CHIE IMAIの素敵なドレス❗
キラキラでエレガントな方は、今度の東北チャリティーコンサートで着る予定。背中が寒いので、ブラウスか、毛皮を合わせるとおもいますが着るのが楽しみです
、また、ミニの方はコンサートできたいと思っています。
こんな風に素敵なドレスを着る機会をいただけることは本当に幸せ。ドレスに恥じることがないよう、しっかり練習して、挑みたいとおもいます。
そういう意味では、わたしは持病のせいで運動が出来ないので、体型が余り崩れないよう、食べ物には気を付けなきゃとおもっています。フランスにいくとよく歩くので、痩せるんですけどね❗
還暦まであと二年ですが、皺に悩まされずにすんでいるのは、東京ヒルズクリニックと、アベニュー表参道、二人の先生にスキンケアをしていただいているから!
今月は東京ヒルズクリニック杉浦修攻先生に、イオン導入と、ボトックスをお願いしました。このくらいは、外に出て働いていく場合は、お化粧の延長かなとわたしはおもっています。昔に比べて、美容外科にいくことは全く抵抗がなくなりましたよね❗ クリニックは、まるでエステサロンです✨ いろんなことが続かないわたしですが、絵、歌、そしてサロン通院は続いています。それは、たしかな結果を実感しているから。
昔なら60歳ってかなり諦める年齢な気がします。
でも、、デヴィ夫人を間近にみるわたしとしては、いくつになっても、素敵でいられると、すごく勇気付けられるんです❗わたしはクリニックにもいきますが、ご夫人は、生きるパワーによって、若さを保っていらっしゃるきがします。加齢を寄せ付けないオーラがあるし、いくつになっていても、諦める必要なんかないと勇気をいただきます。
ほかにも、年齢が信じられない美魔女が回りにたくさんいてくださるし。いくつになっていても、おしゃれしていたいし、華やぐ気持ちを大切にしたいです。
実は、昨日読んだ週刊紙の漫画で、自分より20歳も年上の女性は抱けない、みたいな台詞があり、「え~?」と、おもったんですね((注)あくまで漫画の中の台詞で、その作家先生は、そんな器量の狭いかたではありません☺️)
わたしの憧れの作家、マルグリット・デュラスの晩年の恋人、ヤン・アンドレア・シュタイナーは、38歳年下(ゲイですが)。わたしの二人の友人はそれぞれ10歳、15歳年下の彼に熱愛されているし、それ以上の年齢差があっていまも熱々のカップルもしっています。結局、人間的魅力は容易に年齢を越えると、わたしは信じます。
そしてわたしも、いくつになっても主人に熱愛されるべく努力したい❗と、おもいます。
いや、実は毎晩「生まれ変わっても、またわたしと結婚してくれる?」「いや、次は、絶対に間違わない!絶対しない!」なんて主人といいあってるんですが(笑)
#さかもと未明 #ドレス #CHIEIMAI #東京ヒルズクリニック