11/28 特許を申請できる場合の為に、上位概念として原子炉の上だけでなく、原子炉内部とか、タービン建屋とか、他の設備とか、その間をつなぐ配線・配管を原子力発電所の必要電力を発電する別系統の冷やす配管の設置。
タイトル変更
2019-11-28 03:03:03
下記をもっと具体的に。地震が来る前に原子炉を止めても出る熱量を冷やすためにたとえば原子炉に水を送る配管の途中に熱伝導率のいい原子炉の熱を水で移す原子炉を覆うような容器とつないでから原子炉に水を送る配管を、別途取り付けたらどうか?排出された蒸気にも一部別途タービン建屋に送らないで、原子炉から蒸気が出たうち一部を別のタービン発電の小型機をつけて、ポンプ用エネルギーや設備と建屋の必要電源分を発電できる、別途配線もつけるのはどうか?電気設備やコードや配管を短周期の自己周期で設置する。これぐらいなら強度はしっかりして短期で改造できそうに思うが?
11/26-272019-11-27 17:05:24
特許シーズを26日又取られないように書いておく。
私は海水を注入することに反対したが、注入ではなく「コンクリートの原子炉の上から水をかけろ」という意味で2011年3月11日と12日に言ったことは以前書いた。
その時海水を入れる報道があったので各マスコミに言ったが、「ピーポ薬缶が蓋が取れなくなって水蒸気爆発しそうならどうするか?」「近寄れなくて火が消せないなら、薬缶の上から水をかければいい」と思う。それを大量にやっていれば違っていたと思うのである。
それなら海水でも問題ないだろう。コンクリートは熱伝導率が水より大きいから、しかもコンクリートの下は厚み20センチの鉄だから、大量の水なら水蒸気爆発を防げる可能性があると思ったのである。
最近別のことを思いついたので昨日経産省に同じ危機が来たら、トリウム溶融塩炉とか小型バケツ臨界炉が間に合わないで爆発しそうな時のために、地震や水害で水や電気が来なくなったら。原発が「水素爆発」しないためにどうどうするか?といったことを書いておく。
なぜなら私が言ったことが盗聴か?経産省から流れたか?、「折り畳み携帯を有機ELで」といった時のように、他にも結構いろいろ盗まれているとおもうが、中国にとられることはごめんだからだ。
福島の爆発当時、私は耐震のことしかわからなかったから、「非常時に水を電源がなくても蒸気を冷やして再注入するシステム」は知らなかったし、「水を注入し続けないとガラス管に入ったジルコニウムが崩壊熱を出して原子炉内部や使用済み核燃料の温度がドンドン上がるから水素爆発する危険がある」という、原発から水素が発生した原因とされていることも、2011年3月当時は知らなかった。
でも、テレビ各局が全くコマーシャルなしで「日本原子力学会」の肩書で数人の中年男性がどのテレビ局でも電源確保の次に騒いだような、地震で原子炉や配管の3倍強度部分が壊れなくとも、本当に「どうしても水を原子炉内に注入して冷やさないとならない」理由があるなら、地震あるいは水害で「電気や水が各原子炉に届かなくなった場合のことを事前に対策をする義務」が、文部科学省、経済産業省、原子力委員会、元科学技術庁、原子力安全委員会、原子力保安院にあったはずである。
私が疑っているような長周期地震波で原子力発電所の➀配管が壊れて原子炉に水届かなくなったり、➁原子炉に穴が開いて水がたまらなくなって高温になったり、ポンプで水をくみ上げたり運ぶための電気設備が壊れて危険になったのではなく、単に「ガラス管のジルコニウムに水が届かないと水素が発生して爆発する」なら、地震がなくともすべての原子炉に、水と電源をどんな状況でも大量に確保する義務が、原子力学会学者を含めてあったはずである。
ところが実際は、これら規制官庁と学会と東電ら電力会社も東芝も日立も三菱重工も、通常の台風対策としても、東海南海地震・元禄地震・三陸津波対策としても、まったく考慮していない!ガンダーセンによれば、「アメリカは台風対策として、サイフォンで上がってきた海水の対策を1970年ごろにしている」らしい。この事実は15メートルの津波ではなく、海水が地下からタービン建屋にサイフォンの原理で沸き上がったのではないか?」という、私の主張の根拠の証明になる。
2019-11-27 02:49:49
アルミのような熱伝導率の大きい容器をくっつけて海水を冷やす仕組みを作ったらどうか?
蒸気を冷やして蒸留水として注入すればいいし、外部からも熱を取れて、通常運転でタービン用の水を蒸気から冷やす仕組みとして通常のやり方プラスで取り入れたらどうか?
また巨大地震が来た時の為である。止めても崩壊熱で爆発するほどエネルギーがでるなら、「水素がジルコニウム」由来か「海水を入れて電気分解したのか?」はっきりは結論は出ていないが、どっちみち今東海南海地震に合わせて、止めても冷やす真水とこれを注入するにはエネルギーが大量に必要であることは確かである。
その為に至急海水でも真水でも電気を使わないで大量に水蒸気を冷やすには、原子炉全体に水を使って外から覆う容器を熱伝導率が大きい材料でつくると一石二鳥だと思う。それとその水を原子炉の熱を取って蒸気になる分利用して発電したら、非常用電源にもなると思うが?至急作れないか?
2019-
タイトル変更
2019-11-28 03:03:03
下記をもっと具体的に。地震が来る前に原子炉を止めても出る熱量を冷やすためにたとえば原子炉に水を送る配管の途中に熱伝導率のいい原子炉の熱を水で移す原子炉を覆うような容器とつないでから原子炉に水を送る配管を、別途取り付けたらどうか?排出された蒸気にも一部別途タービン建屋に送らないで、原子炉から蒸気が出たうち一部を別のタービン発電の小型機をつけて、ポンプ用エネルギーや設備と建屋の必要電源分を発電できる、別途配線もつけるのはどうか?電気設備やコードや配管を短周期の自己周期で設置する。これぐらいなら強度はしっかりして短期で改造できそうに思うが?
11/26-272019-11-27 17:05:24
特許シーズを26日又取られないように書いておく。
私は海水を注入することに反対したが、注入ではなく「コンクリートの原子炉の上から水をかけろ」という意味で2011年3月11日と12日に言ったことは以前書いた。
その時海水を入れる報道があったので各マスコミに言ったが、「ピーポ薬缶が蓋が取れなくなって水蒸気爆発しそうならどうするか?」「近寄れなくて火が消せないなら、薬缶の上から水をかければいい」と思う。それを大量にやっていれば違っていたと思うのである。
それなら海水でも問題ないだろう。コンクリートは熱伝導率が水より大きいから、しかもコンクリートの下は厚み20センチの鉄だから、大量の水なら水蒸気爆発を防げる可能性があると思ったのである。
最近別のことを思いついたので昨日経産省に同じ危機が来たら、トリウム溶融塩炉とか小型バケツ臨界炉が間に合わないで爆発しそうな時のために、地震や水害で水や電気が来なくなったら。原発が「水素爆発」しないためにどうどうするか?といったことを書いておく。
なぜなら私が言ったことが盗聴か?経産省から流れたか?、「折り畳み携帯を有機ELで」といった時のように、他にも結構いろいろ盗まれているとおもうが、中国にとられることはごめんだからだ。
福島の爆発当時、私は耐震のことしかわからなかったから、「非常時に水を電源がなくても蒸気を冷やして再注入するシステム」は知らなかったし、「水を注入し続けないとガラス管に入ったジルコニウムが崩壊熱を出して原子炉内部や使用済み核燃料の温度がドンドン上がるから水素爆発する危険がある」という、原発から水素が発生した原因とされていることも、2011年3月当時は知らなかった。
でも、テレビ各局が全くコマーシャルなしで「日本原子力学会」の肩書で数人の中年男性がどのテレビ局でも電源確保の次に騒いだような、地震で原子炉や配管の3倍強度部分が壊れなくとも、本当に「どうしても水を原子炉内に注入して冷やさないとならない」理由があるなら、地震あるいは水害で「電気や水が各原子炉に届かなくなった場合のことを事前に対策をする義務」が、文部科学省、経済産業省、原子力委員会、元科学技術庁、原子力安全委員会、原子力保安院にあったはずである。
私が疑っているような長周期地震波で原子力発電所の➀配管が壊れて原子炉に水届かなくなったり、➁原子炉に穴が開いて水がたまらなくなって高温になったり、ポンプで水をくみ上げたり運ぶための電気設備が壊れて危険になったのではなく、単に「ガラス管のジルコニウムに水が届かないと水素が発生して爆発する」なら、地震がなくともすべての原子炉に、水と電源をどんな状況でも大量に確保する義務が、原子力学会学者を含めてあったはずである。
ところが実際は、これら規制官庁と学会と東電ら電力会社も東芝も日立も三菱重工も、通常の台風対策としても、東海南海地震・元禄地震・三陸津波対策としても、まったく考慮していない!ガンダーセンによれば、「アメリカは台風対策として、サイフォンで上がってきた海水の対策を1970年ごろにしている」らしい。この事実は15メートルの津波ではなく、海水が地下からタービン建屋にサイフォンの原理で沸き上がったのではないか?」という、私の主張の根拠の証明になる。
2019-11-27 02:49:49
アルミのような熱伝導率の大きい容器をくっつけて海水を冷やす仕組みを作ったらどうか?
蒸気を冷やして蒸留水として注入すればいいし、外部からも熱を取れて、通常運転でタービン用の水を蒸気から冷やす仕組みとして通常のやり方プラスで取り入れたらどうか?
また巨大地震が来た時の為である。止めても崩壊熱で爆発するほどエネルギーがでるなら、「水素がジルコニウム」由来か「海水を入れて電気分解したのか?」はっきりは結論は出ていないが、どっちみち今東海南海地震に合わせて、止めても冷やす真水とこれを注入するにはエネルギーが大量に必要であることは確かである。
その為に至急海水でも真水でも電気を使わないで大量に水蒸気を冷やすには、原子炉全体に水を使って外から覆う容器を熱伝導率が大きい材料でつくると一石二鳥だと思う。それとその水を原子炉の熱を取って蒸気になる分利用して発電したら、非常用電源にもなると思うが?至急作れないか?
2019-
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます