
いま、徳島で合気道を教えながら、Captainというレストランを経営し、合間に作家活動をする Gaurin Olivierさんとの出会いはホテル椿山荘東京。彼は最初フレンチで、次にイタリアンで、ギャルソンをしていて、わたしが膠原病の悪化で動くのも不自由で椿山荘にすんでいた頃、知り合いました。
当時フランス語の作詞や、歌を勉強し始めていたので、話すようになりました。ゴーランさんは、わたしの病気を知り、お守りを作ってくれたり、主人と結婚してからは、レストランに記念日にいくと、必ずd写真を撮影してくれました❗
数年前から定年で徳島に移住。久しぶりに連絡したら「寒くて足に凍傷ができた」 というから、水仕事もするしと、ちいさなハンドクリームセットを送ったんです。そうしたら、お返しにふわふわのアンゴラみたいなガーディアンをくれました‼️ 素敵な紫ががったグレーだからブルー系にもピンクや黒にもあい、いろんな風に楽しんでいます。ありがとう、ゴーランさん✨
海老で鯛をつってしまったので、久しぶりに彼の本を買おうとアマゾン探したら、合気道の本とかすごく増えてる❗
なぜ徳島に?と、おもいましたが、合気道と、作家活動に、集中するためだったんですね。Bravo!
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