!日本のマスコミは、各社とも、ジャーナリズムの訓練を専門教育として受けてない人ばかり採用する。本当のジャーナリストならとっくに戦前の報道が暴かれて朝日も共同も内部から突き上げられて岩波もなくなっていたであろうとおもう。
日本の報道に「5W1H」という基本がニュースにないのはそのせいである、単なる政府の発表や大企業の宣伝パブリシテイとして報道する恥ずかしさ!こういう類の馬鹿どもが、社会党を自社さにつなぎとめる工作報道を垂れ流して、自社さ加藤紘一が最初は育てて受け継がせた菅直人シンパマスコミが、円安投機で大儲けしたであろうと推測する。
菅たちと同世代の70年安保世代社会党議員が、上の世代の社会党議員は新進党に戻ろうとしても戻らなくなった理由は、自分たちだけ円安投機で95年7月7日以降「1ドル120円」円安の大蔵省武村榊原英資の詐欺のおこぼれにあずかったからであろうとおもう。村山内閣は、朝日と右翼の日本新党松下政経塾と国際金融局と銀行局と理財局に操られて、世界経済がどうなっているか何もしらなくて戦争を呼込んだのである。
こんな奴らだけが25年国会議員である公職選挙法は違憲である!95年当時には、日本の官僚やマスコミや経済学者や他の肩書で食っているうさん臭いバカは別として、世界各国のトップリーダーや経済学者や政治家やアナリストや官僚は韓国を含め意味が解っていたと思う。だから97年のアジア危機で韓国は「日本円を借りて」金融危機を乗り越えようとした・
しかし、多分黒田とオックスフォードではなく、今度は榊原が裏で糸を引いて「とおもうが、ハーバード大学つながりの岡田克也のせいで、日銀在庫のドルを韓国に貸した」。岡田克也が、日本円を国際通貨にするチャンスをドル防衛にしてしまったのである。榊原や黒田や、岡田克也のようなアメリカやイギリス帰りの傀儡官僚や学者が歴代日本を潰したのである。そいつらは官僚の州流でもなければ官僚中の襟とデマなかった。
岡田はアジア危機の裏にポンドドル危機があって、そのさらに裏には97,8年に「99年1月のユーロ発足」があと1年で来ることがあったことさえ、知らなかったであろう。ユーロ発足そのものを朝日や大蔵省は当時否定していた。ユーロ発足の衝撃は以下のようなことであったはずだったが、傀儡榊原英資や日銀黒田や各省庁留学官僚が全部逆にした。ともかく榊原英資や日銀黒田は、話にならないばか !で日本を潰してイギリスやアメリカに奉仕する売国奴官僚である。
マーストリヒ条約で「99年以降ドルがヨーロッパの貿易で使われなくなる。そうすると世界通貨ドルの流通量が1/3減るから、ドルは一気にポンドみたいに1/10いかに価値が下落する」ところだったのである。これをアメリカの第一期クリントン政権は自覚していたから、「世界の警察官」を辞めて、アメリカの太平洋防衛線をグアム迄下げる。徐々に円高にして通貨の実力に合わせた貨幣調整をしようとした。
クリントンは、第一期の中間選挙に合わせて、1ドル79円円高で「5月のトヨタ自動車の決算に合わせて、95年今から25年前にトヨタ自動車の自動化設備をアメリカに導入して、国内を第三次産業金融投機経済から真っ当な製造業による発展に戻そうとしたのであった。
日本の自動化システムを入れた自動車生産工場を大統領が州知事だったアーカンソーで作って中間選挙に勝つつもりだった。これは正しい解決方法だった!ところが1968年の国際金融危機以降日本だけがいつもとんでもない間違いばかりするので、経済学的に真っ当な方が日本経済が強いからどんどん訳が分からなくなる!日本だけ国民経済を自ら潰す真似を68年から50年やってきたのはなぜか?
クリントン大統領がアメリカ国民に選挙で選ばれた時の公約を実行しようとすると日本が妨害した。ルービン・サマーズと村山内閣榊原英資と黒田と丹呉と「自社さykk議員」が逆方向にした。これが「1ドル120円まで円安にする」プラザリバーサルであった。それだけでなくクリントンが沖縄から撤退することを妨害したのが村山政権だったのである!
武村は社会党と近かった。誰が武村に「榊原英資をせっかく大蔵省が辞めさせるところを復活させるよう」に武村にアドバイスした人物はだれか?ここにも江田五月とさきがけ議員菅直人のつながりがかかわっていないか?国会は検証せよ!それによってアメリカでは、「金融資本だけがもうかって国民が窮乏化するようにしたので、クリントンは94年の北朝鮮危機やボスニア戦争で軍事費を使わざるを得なかった」のである。おまえたちのひとりでも本当のことがわかっていたものがいたか?この馬鹿自社さYKKめ!
2020-01-04 03:07:53
98年に環境防災国連消防隊を提案した。環境防災国連軍の必要性ー乾燥して水がない火災が広がるオーストラリアで海軍が湾岸に出動して救助
その中身は小沢に99年に送った手紙を次回公表する。
1/18自衛隊遅すぎオーストラリア今度は洪水何か月も続いた乾燥と火災だから、一旦雨が降ったら地面に吸収されなくて洪水になるリスクも考えるべき・
1/17自衛隊がオーストラリアの火災消火に派遣される。中東への戦争派遣はやめて、みんなそっちに行ってほしい。
1/9コアラがオーストラリアの火事で死んだ数、3万頭だそうである。政府は温暖化が原因といっているが、初動が遅れて北海道の面積が燃えたそうである。単純に温暖化といえないが世界中で「環境防災国連消防隊」が必要である。ともかく小沢や菅枝野や民主党や社共はなんでも20年遅れである。
1/6本文追加修正インドネシア豪雨の死者60人
1992年湾岸戦争で自衛隊のしょーざフラッグ。94年から各危機でアメリカによる北朝鮮征伐に日本の自衛隊を後方支援野戦病院を小沢が受け入れるために、羽田熊谷を追い落として自分が首相になろうとした。ところが、社会党が自社さYKKで村山首相になった。新進党を解散して、官僚出身者と公明党の一部以外は皆小沢から離れた。これが自由党だった。
98年より政権交代させようとすると、円が強かった間は、98年の北朝鮮や2000年以降03年イラク危機と、円がドルを凌駕することを防ぐために戦争をしたといってもいい。その理由は「99年1月の銀行間取引為替のユーロ発足と、2002年のヨーロッパの多くの国民がユーロに自分の国の貨幣を変える、二段階のEU共通通貨制度の導入」だった。
ところが日本にはまるで鎖国時代のようなバカしか与野党議員や官僚や経済学者もいない!海外へ留学した者の方が馬鹿だったしインチキの手先になるように教育されたであろうから、最悪榊原英資のような泥棒バカになる!!!
特に旧社会党や旧日本新党や旧社民連などは、榊原英資や黒田や丹呉つまり大蔵省国際金融局職員と高橋洋一などの理財局下っ端に操られて、せっせと日本売りを一生懸命やった。これが「外為法改悪フロントランナー」金融ビックバンだった。
朝日新聞と一緒に、たちの悪いインチキ外国人詐欺師にそそのかされて、「榊原英資はバーでルービン・サマーズと英語でジョークができる」というばかばかしい宣伝をした。めちゃクチャ円安を「ドルをコンビニで使う金融ビックバン」だとはしゃいだのである。これが「日本中で円の代わりにドルを使う国になる」という意味だといいうことをまず知らない!
こうして起きた金融機関の破綻による96年末金融ビックバン発表から97年の金融機関の経営危機混乱の後、私が働きかけた98年の新民主公明自由三党の「銀行に税金を入れない」参議院選公約98年ので、参議院選挙で野党が過半数を得た。ところが菅直人が何の権限も委任されてないのにテレビ朝日と仙谷とで平気で裏切って「自社さ金融再生法」にして、アメリカが「ドル防衛のために戦争をせざるを得ない立場」に自社サykkが追い込んだのである!
自分たちが何をしているかなど、菅直人レベルにわかるはずがないし、朝日新聞の記者と菅が戦争を呼び込んだのである。71年ニクソンショック」「74年石油ショック」も知らない、70年安保世代おもちゃの安保反対運動馬鹿が、財務官系列の経済音痴馬鹿官僚に、「円高だと為替差損が広がるから」とでも説明されたのか?自分たちが戦後の経済枠組みが崩れる歴史の転換点にいることなど、解りもしなかったのである。
「自由主義経済が第二次大戦後のIMF・ガット体制で、アメリカ主導で固定相場制と関税障壁廃止を掲げてから戦後初めての大変化を、EU圏内だけ関税なしのブロック経済化に、村山政権成立のころ変化し始めた」自覚などゼロだった。そんな経済教養など社会党議員の誰も持ってなかった。社会党は、見解を岩波・朝日新聞程度のちゃちどもに頼って、榊原英資のようなバカが日本経済と世界経済を潰したのである。榊原英資のあとをついだ黒田東彦の方が、長期間為替を逆方向にして国民財産を大損させた金額は大きい。
もっと大事な事が、榊原と黒田が日本の財産
をマイナス金利で世界にばらまいたことが原因で、「100年後の温暖化があと10年で来てしまいそうな危機になったことである!その原因に、さきがけ武村と菅直人の盟友江田五月のつながりがあることに最近気が付いた。黒田と江田五月がオックスフォード留学から帰ったのが、71年ニクソンショック頃である。
80年代中曽根首相が臨調で朝日と組んで、縮小経済「レーガノミクス」をした時、多分チョンボをして大蔵省を追い出された埼玉大榊原英資が、江田五月に「政治家になれ」といったのであろう。その榊原を95年大蔵大臣として国際金融局長にしたのが武村である。武村は菅直人と同じさきがけだった。
これが98年の菅直人の「公約銀行に税金を入れない契約180度違反の税金投入」にどうつながったのか?誰も日本の経済学者が解明できない馬鹿らしさ!原発爆発原因が嘘なのと今も同じである。89年の参議院選挙で長期低迷の社会党を含む野党が過半数を占めた理由は、国民が憲法に反して「89年天皇代替わりを違憲の神道方式でやって国民生活を半年戦時中の大政翼賛」に戻したことに、「国民がNO」をつきつけたからである。
ところが村山内閣がまずやったのは、伊勢神宮への参拝で「天皇制の拡大戦前復帰の踏み絵」を踏むことだった。その次に阪神大震災が起きて、「天皇制が勢力を強めると天変地異が起きる」日本書紀以来の伝統が証明された。阪神大震災を隠蔽するために突然起きたオウム事件のさなか、国民が知らないうちに「1ドル120円まで税金で円価値を下げる」ことが決まった。
それが大蔵大臣さきがけ武村が、大蔵省理財局課長から、やめる直前に退職金年金を上げるために本店課長レベルの東海財務局長に腰掛けていた榊原英資を呼び戻して、突然国際金融局長に2段階も出世させてやらせた、95年7月7日アメリカのルービン財務長官サマーズ副長官に、「1ドル79円から120円まで円安」にする約束だった。
経済原則に180度背いた、1968年から87年の日本の経済政策の物笑い状態が復活した。武村が嘘の「原爆反対パフォーマンス」を、松下政経塾日本新党さきがけ社民連で「ムルロア海域のフランスの原爆実験に体を張って反対をボートをチャーターしてやった」だけで、社会党はルービン財務長官サマー時副長官と榊原英資国際金融局長の「円安1ドル120円プラザリバーサル」を絶対に実行すべき国際条約として信用した。しゃかいとうがどれだけ馬鹿間抜けで知性がないかの証明である。
武村さきがけ議員らがの「ムルロア海域まで行くとてつもない金額がかかったであろうチャーター代金はいくらか?誰が出したか?どうしてやったのか?」が、ジャーナリストならまず調べなければならないことであった!日本のマスコミは、各社とも、ジャーナリズムの訓練を専門教育として受けてない人ばかり採用する。本当のジャーナリストならとっくに戦前の報道が暴かれて朝日も共同も内部から突き上げられて岩波もなくなっていたであろうとおもう。
日本の報道に「5W1H」という基本がニュースにないのはそのせいである、単なる政府の発表や大企業の宣伝パブリシテイとして報道する恥ずかしさ!こういう類の馬鹿どもが、社会党を自社さにつなぎとめる工作報道を垂れ流して、自社さ加藤紘一が最初は育てて受け継がせた菅直人シンパマスコミが、円安投機で大儲けしたであろうと推測する。
菅たちと同世代の70年安保世代社会党議員が、上の世代の社会党議員は新進党に戻ろうとしても戻らなくなった理由は、自分たちだけ円安投機で95年7月7日以降「1ドル120円」円安の大蔵省武村榊原英資の詐欺のおこぼれにあずかったからであろうとおもう。村山内閣は、朝日と右翼の日本新党松下政経塾と国際金融局と銀行局と理財局に操られて、世界経済がどうなっているか何もしらなくて戦争を呼込んだのである。
こんな奴らだけが25年国会議員である公職選挙法は違憲である!95年当時には、日本の官僚やマスコミや経済学者や他の肩書で食っているうさん臭いバカは別として、世界各国のトップリーダーや経済学者や政治家やアナリストや官僚は韓国を含め意味が解っていたと思う。だから97年のアジア危機で韓国は「日本円を借りて」金融危機を乗り越えようとした・
しかし、多分黒田とオックスフォードではなく、今度は榊原が裏で糸を引いて「とおもうが、ハーバード大学つながりの岡田克也のせいで、日銀在庫のドルを韓国に貸した」。岡田克也が、日本円を国際通貨にするチャンスをドル防衛にしてしまったのである。榊原や黒田や、岡田克也のようなアメリカやイギリス帰りの傀儡官僚や学者が歴代日本を潰したのである。そいつらは官僚の州流でもなければ官僚中の襟とデマなかった。
岡田はアジア危機の裏にポンドドル危機があって、そのさらに裏には97,8年に「99年1月のユーロ発足」があと1年で来ることがあったことさえ、知らなかったであろう。ユーロ発足そのものを朝日や大蔵省は当時否定していた。ユーロ発足の衝撃は以下のようなことであったはずだったが、傀儡榊原英資や日銀黒田や各省庁留学官僚が全部逆にした。ともかく榊原英資や日銀黒田は、話にならないばか !で日本を潰してイギリスやアメリカに奉仕する売国奴官僚である。
マーストリヒ条約で「99年以降ドルがヨーロッパの貿易で使われなくなる。そうすると世界通貨ドルの流通量が1/3減るから、ドルは一気にポンドみたいに1/10いかに価値が下落する」ところだったのである。これをアメリカの第一期クリントン政権は自覚していたから、「世界の警察官」を辞めて、アメリカの太平洋防衛線をグアム迄下げる。徐々に円高にして通貨の実力に合わせた貨幣調整をしようとした。
クリントンは、第一期の中間選挙に合わせて、1ドル79円円高で「5月のトヨタ自動車の決算に合わせて、95年今から25年前にトヨタ自動車の自動化設備をアメリカに導入して、国内を第三次産業金融投機経済から真っ当な製造業による発展に戻そうとしたのであった。
日本の自動化システムを入れた自動車生産工場を大統領が州知事だったアーカンソーで作って中間選挙に勝つつもりだった。これは正しい解決方法だった!ところが1968年の国際金融危機以降日本だけがいつもとんでもない間違いばかりするので、経済学的に真っ当な方が日本経済が強いからどんどん訳が分からなくなる!日本だけ国民経済を自ら潰す真似を68年から50年やってきたのはなぜか?
クリントン大統領がアメリカ国民に選挙で選ばれた時の公約を実行しようとすると日本が妨害した。ルービン・サマーズと村山内閣榊原英資と黒田と丹呉と「自社さykk議員」が逆方向にした。これが「1ドル120円まで円安にする」プラザリバーサルであった。それだけでなくクリントンが沖縄から撤退することを妨害したのが村山政権だったのである!
武村は社会党と近かった。誰が武村に「榊原英資をせっかく大蔵省が辞めさせるところを復活させるよう」に武村にアドバイスした人物はだれか?ここにも江田五月とさきがけ議員菅直人のつながりがかかわっていないか?国会は検証せよ!それによってアメリカでは、「金融資本だけがもうかって国民が窮乏化するようにしたので、クリントンは94年の北朝鮮危機やボスニア戦争で軍事費を使わざるを得なかった」のである。おまえたちのひとりでも本当のことがわかっていたものがいたか?この馬鹿自社さYKKめ!
2020-01-04 03:07:53
98年に環境防災国連消防隊を提案した。環境防災国連軍の必要性ー乾燥して水がない火災が広がるオーストラリアで海軍が湾岸に出動して救助
その中身は小沢に99年に送った手紙を次回公表する。
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