厚木高校120周年記念特集同窓会報対談

彼は厚木高校同窓生なんです❗また、もとは陸上選手だったそう。
森口さんとワタシを繋いでくれたのは、八田誠さん。私と八田さんは当時学校に馴染めず保健室にいつもいて、在学中はあまり話しませんでしたが、卒業30周年の同窓会にいってから、当時ワタシが在籍していた放送部にいた木賀新一さんと大変仲良くしてくださり、森口さんに御紹介くださったりして、いろんな縁が繋がりました。
いま思えば、現在進行中の舞台も、40年前の保健室にしか居場所がなかった切ない高校時代に、種がまかれていたんですね❗
今日はほかにも、当時の同級生にいただいたプレゼントのはなしでもりあがり、たのしかった。
ワタシはひとから、いただいたものみんな保管しています。写真は小学生のときからの同窓生、中学、高校も一緒だった小瀬村博江さんに、9際のときにもらった誕生祝い。ワタシは当時いじめられっこで、友達がいなかったから、嬉しくて、ずっと宝物です、
ワタシは高校ではスーパー落ちこぼれでしたが、やはり厚木高校に通ってよかった、と、痛感します。120年の歴史が、さらに長く、いろんな出会いが繋がりますように。
今日は仕事が間に合わないと泣きついたら、
同窓会報編集部の木賀新一さんの奥さま美鈴さん、八田誠さんと、森口さんが自宅にきてくれました。八田さんはお勤めする小島建設が経営する厚木アーバンホテルの、カレーをくれました。嬉しい🎵😍🎵
TAMASHIZUMEも、たくさんの厚木高校同窓の皆さんに見ていただけるよう、頑張ります❗毎日チケットの問い合わせをいただいています。先行予約でかなり売れてしまいそうですから是非皆さんお申し込みくださいね❗
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