本
今日並べたなかでも、高山文彦先生編集の「かなたのひと」はおすすめの郷土愛炸裂書籍。地方創生と言うか、未来の幸福をかんじるほんです。いつもお世話になるチエ・イマイの今井千恵先生のバイオグラフィには元気をもらい、森功さんは「本当のことをかくから」、さる文化団体にはいれないくらい気骨があり、源二のシャンデリアは、戦後の豊かさの功罪を考えさせられ、フジテレビ、、は、テレビの黄金時代にわくわくさせられます。震災10年の節目、コンセントの向こう側は原発などを考えるよい参考になる、意欲作、アウシュビッツの歯科医は、わたしが私淑する、紀伊国屋高井昌史さんおすすめのさくひん。わたしがこのまえ大倉正之介先生の会であった「なおたつかい」の屋宮直達さんがくれた、敬天愛人と、、は、不思議なバワ~炸裂、そして紀伊国屋書店からの永遠の名著、E・フロムの「愛するということ」「いきるということ」は、人生の節目に読み返したい名著。皆さんも「自分の一冊」を、ぜひ探してくださいね‼️