昨日はRoland株式会社の東京ショールームを訪ね、二月の音楽劇TAMASHIZUMEの舞台で使う、電子ピアノ GPシリーズを、 ジュネーブ国際音楽祭作曲部門グランプリ・作曲家の薮田昇一さん立ち会いのもと、ザルツブルク音楽祭特別賞など国際的にも活躍されるピアニスト に試弾いただきました。
結局、フォルムが美しく、舞台でもはえるセミグランドタイプのモデルを選びましたが、アップライトなどの小型モデルでも、感触や、音のよさに二人ともビックリされていました❗
自分の携帯にリモコンを同調させ、音色や鍵盤の重さを変えられるのもすごいです。ボディーの塗りも美しく、『本当のピアノと比べて遜色ない。これはもう『電子ピアノ』を越えた新しい楽器、『Roland piano』といってよいのでは』と、お二人ともエキサイト。
『音は声も含めてPAを通して調整して出すわけですから、本番の会場では、普通のクラシックより面白い音作りが出きるのでは』
ということです。
是非皆さん、現場にRoland pianoの、音色や素晴らしさを感じにしてくださいね❗
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