モスクワ最高気温1月の同市内の平均気温としては平年より9.3度!も高いモスクワで0度だから、シベリア凍土が解けるのも無理ない恐ろしさである。
20年以上、シベリア凍土が解ける危機に警鐘を鳴らしてきた。日本が馬鹿だから、特に社共が馬鹿すぎてソビエトロシアが窮乏化して、97年にロシア人の寿命が10歳短くなっていた。どんな悲惨な状況だったのか?日本の戦争に負けた1945年より経済困難とエネルギー不足がひどかった。その理由は、世界一のお金持ちの日本が村山政権という社会党首相の政権でロシアを助けないで、金をユダヤ人に金利ゼロで渡したからだったのである。
それぐらい社共が馬鹿になり下がった。社会党が「新自由主義新保守主義」のご本尊になってどうするのか?その新自由主義の中身の意味がそもそも違っていたと思う。突然ルーブルが価値を下げすぎて、ロシアから金が流出した時に、97年の金融危機問題の時「シベリアに日本が凍土を維持するために、ロシアに対して土地の借地料を出すことを以後何度も私は提案したが、理解する者はいなかった。
ロシアソビエトにお世話になった日本人が、ロシア人がどんどん死んでいくことをだれも気にしないほど、日本人は冷酷で馬鹿であった。特に社会党村山政権は美味しい利益を、金利唯で円安にして、日本国民を搾取・収奪して吸わせてもらった。日本の社会党と自社さYKKのあほどもは「銀行救済をしてめちゃくちゃ円安で投機で儲けて」自分の懐だけホクホクだったらどうでもよかったのである。
だからインチキ・ウソ理論の地球環境問題が突然京都会議から始まったのである。97年京都会議から、「温暖化対策だといって、新自由主義手法で地球環境問題を歪めた」のだった。日本どころか世界までもが、逆に地球温暖化で崩壊の危機にあるのは村山政権と京都会議からである。自社サykkの金融ビックバン金利0,5%が1995年7月から榊原英資と朝日と岩波と黒田と丹呉を通じて銀行から世界中のユダヤ人に回って、ロシア崩壊を進めてシベリア凍土をなくした結果である。旧社会党の2代目どもや土井旋風で当選した唯の家計簿おばちゃんたちは、名前や肩書はどうあれ、受験知識しか知らない。歴史も地政学も人文教養がなさ過ぎて意味も解らないし世界の気候もしらない。
これでどうして京都会議だどうのこうのと得意になったのか?今自分の立ち位置はどうなっているか?国会議員なら日本の立ち位置は世界の中で自然も機構も地政学的にどうなのか?経済は世界中でどうなっているか?哲学や政治的にどうなっているか?ぐらいは知ってなければならないがざっと見てもわかっているものが、与野党ほとんど若い者にはいないのである。
こういう馬鹿議員が北欧の議員の男女比を例に、判断力のない女を国会議員にしたら迷惑である。家計簿おばさんは市会議員ぐらいにしてほしい。土井旋風の女性議員や若手議員や松下政経塾日本新党議員のほどんどで分かるように、見識の無いものを国会議員にすると世界どころか地球を潰す。
大津市長の越とか小池都知事では能力がない。首長を務めるためには、事務処理能力や部下を把握して動かす法律知識や官僚制についての理解力と地域の歴史や地理や市民についての共感力がいる。あほ教育若手いじめ世代や女ならだれでもいいと、ポスター映りで女や若いのの割合を増やすなどと、何も知らないものを一気に国会議員にすべきではない。
フランスがどうのこうのと人口を増やして年金を潰す。北欧が何をしようと、元々立憲君主国で王様が偉ぶっている国には違いないから、戦後日本人は「国家社会主義と修正資本主義と福祉国家論」を一緒に警戒した。天皇制復活につながるからと、「天皇を認めた立憲君主国のまま社会主義化をする北欧福祉国家」を、戦後の左翼は社共とも認めなかったのである。
でも一党独裁スターリン批判への一つの解決策として、60年安保以後当時、体制内改良主義と北欧福祉国家論を取り入れたかっても国民政党を目指した民社党は、むき出しのウルトラ資本主義を「新自由主義」「新保守主義」と言って政策にした立憲民主党内の社会党2世に比べれば、はるかにましだった。「まるまる天皇制を認めたわけでないだろう春日一幸以外は!」とおもう。
スターリンがやった言論弾圧と暗殺が、フルシチョフによって明らかにされた時、日本の左翼の姿勢が違っていたら、フルシチョフが幽閉されて「トロイカ体制」という名の、又スターリン独裁体制にソビエトは戻らなかったのだった。
そもそもデモクラシーや共産主義や社会主義の意味など、60年安保以降はちゃんと分かろうともしないで過激な暴力闘争で赤軍派のリンチが社会主義を潰したのである。日本の社会主義運動を潰したのが、その赤軍派を持ち上げ続けて社会主義崩壊を手助けした朝日だった。これが中曽根政権と一緒に臨調をやった朝日の反動80年代マッチポンプだった。
ところが日本の学生運動は、60年代スターリン批判を「トロツキーの世界革命論をしなくて、一国に矮小したこと」としか解っていない馬鹿どもだった。「フルシチョフを修正主義右派」ととらえた共産党も含めて、いまでは思想信条と関係なく、政党が選挙で当選しやすいからどっかの政党から選挙に出て、不公平な公職選挙法で、違憲の選挙に政党助成金を使う、おこぼれにあずかる議員ばかりである。
一体何かよくわからない者たちが、労農派を受け継ぐ社会党であり、講座派を受け継ぐ共産党議員であり、諸先輩たちが戦前の恐ろしい天皇制支配から「命を懸けて守った労働者の党という遺産」を、意味も解らないで食いつぶして天皇制シンパになっている。
だから突然、80年代まで馬鹿にしていた福祉国家論を捨てたまま、89年の平成代替わり以降意味不明に北欧の真似をする。デンマークの介護保険や壊れる風車を入れた。スエーデンの福祉国家の制度を採り入れるふりをして、実はスエーデン保守党の社会保障を潰す政策を、菅直人厚生大臣や日本新党松下政経塾にそそのかされて、社民党や民主党内社会党が嬉々として取り入れた。
福祉国家論では経済理論を、ケインズ主義手法で分配を平等にしたことを全く理解せずに突然、菅直人と松下政経塾の本籍完全右翼と一緒に「アダムスミスのむき出し資本主義で労働者を窮乏化させて何の保証もなく労働者を自殺に追い込んだ理論」をスエーデン方式と平気でうそを今も言うのが野田佳彦や政経塾である。。
現在もアメリカ民主党の課題は健康保険を国民皆が持つことである。岸が首相で60年安保で反対運動対策に、労働者取り込みのためにドイツ帝国のビスマルク社会保険を日本は取り入れた。岸に反対だからと、アメリカ共和党の健康保険なしを理想とするのだから、恐れ入る馬鹿さ加減である。剥きだしの資本市場をアメリカから入れて、イギリスのサッチャリズムをで社会党村山政権と橋本政権が、自社さYKKでイギリス労働党の「ゆりかごから墓場まで」の社会保障を全面否定した。
イギリスがサッチャー政権でやった「 労働組合の権利や労働者の権利を新自由主義の名でつぶす」真似をして社会党が得意になったのである。それは、自民党も戦後やったことのない,剥き出しの初期資本主義に、日本の社会党の首相が戻したことだった。
村山政権を動かしていたのは、菅直人を支持したアメリカ帰りと女を売り物にする朝日のAERAだった。裏にいたのは朝日新聞岩波書店の不動産金融部門社長政権であろう。外資導入資本自由化と銀行救済を通じて不動産価格を維持することと、解雇の自由を導入して、権利の無い労働契約法に変えて労働基準法を否定する労働市場に日本人をぶち込んだ。これが社会党村山政権と橋本自社さ政権だったのである。
その結果、ユダヤ人にどんどん唯金利の日本のお金が渡って、これを元の自分たちのいたロシアを日本と同じようにむき出しの資本主義にさせるためにユダヤの銀行家や投機ファンドが使ったのである。その結果ソビエトが崩壊しただけでなく、シベリア凍土とヒマラヤの万年雪の危機になったのがもう23年前の菅直人の裏切り銀行税金投入だった。
その後に起こったのが中国のヒマラヤ支配で8千メートエル級の山々で雪や永久氷河が解けたことだった。単に自分たちだけ金利唯の代わりに、高額配当がほしい議員が今も解らないが99人の匿名ファンドで海外で利殖したのだろう。
皆バカすぎて話にならない『人文地理学原理』さえも読んだことのない無教養な政治家官僚マスコミになったのは、70年安保以後大学であろうと、独学であろうと、高等教育を学ばなかった世代ばかりになったことで、黒田のマイナス金利が平気になったのだと思う。
20年以上、シベリア凍土が解ける危機に警鐘を鳴らしてきた。日本が馬鹿だから、特に社共が馬鹿すぎてソビエトロシアが窮乏化して、97年にロシア人の寿命が10歳短くなっていた。どんな悲惨な状況だったのか?日本の戦争に負けた1945年より経済困難とエネルギー不足がひどかった。その理由は、世界一のお金持ちの日本が村山政権という社会党首相の政権でロシアを助けないで、金をユダヤ人に金利ゼロで渡したからだったのである。
それぐらい社共が馬鹿になり下がった。社会党が「新自由主義新保守主義」のご本尊になってどうするのか?その新自由主義の中身の意味がそもそも違っていたと思う。突然ルーブルが価値を下げすぎて、ロシアから金が流出した時に、97年の金融危機問題の時「シベリアに日本が凍土を維持するために、ロシアに対して土地の借地料を出すことを以後何度も私は提案したが、理解する者はいなかった。
ロシアソビエトにお世話になった日本人が、ロシア人がどんどん死んでいくことをだれも気にしないほど、日本人は冷酷で馬鹿であった。特に社会党村山政権は美味しい利益を、金利唯で円安にして、日本国民を搾取・収奪して吸わせてもらった。日本の社会党と自社さYKKのあほどもは「銀行救済をしてめちゃくちゃ円安で投機で儲けて」自分の懐だけホクホクだったらどうでもよかったのである。
だからインチキ・ウソ理論の地球環境問題が突然京都会議から始まったのである。97年京都会議から、「温暖化対策だといって、新自由主義手法で地球環境問題を歪めた」のだった。日本どころか世界までもが、逆に地球温暖化で崩壊の危機にあるのは村山政権と京都会議からである。自社サykkの金融ビックバン金利0,5%が1995年7月から榊原英資と朝日と岩波と黒田と丹呉を通じて銀行から世界中のユダヤ人に回って、ロシア崩壊を進めてシベリア凍土をなくした結果である。旧社会党の2代目どもや土井旋風で当選した唯の家計簿おばちゃんたちは、名前や肩書はどうあれ、受験知識しか知らない。歴史も地政学も人文教養がなさ過ぎて意味も解らないし世界の気候もしらない。
これでどうして京都会議だどうのこうのと得意になったのか?今自分の立ち位置はどうなっているか?国会議員なら日本の立ち位置は世界の中で自然も機構も地政学的にどうなのか?経済は世界中でどうなっているか?哲学や政治的にどうなっているか?ぐらいは知ってなければならないがざっと見てもわかっているものが、与野党ほとんど若い者にはいないのである。
こういう馬鹿議員が北欧の議員の男女比を例に、判断力のない女を国会議員にしたら迷惑である。家計簿おばさんは市会議員ぐらいにしてほしい。土井旋風の女性議員や若手議員や松下政経塾日本新党議員のほどんどで分かるように、見識の無いものを国会議員にすると世界どころか地球を潰す。
大津市長の越とか小池都知事では能力がない。首長を務めるためには、事務処理能力や部下を把握して動かす法律知識や官僚制についての理解力と地域の歴史や地理や市民についての共感力がいる。あほ教育若手いじめ世代や女ならだれでもいいと、ポスター映りで女や若いのの割合を増やすなどと、何も知らないものを一気に国会議員にすべきではない。
フランスがどうのこうのと人口を増やして年金を潰す。北欧が何をしようと、元々立憲君主国で王様が偉ぶっている国には違いないから、戦後日本人は「国家社会主義と修正資本主義と福祉国家論」を一緒に警戒した。天皇制復活につながるからと、「天皇を認めた立憲君主国のまま社会主義化をする北欧福祉国家」を、戦後の左翼は社共とも認めなかったのである。
でも一党独裁スターリン批判への一つの解決策として、60年安保以後当時、体制内改良主義と北欧福祉国家論を取り入れたかっても国民政党を目指した民社党は、むき出しのウルトラ資本主義を「新自由主義」「新保守主義」と言って政策にした立憲民主党内の社会党2世に比べれば、はるかにましだった。「まるまる天皇制を認めたわけでないだろう春日一幸以外は!」とおもう。
スターリンがやった言論弾圧と暗殺が、フルシチョフによって明らかにされた時、日本の左翼の姿勢が違っていたら、フルシチョフが幽閉されて「トロイカ体制」という名の、又スターリン独裁体制にソビエトは戻らなかったのだった。
そもそもデモクラシーや共産主義や社会主義の意味など、60年安保以降はちゃんと分かろうともしないで過激な暴力闘争で赤軍派のリンチが社会主義を潰したのである。日本の社会主義運動を潰したのが、その赤軍派を持ち上げ続けて社会主義崩壊を手助けした朝日だった。これが中曽根政権と一緒に臨調をやった朝日の反動80年代マッチポンプだった。
ところが日本の学生運動は、60年代スターリン批判を「トロツキーの世界革命論をしなくて、一国に矮小したこと」としか解っていない馬鹿どもだった。「フルシチョフを修正主義右派」ととらえた共産党も含めて、いまでは思想信条と関係なく、政党が選挙で当選しやすいからどっかの政党から選挙に出て、不公平な公職選挙法で、違憲の選挙に政党助成金を使う、おこぼれにあずかる議員ばかりである。
一体何かよくわからない者たちが、労農派を受け継ぐ社会党であり、講座派を受け継ぐ共産党議員であり、諸先輩たちが戦前の恐ろしい天皇制支配から「命を懸けて守った労働者の党という遺産」を、意味も解らないで食いつぶして天皇制シンパになっている。
だから突然、80年代まで馬鹿にしていた福祉国家論を捨てたまま、89年の平成代替わり以降意味不明に北欧の真似をする。デンマークの介護保険や壊れる風車を入れた。スエーデンの福祉国家の制度を採り入れるふりをして、実はスエーデン保守党の社会保障を潰す政策を、菅直人厚生大臣や日本新党松下政経塾にそそのかされて、社民党や民主党内社会党が嬉々として取り入れた。
福祉国家論では経済理論を、ケインズ主義手法で分配を平等にしたことを全く理解せずに突然、菅直人と松下政経塾の本籍完全右翼と一緒に「アダムスミスのむき出し資本主義で労働者を窮乏化させて何の保証もなく労働者を自殺に追い込んだ理論」をスエーデン方式と平気でうそを今も言うのが野田佳彦や政経塾である。。
現在もアメリカ民主党の課題は健康保険を国民皆が持つことである。岸が首相で60年安保で反対運動対策に、労働者取り込みのためにドイツ帝国のビスマルク社会保険を日本は取り入れた。岸に反対だからと、アメリカ共和党の健康保険なしを理想とするのだから、恐れ入る馬鹿さ加減である。剥きだしの資本市場をアメリカから入れて、イギリスのサッチャリズムをで社会党村山政権と橋本政権が、自社さYKKでイギリス労働党の「ゆりかごから墓場まで」の社会保障を全面否定した。
イギリスがサッチャー政権でやった「 労働組合の権利や労働者の権利を新自由主義の名でつぶす」真似をして社会党が得意になったのである。それは、自民党も戦後やったことのない,剥き出しの初期資本主義に、日本の社会党の首相が戻したことだった。
村山政権を動かしていたのは、菅直人を支持したアメリカ帰りと女を売り物にする朝日のAERAだった。裏にいたのは朝日新聞岩波書店の不動産金融部門社長政権であろう。外資導入資本自由化と銀行救済を通じて不動産価格を維持することと、解雇の自由を導入して、権利の無い労働契約法に変えて労働基準法を否定する労働市場に日本人をぶち込んだ。これが社会党村山政権と橋本自社さ政権だったのである。
その結果、ユダヤ人にどんどん唯金利の日本のお金が渡って、これを元の自分たちのいたロシアを日本と同じようにむき出しの資本主義にさせるためにユダヤの銀行家や投機ファンドが使ったのである。その結果ソビエトが崩壊しただけでなく、シベリア凍土とヒマラヤの万年雪の危機になったのがもう23年前の菅直人の裏切り銀行税金投入だった。
その後に起こったのが中国のヒマラヤ支配で8千メートエル級の山々で雪や永久氷河が解けたことだった。単に自分たちだけ金利唯の代わりに、高額配当がほしい議員が今も解らないが99人の匿名ファンドで海外で利殖したのだろう。
皆バカすぎて話にならない『人文地理学原理』さえも読んだことのない無教養な政治家官僚マスコミになったのは、70年安保以後大学であろうと、独学であろうと、高等教育を学ばなかった世代ばかりになったことで、黒田のマイナス金利が平気になったのだと思う。
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